成人循環器学では推奨度が高い3D心エコー検査を小児医療で如何に活用するかを語り合ってきた検査技師さんが心房中隔欠損の位置・数・形などを可視化できた経験を英語論文報告してくれて心強く感じています。職種や診療科を超えてチームで3D心エコーに取り組んでいる #神奈川県立こども医療センター… pic.twitter.com/mrwlTG6KC1

神奈川県立こども医療センターの3D心エコークラブから３本目の英語論文が　#Echocardiography に掲載。検査技師の斎藤央さんが3Dエコーを用いて心房中隔欠損のより精確な評価ができる可能性を報告してくれました。 #神奈川県立こども医療センター #tomtec pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38678585/

神奈川県立こども医療センターの3D心エコークラブから３本目の英語論文が受理。検査技師の斎藤央さんが3Dエコーを用いて心房中隔欠損のより精確な評価ができる可能性を報告してくれました。 #神奈川県立こども医療センター #tomtec pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38678585/

一方で附属病院のほうの血内はどうか？というと、まぁ医師が中心なのはわかるんだけど、大学院同期で英語講義にまったくついていけなかった🇰🇷人の検査技師をいまだに雇っていて、結局は留学生比率、そして女性比率を高めましょうみたいなアホくさ制度のおかげで脳みそが足りない人を優遇してるのね。

看護師、薬剤師、管理栄養士、診療放射線技師、理学療法士、臨床検査技師など医療従事者で、循環器に関連した英語論文の投稿を検討中の方は、必見の内容！ 学会として、こういう形のAPC補助の取り組みは、興味深い。