くそデカ出刃包丁、 剃刀や槍鉋とか和刃物。 pic.twitter.com/OXI3lmMwoL

移築された古民家があった まがりくねった樹に残る、変態的な槍鉋の跡 pic.twitter.com/TtuOBLW4C8

飛鳥の建築：大工の道具 槍鉋の軌跡 pic.twitter.com/w0Xc9RHXrR

返信先:@rsk_alphaz他1人そうなんですよね〜😭聖徳太子と大仏開眼はNHKの映像作品があるのですが、大河となると用意する物量の規模が違いますもんね💦 槍鉋ですか！！光君のセットすんごいこだわりですね🤯✨当時の材質感まで再現されるとは…やはり大河様✨ その勢いでどうか持統様も🙏笑

返信先:@yoshino_alphaz他1人平安期までは藤原の郷あたりや過去の作品からセットや衣装を使い回せるけど、奈良期まで下ると様式が大きく変わるので、様々お金がかかるのは事実だと思います😭(光君の寝殿造りは槍鉋で削り出した柱を実際に作ってセット組みしてるこだわり✨) でも観たいですよね🥹💕 持統…！いい！！💓

返信先:@kayoubi0093上野国同様に大国かつ親王任国だった上総国の国分寺にも七重塔があったようです。 近隣の国分尼寺跡は回廊が復元され、傍に展示館がありました。 ここは訪れたことがあります。 回廊の部材は槍鉋で仕上げられており（左下画像）、礎石に接するところは光付けが施されれていました（右下画像） pic.twitter.com/G7FY2DQHao

中世夢が原...柱や床が全部槍鉋で削ってある....本物だ...！

ノコギリの無い時代、槍鉋と手斧で造った法隆寺の伽藍は、建築ではなく【彫刻】作品 日本を仏国土にしたいと云う聖徳太子の本気度を1400年後の日本人は理解出来ているでしょうか？ #法隆寺 #西岡常一 pic.twitter.com/7VLxoluyXT

やはり島忠を向こうに張って槍鉋フェアを。

斑鳩：飛鳥建築を訪ねて ある大工の 技と理念を　この目で見た 樹齢１３００年の木が　さらに１３００年・・ 槍鉋の刃の軌跡に触れた pic.twitter.com/W96oRpiENI

木のいのち 木のこころ 天 西岡常一 手の記憶 槍鉋、鐔鑿、手斧 木を買わず山を買え すべての基礎が法隆寺にありますのや 計算の立たない揺れを吸収する“遊び” 理想は百姓大工 いい道具というのは残りませんな 延びられずにいるものも“芽” 職人は思い上がったら終わり ｢西岡は鬼や｣ 私で最後ですな pic.twitter.com/7QoQf825Ti

返信先:@IbDA0FvzcUmF0lFはい、動画は全部は見ておりません（ご紹介の部分のみ）ですけどね、縦挽鋸だろう、と。 板材・角材は楔や鑿で割り、削って作るので手間がかかったようです。 丸太を割るので、大工の棟梁は木目を読む技量が必要だったみたいですね。 鉋も古くは槍鉋で、今のような台鉋も室町中期からとのことです。

槍鉋についての記事。戦後一度途絶えた技術。釿(ちょうな)で荒削りしてから槍鉋で仕上げる。茶屋作りなどは槍鉋で仕上げるとか。我が家の二階の梁は釿加工まで。 ecotool.jp/column/ecotool…

2階に小部屋があるけど、これがまた美しい。梁の仕上げは槍鉋を使ったのではないかと聞いた。 pic.twitter.com/ZRM2JZZtQu

現在、鍛冶の会は年度切り替えの空白期間の為,鍛冶作業が出来ません。 PCから古い画像を。 古参成形中の槍鉋と私の造ったペーパーナイフの焼き入れ前。 pic.twitter.com/NQCRwr7U74