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今は多分色んな点(個人やお店)が散らばっている状態をいい意味でまとめていくのかもしれないなぁと思っている 勿論金策とかは大変なんだろうけど… 自分でビジネスをヘマしたことがある身として非常に興味深く、また面白くなりそうと思って見ていたりする 上場したら株主の端くれになるの本気で検討
ここの”disengagement”は「関係を断つ」ではなく「特定の事柄にコミットメントしていない」の意味であるように思うので、「ビジネス上関係している企業が無関心でいることの人権への影響を慎重に検討し、ガイドに従って影響力を行使していくことが重要」と読みました。批判的な用途で使う単語ですし
もうひとつは「関係を断つことの人権への影響を慎重に検討し、最初のステップとして影響力を行使することが依然として重要である」といところ。 ここでいう「関係を断つことの人権への影響」とは、誰の人権のことなのでしょう? タレント? スタッフ? サバイバー? スポンサー企業の社員? 誰?
人間って元来不真面目な生き物で。「病院で得られるデータ」には「病院に行く」ってハードルがあるんよね。日々の生活の中で気づかない内にデータ収集されて、気づかない内に生活改善されてるってのがテーマ。ある意味怖い世界。ローヤーとしてはなかなか検討しがいのあるビジネスです。
返信先:@Inforich_Irビジネスモデル的にYoYに意味があると思う(あるように見せることに注力するべきかと思う)のですが、p6,p7等ではYoYを差し置いて、QoQで検討して欲しいと言わんばかりの構成になっています。p6ではp5で理解したはずのQoQ季節性の否定的な側面が再度強調されています…
僕も元々は大きな環境の変化を好まない方ですが、前職では転勤族で、まあ皮肉な意味も含めて良い経験をさせてもらいましたよ😅 おかげで、ビジネスチャンスがあれば、入念に検討するものの、飛び込む勇気が持てました。 現状維持も良いと思う派ですが、せっかく個人で働いてるなら勿体ないですよね👍
返信先:@css_nakanohitoどこからどこまでを"効果"とみなすかですよね。ビジネスサイドに重きを置けば他の選択肢が優先順位高くなるケースがほとんどのはずで、それ以外のメリットに意味を見出せるか、という。ちゃんと検討した上でなら理由が「気持ち!」でも全然OKな気もしています
「…その妥当性および現実的意味を検討する。」 序章 「道徳的主体としての現代企業」の存在論的意味 第1章 フレンチ「道徳的人格」論vs.ラッド「ビジネス=ゲーム」論 第2章 ダンリーのマシン・モデル論 第3章 ワーヘインの「企業は派生的な道徳的主体である」論