今月の読みたい本！【5月】📗📕 プッシー・ライオットの本や、椹木野衣の新刊など、アート、映画、デザイン、建築、マンガ、ファッション、カルチャーなどに関するおすすめの新刊を紹介。 tokyoartbeat.com/articles/-/boo… pic.twitter.com/3yX0Fl2YUV

【展開情報】くまざわ書店武蔵小金井北口店さんにて、左右社のタイトル好評展開中！ 新刊・椹木野衣『パンデミックとアート　2020-2023』、南信長『メガネとデブキャラの漫画史』、 ほぼ日人気連載で話題の『常設展へ行こう！』、鈴木ヒラク『DRAWING ドローイング』も。 ぜひお見逃しなく✨ pic.twitter.com/vXR7qYR76X

今日の買い物。 椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ１』 「気まぐれ美術館」連載から20編を選出。 久しぶりの洲之内の文庫。 ２も夏に出るらしい。 pic.twitter.com/eCL3VXrqYH

【新刊】『洲之内徹ベスト・エッセイ１』椹木野衣・編（ちくま文庫）「買えなければ盗んでも自分のものにしたくなるような絵なら、まちがいなくいい絵である」。かつて小林秀雄が「今一番の批評」と称賛し、「気まぐれ美術館」で人気を博した　amzn.to/3UWiB2I pic.twitter.com/BpQvUx0p5G

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スターリングラード 中 ワシーリー・グロスマン、イスラーム教を知る事典 渥美堅持、文書館のしごと 新井浩文、みすず読書アンケート2023、聖典クルアーンの思想 大川玲子、洲之内徹ベスト・エッセイ1 編 椹木野衣、三浦老人昔話 岡本綺堂読物集、フリーのポスカ 絵 五味太郎 #購入本 pic.twitter.com/AvMTq3Lr0l

椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ1』（筑摩書房） honyaclub.com/shop/affiliate… #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/MMwzh64Hij

【新刊発売】ちくま文庫、5月刊の5冊、発売となりました！ 加納愛子『イルカも泳ぐわい。』 外山滋比古『新版 読みの整理学』 開高健『新しい天体』 吉村生,髙山英男『暗渠マニアック！ 増補版』 洲之内徹/椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ1』 本屋さんの店頭で是非お手にとってご覧ください！ pic.twitter.com/RsIkYAjhqL

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【新刊】美術批評家・椹木野衣新刊『パンデミックとアート 2020-2023』好評発売中です！ 写真は丸善丸の内本店さん。 世界が一変した2020年春から、混乱の東京五輪、アート業界の変化、ウクライナ侵攻……コロナ禍のめまぐるしい変化をつぶさに記録。 「忘却」に抗い、「反復」に備えるために──。 pic.twitter.com/ek2nODMXQG

【展開情報】丸善日本橋店さん芸術書フロアにて、椹木野衣新刊『パンデミックとアート　2020-2023』、奥野武範『常設展へ行こう！』好評発売中です！ 『常設展へ行こう！』片手に、お近くのアーティゾン美術館さんに伺うと展示がさらに面白くなるかも✨ 気になった方はぜひ！ pic.twitter.com/xf3aljMjie

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【筑摩書房 近刊情報5/11発売】洲之内徹　椹木野衣編『洲之内徹ベスト・エッセイ１』(ちくま文庫) かつて小林秀雄が「今一番の批評」と称賛した洲之内徹。陰惨な戦争体験に裏づけられた人間洞察と、定見を軽々と超えていく卓抜な文章で、美のなんたるかに肉薄する脅威の随想集。解説:椹木野衣 pic.twitter.com/eTRyEndh2e

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月がとっても青いから　 中山ラビ 映画「9.11-8.15 日本心中」より youtu.be/1ILsS8YPSWI?si… 監督・脚本 ： 大浦信行 針生一郎, 重信メイ, 鵜飼哲, 椹木野衣, 島倉二千六, 岡部心理恵, 大野一雄, 鶴見俊輔 pic.twitter.com/sJ96E7b4wN

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【展開情報】紀伊國屋書店新宿本店さん・5F芸術書フロアにて左右社の芸術書たくさん展開中です✨ 新刊・椹木野衣『パンデミックとアート　2020-2023』のほか、『常設展へ行こう！』『デザインの言語化』『宗教とデザイン』などなど。 気になるタイトルがある方、ぜひお見逃しなく！ pic.twitter.com/nb7eqL2LHx

地元の先輩、椹木野衣さんと秩父。 秩父の写真家、古田直人さんも合流。 秩父のアーティストたちが集まると独特なやばさのバイブスが生まれて楽しい。 素晴らしき人々。 生と死、石と受信、幻想への探究は続く。 pic.twitter.com/xmjNEwJ5iw

【新刊】椹木野衣（@noieu）『パンデミックとアート　2020-2023』発売開始！ コロナ禍の混乱と変容を見つめた「コロナ週報」。 「忘却」に抗い、また訪れる「反復」に備えるために。 写真はジュンク堂書店池袋本店さん。1F、9F日本美術史・概論棚にてご展開いただいております。 pic.twitter.com/M4s6R68jnZ

【新刊情報】 『パンデミックとアート 2020−2023』(左右社) #椹木野衣 著 新型コロナウイルスのパンデミックが宣言された2020年3月から2023年5月まで、およそ2週間に1度のペースで続いた連載が書籍化。 パンデミックとアートを巡るライブ感あふれる論考。 9階⑯番 日本美術史・概論 棚にて pic.twitter.com/AyjRDO3Dgr

また、楽繍会メンバーの花井ヨーコが、椹木先生の昔からのお知り合いの藤本由紀夫さんの助手を大阪芸大でしていたという事を知り、彼女の電子音楽刺繍には大変驚かれていました。椹木野衣先生、本当にありがとうございました。 #藤本由紀夫 #楽繍会 pic.twitter.com/hxUpd5Zlte

刺繍実験室楽繍会2024 美術批評家の椹木野衣先生にご高覧賜りました。先生は岡本太郎現代芸術賞の審査員のお一人でもありますので緊張でご案内させて頂きましたが、昨年より進化パワーアップしているというメッセージを頂き吉元ハチマキを締め直しております。 #椹木野衣 #バロン吉元 #吉元れい花 pic.twitter.com/2GbgvyoY1t

みんなのお墓 吉村萬壱 徳間書店 hanmoto.com/bd/isbn/978419… 「町外れの共同墓地・・「みんなのお墓」。墓よりも目立っているのは墓地の中の公衆便所で・・不特定多数の人々が排泄する体液や糞便を通じて活き活きとした交流をなす」（朝日書評・椹木野衣） それは凄そうな小説ね pic.twitter.com/MPxOAPSzrd

小田原のどか氏の「モニュメント原論」を読んだ。ボリュームある書籍で、小田原氏の論考をまとめて読み考えることが出来る。小田原氏や、あるいは小田原氏が影響を受けているという椹木野衣氏のような、先鋭化した視点を持つ、熱い芸術評論が書かれて存在することが芸術には必要だ。芸術は忖度ではない pic.twitter.com/SHPQ7Bkj2N

【近刊】美術批評家椹木野衣さんのコロナ下の連載時評『パンデミックとアート2020-2023』を4月末刊行します。学校や公共施設、飲食店などが次々と閉鎖され、感染者数の増減に一喜一憂していたわずか数年前。それを私たちはありえないほど忘却しているのではないだろうか？bit.ly/3W2UZdE pic.twitter.com/9gqiDnh74e

今月発売された美術手帖4月号に、現在開催中の「Studio Nest II」の展示レビューが載っています。 「気配が写真する」というタイトルで、美術批評家の椹木野衣さんが4ページにわたり論じてくださっています。 @BIJUTSUTECHO pic.twitter.com/uxZJGMBIYT

商品番号(788) 「怪談 人間時計」　著：徳南晴一郎　太田出版(A5判)　帯付　4色カラーページ有　初版は滅多に出ません。　併録「猫の喪服」　表題作･併録作ともに昭和37年･曙出版刊　解説：竹熊健太郎/椹木野衣/山崎春美/宇田川岳夫　平成8年　初版　背上部若干クスミ　並上　3000円 消えたマンガ家 pic.twitter.com/vOK26W4SG2