『通行止』 その標識の向こうには、むせ返るような緑に侵食された廃道風景が残されている。 pic.twitter.com/iaTmt6wnFr

宮城県道107号 赤井畑国見線 起点を撮影。 県道の入口とはとても思えない。 県道を示す標識は、少し入った通行止の看板のみ。 この先にある山崎峠は、宮城・福島険道界隈では結構有名。 足元を探したら起点標があってニッコリ(^^) pic.twitter.com/ohSOpmy1JC

車両通行止標識はなかったけどさすがに突っ込むのはやめました 恐るべし横浜市 pic.twitter.com/XNWV7MxlDg

過去写真を見返していて… なぜ撮ったのかわからないカットから 道路標識の車両通行止の流用にほかならないですが 車止標識ってこんなのでも良いんだ?? 佐久駅　2023.6 pic.twitter.com/0bQzAA6E0k

北海道道281号深川多度志線の旧道探索の続きです。現道に跨る橋を渡ると市の水道施設らしきクリーム色の建物の横で旧道に合流します。そこから先は通行止。追越禁止の黄色いセンターラインの痕跡とカーブの標識が旧道道を感じさせます。3枚目の写真は跨道橋から見下ろした現道、4枚目は現道から見上げ pic.twitter.com/3jcFpzluc4

今日も今日とて、坂東PA。 通行止で昨日は一枚目、見れなかったが菖蒲PAの標識は、かっぽって坂東に差し替え。 大型車もそこそこ利用している様子。 ※かっぽる🟰茨城弁で捨てるの意味 pic.twitter.com/EpX8AwSmVR

ずり落ちる通行止標識。 pic.twitter.com/GqJLv9MgVs

返信先:@mamomamo1414他1人接触しそうになった交差点の平日の7:45〜8:45は一枚目の赤枠にあるバリケードで通行止をやった上でPTAだかの人が立っていると地元民が書いてました 手前の自動車が進入した交差点はバーリケードは無くても通学時間は可変標識が変わります pic.twitter.com/ESAqSJmw6p

水窪森林鉄道にて。 深部の枕木付き鉄橋(1枚目)とは別に、水窪発電所の下流にも鉄橋が残されている。 歩道橋として再利用されたようで転落防止柵に加えて禁漁区表記もあり、さらに下流には飯田線の鉄橋も見える。 何故か片側にだけ設置されていた通行止標識によれば『和合橋』と呼ばれるらしい。 pic.twitter.com/RCWEHOoCnK

通行止標識。でも標識の下には鮭•鱒の禁漁期間のお知らせがあり釣り人は通る事が前提になってる。 pic.twitter.com/aKu2eIv8qP