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十二国記には、尚隆と六太のような五百年続く固い縁もあれば、李斎と泰麒が共に過ごした半年間、更に短い陽子と楽俊の旅の時間のように、どれほど短くても人生のすべてを変えてしまう凄まじい出会いもある。人と人の出会いは不可逆で、人は他者に対してこれほどまでに変化を与えられるのだという希望を
ドラマを作ってくれてもいいんです。でも二人はできた人同士だからドラマはなさそうなんですよね。 たしかにこのハードモード展開では挿入できない。 だから短編とか連作短編とか上下楽俊巻とかそういうのを…… 作れますよ先生別枠にしたら作れます……。😭😭😭
そして月影書いて京都私設情報局に書簡書いて、元々万里での登場予定の楽俊は、逆説的に、陽子とそんな山無し谷無し周囲から祝福された未来が想定されていたから、当初予定がなかった、万里以降の登場がないのもそういう予定だから…!? (そして黄昏には陽子ちゃんの怒りの匂わせがある)
異剣戦記ヴェルンディオ 第二章 第11話(後編) #異剣戦記ヴェルンディオ #裏サンデー urasunday.com/title/1349/286… よっしゃああああ!!!! (ヘルク既読の身には、ラストが楽俊に出会えたぐらいの安心感を覚える)
返信先:@xsakuradrop咲良さん、こんばんは。楽しいご企画に参加させてください。 十二国記の楽俊さん(小説、読み始めからジワジワとしんどくなってくるのですが、十ニ国記沼に引きずり込んだ後にとりあえずねずみが出てくるまで頑張って読んで!と呪文の如く繰り返す時のねずみの彼です)をお願いしたいです。
楽俊のスカーフを作ってて今頃思ったのだけれど、楽俊の「ネズミの体型でいる方がラク」って、「ネズミの体型だと服を買わずに済むからネズミの体型でいるようにしたらそっちに慣れてしまってラク」という事なんだね。
rt この世界はこうです。とはっきり名言されていない所もリアルで十二国記の面白さの1つなんだと新たな気付き✨ 楽俊が世界は平らと説明していましたが水平線があるから違うんだろうな、あと尚隆の説明も蓬莱と比べた状態なのと陽子を励ます事に重点を置いていたんだろうなと思ってます
楽俊にあった「相手が裏切ろうが裏切るまいが、自分が信じることに変わりはない(要約)」の意識が陽子にも産まれて、これなんか凄い感じるものあるな…と思ったけど、多分夫ですね。私はできる限り傷付きたくない、被害に遭いたくないのでできる限りの深読みをして先に傷付いておいたり、
返信先:@Rakuten_Kobo楽天さんいつもいっぱいキャンペーン出してくれてありがとうございます! もし当たったらずっと欲しかった画集を楽天さんで買います!陽子や楽俊を眺めながらのんびりお酒タイムしたいな…😊
「楽俊のアンブレラマーカー」を annindoria で購入しました! annindoria.booth.pm/items/6827795 #booth_pm かわいいー!と叫んでいたので、通販の機会を得ましてすごく嬉しいです🥰届くのが楽しみです!
楽俊のアンブレラマーカー、在庫ありますのでBOOTHで販売ページ作りました。 お迎えしたいという方がいらっしゃれば、お手数ですがリトリンからアクセスして頂ければと思います🙇♀️💦 画像はネコハラを受ける楽俊の現場写真 pic.x.com/C7zWyCwOpw
『華胥の幽夢』 短編は設定の詰め込みが激しいことを学んでたから身構えていたけど、物語主体の短編ばかりだった。 楽俊の話良かった。 陽子は景麒(名前つけたれよ)には自分を信じろって白黒つけさせようとするけど、楽俊にはあやふやなまま建前に騙されたフリをするようにして互いを理解するのが良い