楽しみ🎵 愛称は「ぽん・ぽんゆ」に　9月オープン、標茶の温泉宿泊施設　アイヌ語由来：北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/100400…

夜の釧網線、標茶駅 川湯温泉からの釧路行きとのすれ違いを待つ。 pic.twitter.com/PpeykfK6J5

返信先:@dayoshi3983なんか標茶の温泉好きな人が好きそうな見た目してるね

思い出の「くしろ湿原ノロッコ号」（その1）（釧路新聞／北海道） kushironews.jp/2024/05/20/508… ｜「98年7月1日からは現在の車両で運転をしています。35年の間には、標茶や川湯温泉（現在も継続）への延長運転、SLがけん引したこともありました」

返信先:@Takadomo1他1人別海・標茶・鶴居・釧路町の釧路湿原北部一帯もモール泉で、温泉多いので、「数少ない」ではないような？

つるいむら湿原温泉ホテルの日帰り入浴して帰ってきた 鶴居は距離的に日帰り入浴して帰りやすくてちょうど良いね 川湯や阿寒湖だと泊まりたい距離だけど 鶴居や霧多布や標茶あたりはランチして散歩して風呂入っての日帰りできて日曜の休みを楽しめて最高❤️

明日は標茶いってきまc ⌒っ.ω.)っ 図書館と温泉、飯は適当 安く。

実はこのノロッコ号も来年度で引退との事で、片道だけであるが、釧路→川湯温泉を惜別乗車してくる。 本来なら標茶駅からタクシーで別海町鉄道公園に行きたかったがバスが廃止されタクシーも無さそうだから、節約目的も踏まえパスしてノロッコ号を優先とした。

「ぽん・ぽんゆ」の内部紹介　かや沼観光宿泊施設【標茶】 kushironews.jp/2024/05/05/506… 変わりましたね～！ 一方、温泉は以前の雰囲気を残していますね。 「あの温泉の雰囲気」が好きだったのでこれは嬉しいところ✨

道東一の天然温泉を謳うモール泉で知られる標茶温泉の味辛園。 入浴しているのはぬる湯、奥に見えるのは45度近いあつ湯。 このあつ湯のヌルヌル加減は、今のところ1番❣️ モール臭は強めだが、味は出がらしのお番茶みたいで薄め。 pic.twitter.com/TcZP3ruOsm