返信先:@wanda04945552他1人インバウンド歓迎の業者さんは、観光客が増えて一見盛況に見えても、客の財布の紐は堅いし、ウザい外人対応で人件費や業務委託費が増えてまったく儲かってないじゃないの？

返信先:@oma_daresuki他1人ちゃんと読んでないから理解できないんだな 「（入場料）無料招待（のための）業務委託」であって ●コールセンターの設置・運営 ●観光バスの調達・割付け は無料なんてどこにも書いてないんよ つまり通信費やオペレーターの人件費、移動費は有料 業務委託費は全額補助ではない

役員報酬・給与→人件費で異論なし。 法定福利費、賞与、退職金→これも人件費。 福利厚生費→人件費であるような、ないような。 旅費交通費→人件費ではないかな。 外注費・業務委託費→人を動かしているならば人件費のような気もするけど。 「人件費」のカテゴリーはどこまで？と毎回思う。

返信先:@Finatext追加でもう1点 ・24年3期の上方修正において、「業務委託費及び人件費において当初見込みよりも費用を縮小することができた等」とありましたが、こちらの背景をもう少しご教示いただけますでしょうか。 (想定よりも工数がかからなかったため業務委託費を低減できた。人件費単価を抑制した等 #FINATEXT

会計・給与計算ソフトの入れ替え、インカムシステムの導入、児童用ロッカーや建具の修繕などにもけっこうな費用がかかりましたが、どうにか人件費率を保つことができています。 ごく一般的な保育所と比較した場合、印刷製本費、広報費、業務委託費、手数料あたりが低く抑えられていると思います。

返信先:@Ryo21953825他1人はい こちらの通りでございます 「課税期間中の売上税額から仕入税額を控除するといった消費税額の計算方法」です これを逆から申し上げると営業利益、人件費、減価償却費には消費税分が転嫁されて無いので当該金額に標準課税されるので意味は同じです 海外に業務委託費を支払うと同じ現象にもなります

以前のIR聞き取りで直営店舗を増やしていることを確認したのですが決算みると数字に出ていますね。 前年からの比較になると人件費が前年比43.1％アップにもかかわらずは原価率は60.3％から57.8にダウン。 業務委託費が1.8p下がっていることからも直営にかじ取りを切った印象を受けます。

ブロッコリーは完売焼け野原を改善して収入の足しにしようとアプリ終了が決まったころに考えなかったのかな。コスト削減を人件費、外注費、業務委託費などでやって…先行投資の失敗にならないと良いけど、どうだろう(liemのクオリティを見ながら)

「NPOあなたのいばしょ」って創立翌年には1億5000万円の補助金が国庫（たぶん厚労省）から出てるんですよね（左）。それが業務委託費と人件費になってる。これって「いのちの電話」に対する厚労省の補助金とほぼ同額（右）。実績ないのにおかしいですよね。まあ彼は明確に与党の立場とってますけどね。 pic.twitter.com/811SYu2Nmf

業務委託費と人件費、さらになでしこの会の活動実態について4項目からなる質問状を杉田氏の事務所（永田町）に送ったが「N社様とは毎年契約書を交わし、法律に則り、適切に処理しています」との回答のみだった。改めて上脇氏が言う。 「そもそも選挙区ではない宝塚市に政治団体を置き続ける理由も不明

を伝えると、「業務委託は現在進行形ですが……」とやや驚いた様子。A氏からすれば、これまでと変わらず“業務委託費が計上されている”との認識だったようだ。 神戸学院大学法学部教授で憲法学者の上脇博之氏が指摘する。 「収支報告書における人件費はブラックボックスです。

なぜ業務委託費が消え、入れ替わるように人件費が計上されたのか。 この点を追うと、杉田氏が“身内企業”であるN社への出費を収支報告書から隠蔽した疑惑が浮上した。 N社の代表取締役であるA氏に、杉田氏からの業務委託に関してどのような形で、どのようなスタッフが行なっているのかを聞いた。

同時に、それまで年間わずか2万～3万円だったなでしこの会の人件費が2021年に399万3693円、2022年に427万2252円計上された。 ちなみに2020年のN社への業務委託費は計396万円。これに同年の人件費3万3693円を加えると業務委託費の記載が消えた2021年に計上された人件費と端数まで同じである。