返信先:@takafumikuriha1自分の命を捨てて打つではなく、勝ちたい（負けたくない）、打ちたい（打たれたくない）という心（雑念）を捨て、無心で打つという意味なのは、承知しているつもりですが、何か言い換えれる言葉があればと模索中です。

対偶、とはいえ穿った見方だし必ずしも当てはまるとは思っちゃいないけど、最も簡単な表現方法である発話を用いることができた時点で他の表現方法を模索する必要性なくなるのでは……どうだろ 「言葉で伝えられるなら曲を作ってない」とそのまま言い換えられる 増して私は前者がいと不得手

4本目は国語辞書編纂者・飯間浩明さん @IIMA_Hiroaki へのインタビュー回。「人財（←人材）」「豆富（←豆腐）」などの言い換え語の性質に触れつつ、「なぜ聞き心地の良い言葉が求められるのか」という問いへの解を模索する内容です。 dot.asahi.com/articles/-/220…

返信先:@mot49_3ただ小説だとどうしても表現が単調になりがちだからいちいちネットで類義語とか調べて上手く表現を言い換えたり出来ないか模索しながら作ってる

「誰も責めたくない、ただ平和になって」は、まあ、誰にも恨まれたくないの言い換えだから、平和を実現するにはたとえ恨まれても悪行の主を止めるしかないわけで、その止める手段を軍事力以外にできるよう諦めずに模索(≠慎重に注視し検討)し続けるというのが人類の進歩だと、まだ信じてるんよ