今月３回目となる業者選定委員会が開催されました。この5月だけで一般会計と下水道事業の合計50案件の審査が行われました。1か月の単純比較ですが前年同月の13案件と比べると、審査を要する案件数がかなり増えてるように思われます。委員の皆様、事業実施担当課の皆様、お疲れさまでした。#泉佐野市

忠岡町の産廃施設誘致に係る業者選定委員会の採点結果等について開示請求した件 採点票の委員名が黒塗り＝非公開だったため、先日「黒塗り部分を公開せよ」と不服申立て（審査請求）をしました この異様な高得点をつけた選定委員が業者と親密な関係にある委員であったのか否か、住民は知る権利がある pic.twitter.com/NO08PnG2Rb

忠岡町の産廃施設誘致：公民連携方式 （産廃業者の代表企業：大栄環境(株)） 環境問題以外にも重大な問題が 連携相手となる産廃業者を決めるために町が実施したプロポーザルで、業者選定委員会の委員に大栄環境(株)のビジネスパートナー（早稲田大・小野田教授）が専門家として審査・採点に 続) pic.twitter.com/pK0ND5MgcF

販売促進課長｢大阪港湾局において鑑定事業者を選定する際には、局の不動産鑑定業者選定委員会を開催し選定してございます。本件の選定においては、当局の有する鑑定業者のリストから、鑑定士数、事業所数、公共での鑑定実績などを評点化し、3社を選ぶとともに、｣