返信先:@kogetukinabeまあまあ、どちらの意見の方も喧嘩なんかせずに、ゴールデンウィーク なんだから仲良く映画でも見ましょう。「プラン 75」と「楢山節考」、「ロストケア」の3本セットでどうですか？

#コカイン・ベア 熊映画 『グリズリーマン』熊を撮影中の男が襲われる事故がカメラに残っていた本物POV 『それがいる森』ある日森の中××に出会った。熊ではなく共産主義の侵略を描いた冷戦SFのパロディ 『デンデラ』 『楢山節考』の今村の息子、天願大介監督、老女らが熊と戦う遠野物語の後日談的作 pic.twitter.com/67u9uju9XE

楢山節考の女優さんが抜歯したことや、オールセットで撮影された逸話なども踏まえて観ておくべき映画のひとつ。 いまの時代になっても、この映画の背景を解決できてない。むしろ逆行してるとも。

映画『鬼畜』『復讐するは我にあり』『楢山節考』を地上波やケーブルで見たいんだが、どんだけ待っても全然やってくれん。やっぱ内容が刺激的過ぎるんかな？

木下惠介監督作品「楢山節考」"The Ballad of Narayama" #keisukekinoshita #傑作映画 「今までに見た中で最高の日本映画は？」への返信

崖の上にそびえ立つ楕円堂にて #楢山節考 観劇 子供の頃に見た映画は、ある種ホラーの様なものでした 大人になり過ぎた今、原作に忠実な言葉と共に見直すと、全く違う荘厳な世界 生き物何にでもいつか訪れる死 それを受け入れる者は美しく、そうでない者は醜く 私は前者になりたいなと よい時間でした pic.twitter.com/ZW1vPu5Iwb

返信先:@fAlPlqhjCAREg47口減らし、小説で映画にもなった『楢山節考』は有名ですね 年老いた母親を山に捨てに行く 弟は嫁もとらずで… これは史実かどうか怪しいみたいですが 子供は現代と違って医療が発達してないので育たない事が多い 上手く育てば親戚や知り合い、お寺にいれちゃったり 今は幸せですね

返信先:@med_reaper｢人は誰しも生まれるときは歓迎されて、家族や多くの人に愛されるが… 年老いていくにつれ、疎まれることもある｣と、何かで読んだことがあります。昔｢姥捨山｣というのもあり、映画(｢楢山節考｣)や能(姨捨／伯母捨（おばすて）) でもありましたね。…

楢山節考　田中絹代　おりん 映画を観る夜 pic.twitter.com/ojmIwbsB9y

映画『楢山節考』 filmarks.com/movies/33106/r… #Filmarks #映画 #楢山節考

「グランプリは…今村昌平監督「楢山節考」！」 「あ、あ、あ、あわあわ……」 大島渚は長髪を振り乱して崩れ落ちた。 「騒ぎすぎた……騒ぎすぎたんだ……」 しかしグランプリを逃した「戦場のメリークリスマス」は、大ヒットとなった。 映画業界人が思う以上にたけしや坂本龍一は集客力を発揮。

→頃でそれなりに映画は追い掛けていたはずで、その頃には木下作品も10本くらいは観ていて「日本の悲劇」「女の園」「楢山節考」などに感銘を受けた事は既に書いた通りだったのですが、本作には全く食指が動かずスルーしていたので、学生時代に製作公開された映画である事すら忘れてしまっていた訳で→

返信先:@gelehrte_crest他1人今村昌平監督の映画「楢山節考」では、山間の寒村で、左とん平演じるモテなくて女房のいない男が、犬を相手に性欲処理をしてましたねぇ。

返信先:@31104423演技力は確かに映画の価値を測る上で重要です。所謂史上ベスト映画には大根役者は居ません。 ゴジラー1が視覚効果だけ評価されたのも若手大根役者のオンパレードだったからかも。 戦メリもカンヌ映画祭では、日本の名優を揃えた伏兵の楢山節考にパロムドールを奪われた。 でも戦メリは好きです。

初読みです。楢山節考の映画しか観ていないので本も読んでみたいです。

神保町シアター木下惠介・山田太一特集「この子を残して」は初めて観た映画。高校大学時代、木下の映画は10本くらいは観ていて、「二十四の瞳」「日本の悲劇」「女の園」「楢山節考」「笛吹川」など感心するものも結構あったものの80年代に入ってからも追いかけようとは思っていなかったので、後期の→

学部生時代、大学のゼミの一環で、映画『楢山節考』を指導教官の勧めで見たが、あのタイミングで見ておいてよかったと思う。

私、一番大好きな映画が今村昌平の楢山節考なんだけど、あんなのもう通じなくなるのかな。 ひとりごと。

映画『楢山節考』★★★★4.0点。 一部のフェリーニ作品の如く敢えてのオールセット撮影、及び歌舞伎の舞台様式や、シーンをなぞるような義太夫と長唄が… filmarks.com/movies/22088/r… #Filmarks #映画

ある映画で砂漠に犯罪者置き去りするという場面があったんだが昔見た楢山節考と似ていると思う。砂漠におきざり＝死だと思う。お山に老人を置き去り＝死　誰もいない山の頂上近くに行き車の中で天変地異が起きて取り残されても＝死だと城峰山の山中駐車場で待ってる時に考えたことがある。

Netflixが1984年公開映画を劇場で上映。『ビバリーヒルズ・コップ』『フットルース』『グレムリン』『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』『ナチュラル』『エルム街の悪夢』『アマデウス』『スプラッシュ』『楢山節考』『ハドソン河のモスコー』『キリング・フィールド』など。 variety.com/2024/film/news…

特に印象的だったのがエンドロール、ラストのセリフから「終」の文字が出るまで固唾をのんで見守った数少ない作品、そして項垂れた人も多いのでは 市原悦子＆常田富士男『日本昔ばなし』コンビの安心感『楢山節考』(1983)の今村監督による白黒映画の傑作!!まさに「死ぬまでに1度は観たい映画」

楢山節考に続けてでんでら、も見た。 おば捨て山の話で、老人は社会維持の為に山に捨てる、と言う悲惨さが大きなテーマになった2作。成田悠輔氏は好きだからこそ、老人は集団自決せよ、と言う主張が受け入れられない。もちろん年金貰い過ぎだと思うけど。この映画の感想が聞きたい

映画「楢山節考」でも見ようか。 pic.twitter.com/dsKIPg4Czf

返信先:@May_Roma是非義母様に、今村昌平監督の映画（深沢七郎の小説）「楢山節考」主演・緒形拳と坂本スミ子の鬼気迫る日本文化の神髄の鑑賞をお薦めします。嫁に優しく接するようになる事間違いなし。

Netflixで見た現代版「楢山節考」 高齢化社会の日本で75歳になったら安楽死選べる制度があると言う設定 成田悠輔の「集団自決」発言にもつながっている なぜこんな作品を？ 映画の冒頭で、笹川日仏財団の名前を見た pic.twitter.com/7yimjwKGZN

木下惠介は『四谷怪談』といい『楢山節考』といい、かなりの歌舞伎見巧者だったと思うのだけれど、そういうこと書き残してないもんかなあ。すごく鋭くて、シニカルな見方をしていそう。惠介の歌舞伎論、聞いてみたかった。あの人で梅暦なんか映画化したらさぞよかったろうに。