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【視点】極超音速兵器の日米共同開発 自分より開発進む日本に米国がヘルプ乞う 🇯🇵🇺🇸 3日、日米が総額30億ドル(約4710億円)を投じ、極超音速兵器を迎撃する新型迎撃ミサイルを共同開発するというニュースがマスコミに一斉に流れた。ロシア人軍事専門家のアレクセイ… pic.twitter.com/8aLxryjLuG
日米、新型迎撃ミサイル開発に4700億円 極超音速兵器の迎撃を想定 🚀日米両政府は、極超音速兵器を迎撃するための新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4710億円)超に上るとの推計をまとめた。日本は10億ドル(約1570億円)を拠出するという。毎日新聞などが報じた。…
返信先:@sawayama0410撃に用いられた極超音速ミサイルについて、西側の迎撃システムではまったく歯が立たなかったことに加え、既存の防衛システムでも迎撃率は20%未満だったと分析。イランを上回る極超音速兵器体系を保有するに至った北朝鮮について、一方的に韓国、日本を全滅させる軍事力を獲得しており、地域の均衡は一
返信先:@6LEjH8DcDxuhN1sウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道によると、米国は防空システムを回避できる極超音速兵器において中国やロシアに大きく遅れをとっている twitter.com/Sprinterfactor…
The US is far behind China and Russia in hypersonic weapons that can evade air defense systems , reports the Wall Street Journal
返信先:@rSteLPpv2E54460他2人中国がやる気なら日本の備えなんか意味ないよw 極超音速兵器の研究はアメリカが失敗して中露が先行してる。無駄だよ。日本ごときが憲法改正や軍備増強してなんとかなる相手じゃないよ。 でそれ以前に、中国はネトウヨが妄想してるような日本侵略なんかしないよ。
日米両政府は、北朝鮮や中国、ロシアが開発を進める極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの推計をまとめた。日本は10億ドルを... hokkaido-np.co.jp/article/100761…
「フランス軍の間で「相互接近協定」(RAA、日本名「円滑化協定」)を締結」 「RAAを締結すれば共同訓練などのために相手国に一時的に軍隊を送る際、入国審査が免除され、武器と弾薬搬入手続きが簡素化」 米日豪、先端武器を共同研究へ…「中ロ極超音速兵器に対抗」 news.yahoo.co.jp/articles/7f9a1…
日米のミサイル共同開発費は4600億円 極超音速兵器の迎撃、30年代半ばの完成目指す sankei.com/article/202405… >新型ミサイルが対象にするのは、ロケットで打ち上げられた後、一定の高度で弾頭部分が分離して滑空しながら目標へ向かう兵器。 具体的には、中国のDF-17など。 twitter.com/biac_ac/status…
極超音速ミサイルは2種類あります。 ‣HGV: 自衛隊が「高速滑空弾」と呼ぶ、弾道ミサイル型 中国のDF-17や、北朝鮮が開発中のものがこのタイプ ‣HCM: 自衛隊が「極超音速誘導弾」と呼ぶ、巡航ミサイル型 ロシアのツィルコンや、イランのファッターフ2など - 画像 twitter.com/biac_ac/status…
ミサイルの共同開発、じつはこれが初めてじゃない。 日米のミサイル共同開発費は4600億円 極超音速兵器の迎撃、30年代半ばの完成目指す sankei.com/article/202405… >新型ミサイルの日米共同開発は改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」以来で2例目 twitter.com/biac_ac/status…
イージスアショア用の迎撃ミサイル「SM-3ブロック2A」 日米の開発分担 心臓部(弾頭と誘導部)を除いて、ほとんど日本側の開発(赤くした部分)。 (第1段ブースターは米国担当だけど、既存品の改造) 防衛省 技術研究本部「超音速飛しょう用将来推進装置の研究」(2011/11/9) p.18 mod.go.jp/atla/research/…
極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発 日本の出費は10億ドル(約1500億円)。 どうして軍事費 (というより「武装費」) だけは、無限に財源が湧いてくるのだ!? #軍拡より生活 - 日米のミサイル共同開発費は4600億円 極超音速兵器の迎撃、30年代半ばの完成目指す sankei.com/article/202405…
返信先:@Z58633894極超音速兵器は稼働に大量の燃料などの資源を要するので資源国以外が作ったとしてもロシアやその同盟国の中国やイランみたいに大量生産は難しいと思われますね 極超音速兵器は資源国がなせる技なのです
軍拡競争における遅れはどのようなものか 極超音速兵器で大きな進歩を遂げた国(中国を含む)はいくつかあるが、ここではロシア対米国のみに焦点を当てる。 🇷🇺ロシア 極超音速システムは2019年から戦闘任務に入り始めている:滑空機アバンガード(2019年に戦闘任務に入った)、… pic.twitter.com/ojRAXa6SjX
返信先:@HashimotoKotoe@HashimotoKotoe ② 産経 2024年5月3日 日米のミサイル共同開発費は4600億円 極超音速兵器の迎撃、30年代半ばの完成目指す >極超音速兵器は音速の5倍以上…迎撃が困難で対応が急務 >日米共同開発は改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」以来で2例目。昨年8月首脳会談で合意 sankei.com/article/202405…
米国防総省は、マッハ5以上で飛行する極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの日米共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)と推計した。日本は10億ドル(約1500億円)を拠出する。高精度で早期に探知できるよう多数の衛星でデータを処理する「衛星コンステレーション」の確立に向けて連携する。… pic.twitter.com/TeSNGrg2li
t.me/ETReport/35177 新着🇺🇸⚔️🇯🇵 –日米のミサイル開発プロジェクトの費用は ハイパー迎撃に30億ドル 音速ミサイル 米国と日本は、極超音速兵器を迎撃できる新型ミサイルの共同開発にかかる総費用が30億ドルを超えると見積もっていると、国防総省当局者が木曜日に明らかにした。
【視点】極超音速兵器の日米共同開発 自分より開発進む日本に米国がヘルプ乞う 🇯🇵🇺🇸 3日、日米が総額30億ドル(約4710億円)を投じ、極超音速兵器を迎撃する新型迎撃ミサイルを共同開発するというニュースがマスコミに一斉に流れた。ロシア人軍事専門家のアレクセイ… pic.twitter.com/jtuRISkmjZ
日米、新型迎撃ミサイル開発に4700億円 極超音速兵器の迎撃を想定 🚀日米両政府は、極超音速兵器を迎撃するための新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4710億円)超に上るとの推計をまとめた。日本は10億ドル(約1570億円)を拠出するという。毎日新聞などが報じた。…
日米両国、新型極超音速兵器迎撃機に30億ドルを投じる sputnikglobe.com/20240503/us-an… 米国が極超音速兵器の競争でロシアと中国を追い越そうと必死になっているが、役に立たない中、新しいミサイルが開発されている。
日米両政府は、朝鮮・中国・ロシアが開発を進める極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの推計をまとめた。日本は10億ドルを拠出し、2030年代半ばの完成を目指している。 47news.jp/10872481.html *図は毎日新聞2022のもの pic.twitter.com/oQfHWgLAIS
和訳。 「🇯🇵🇺🇸、日米は極超音速兵器を迎撃する新型ミサイルの開発に30億ドルを投じる、と共同通信が報じている。 日米両国は2030年代半ばまでにこのようなロケットを開発したいとしており、日本はこの開発に10億ドルを充てる。」
🇺🇸🇯🇵、新型極超音速兵器迎撃機に30億ドルを支出‼️ グライドフェーズインターセプター(GPI)プロジェクトは2030年代までに完了する予定で、🇯🇵はこの目的のために10億ドルを割り当てると予想されている。このプログラムはバイデンと岸田によって2023年8月に合意されたと伝えられている。 pic.twitter.com/E81by90syd
米国と日本、新型極超音速兵器迎撃機に30億ドルを支出 米国と日本は極超音速兵器を迎撃できる新型ミサイルの共同開発に30億ドル以上を割り当てると共同通信が匿名の国防総省関係者の発言を引用した。
US, Japan to spend $3 billion on new hypersonic weapon interceptor The US and Japan will allocate more than $3 billion to jointly develop a new type of missile capable of intercepting hypersonic weapons, Kyodo News quoted an unnamed Pentagon source as saying.The Glide Phase…
“日米” 「ミサイル共同開発費」 約4600億円 日米両政府は 極超音速兵器を迎撃するための 新型ミサイルの共同開発費が 総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの 推計をまとめた。 日本は10億ドルを拠出する。 2030年代半ばの完成を目指している。 #産經新聞 #共同通信 sankei.com/article/202405… pic.twitter.com/aPaRQylOxn
日本とアメリカは、極超音速兵器を迎撃するミサイルを開発する共同プロジェクトに30億ドル(約4600億円)以上を費やす予定、と共同通信が防衛省代表の話として報じた。 日本側はこのために10億ドルを充てることが明記されている。このプロジェクトは昨年8月、バイデンと岸田によって合意された。 pic.twitter.com/R9VlspvQi8
日米のミサイル共同開発費は4600億円 極超音速兵器の迎撃、30年代半ばの完成目指す sankei.com/article/202405… 日米両政府は、北朝鮮や中国、ロシアが開発を進める極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの推計をまとめた。・・・
極超音速兵器はマッハ5以上で飛行するため迎撃が困難で、対応が急務になっている。新型ミサイルの日米共同開発は改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」以来で2例目。昨年8月の首脳会談で合意した。新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドルを超えるとの推計をまとめた。日本は10億ドルを拠出
日米ミサイル開発、4600億円 極超音速迎撃、30年代半ば | 2024/5/3 - 共同通信 日米両政府は、極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの推計をまとめた。日本は10億ドルを拠出する。 nordot.app/11588914909076…
日米、新型迎撃ミサイル開発に4700億円 極超音速兵器の迎撃を想定 🚀日米両政府は、極超音速兵器を迎撃するための新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4710億円)超に上るとの推計をまとめた。日本は10億ドル(約1570億円)を拠出するという。毎日新聞などが報じた。… pic.twitter.com/J0XkgtIozZ
“…🇯🇵🇺🇸両政府は🇰🇵や🇨🇳、🇷🇺が開発を進める極超音速兵器を迎撃する為の新型ミサイルの共同開発費が総額30億㌦を超えるとの推計を纏めた。🇯🇵は10億㌦を拠出する…30年代半ばの完成を目指している…新型ミサイルの🇯🇵🇺🇸共同開発は改良型迎撃ミサイルSM3ブロック2A以来で2例目…”
米国はなぜ韓国のAUKUS参加を望んでいるのか? 🇰🇷🤔 韓国はまもなく日本の例に倣い、量子コンピューティング、極超音速兵器、人工知能(AI)、深海探査能力などを含むAUKUSの先進能力プロジェクト「第2の柱」に参加する可能性がある。… pic.twitter.com/uco1v1jAXW
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