小説だと藤沢周平先生と横山秀夫先生は短編含めて全て完璧に読んでると思う、むしろ読んでない作品があったら歓喜（多分ないけど）、山崎豊子先生、松本清張先生、浅田次郎先生、黒川博行先生も大体は読んでる

このところ 横山秀夫原作のドラマを立て続けに見て せっかくなので原作も読み直しているが 「締め出し」（小出恵介主演）については ドラマのほうがよかったなあ。 これは 再現シーン作るのに 中学時代は無理があるから 高校時代に設定変えたんやろうけど いろいろうまくいっていた かなり前のドラマ

Kindleで既読となっていた推理小説、序盤読んでも記憶にないので読み進めたら、普通に楽しめて、犯人を知ってびっくり。ぼく、どっかで一回死んで蘇ったのか？と言うくらい新鮮に読めました。初期の横山秀夫作品は良い本ばかりです。

.@Yamano_te さんのコメント「作品の出来とは関係がない部分をハナから否定されてイラっと来るのは当然だと思うよ。かつて賞の批評で大荒れに荒れたといえば横山秀夫の半落ち　直木賞落選問題。「結末が現実的にありえないらしい。ミステリー界はこん‥」にいいね！しました。 togetter.com/li/2355991#c13…

返信先:@rodri_kaiju高校時代から有名な選手と一緒の部活なると予想外のことが出てくるんですね🥺 横山秀夫短編集『真相』に入っている「花輪の海」だったと思うのですが お子さんのことが心配になっちゃうかもしれません😱 フィクションだと思って読んでくださいませ🙇‍♀️

やっと横になれる。 お昼寝と読書。 2階用は横山秀夫「震度0」

返信先:@q13HHypaFAIujXyそうなんですよ〜😅 試合に出られる余程のインカレレベルのタイムを持っていない三男を含むその他大勢は、応援歌を歌うそうで…投擲とか、跳躍の競技のとき、と言っていたような…？？ 多くの運動部があるので、応援部も全てには行ってられないからかな💦 横山秀夫さんの短編、探してみます😊

返信先:@rodri_kaiju選手なのに応援歌の練習があるんですか！ 出場選手以外も試合の現地で声を出すってことなのでしょうか… 私はずっと音楽系なので運動部の実体験はありませんが 横山秀夫の短編で大学の応援部の話があったのを思い出します😭

返信先:@roddo36454クライマーズハイですかねえ 横山秀夫は「深追い」がよかったです 社会部記者と聞いて納得だし 上毛新聞のクソな上層部のお話が面白かった 木村政彦…は東スポ連載で話題になりましたね

今日は #婦人警官記念日。1946年4月27日、警視庁で日本初の婦人警官62人が勤務に就いたことに由来。関連ミステリは #横山秀夫 先生『顔 FACE』。横山作品には珍しく女性が主人公で、似顔絵捜査官・平野瑞穂巡査の活躍を描きます。それにしても横山作品には本当に外れがありませんね😃 打率10割？ pic.twitter.com/qVp2jvSDT8

返信先:@aosanorz山岳ものというとすぐ思い浮かぶのは横山秀夫かなぁ…元上毛新聞記者という出自による事実積み上げ型の筆致は、真面目な人柄を彷彿させますよね←ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝﾃﾞﾊﾅｲｹﾄﾞﾈ スポーツものだと増田俊也の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」は引き込まれました

夜明けからWOWWOWで、邦画「64 ロクヨン」前後編...一気見。豪華キャスト、何回観ても面白い！原作・横山秀夫氏

今日、読み終えた本：顔 FACE(横山秀夫)

横山秀夫「クライマーズ・ハイ」読了。 日航ジャンボ機墜落事故に挑んだ地方紙新聞社の面々。小説版も面白かったが、先に映画版を観ていたからキャストの顔を浮かべながら読んでしまったなー。

「小説は、主人公にとって、 一番起きて欲しくないイベントから始めろ」 という、横山秀夫の名言を思い出します。

返信先:@uVCyzHfmTeGkvxJ他1人横山秀夫の小説「64」では、身重の妊婦を慮ってという表向きの理由で発表を控えたが、実際は公安委員長の娘だからって設定だったな。 もちろん、これが同じことだとは言わないけど。

返信先:@nengorogoro_n個人的にオススメなのは横山秀夫の「ノースライト」です

WOWOWプラスではこのあと20:00～「横山秀夫サスペンス 仕返し」を放送。 #戸次重幸 wowowplus.jp/program/episod…

返信先:@imaikaiimai横山秀夫大好きです🧡

今日、読み終えた本：動機(横山秀夫)

新しい本を持ってくるの忘れた。 結局横山秀夫再読シリーズを継続。 今度のは本格警察小説「震度0」

横山秀夫「陰の季節」再読読了。 相変わらず組織と人の濃密な心理劇。面白い。 引き続き再読シリーズといきたいところだが、脳内横山秀夫が濃くなり過ぎた。 いったん休もう。

宮部みゆきはどうしようもない邪悪に一般人がどう対峙すべきか？を主なテーマにしてるからクズ描写を煮詰めた結果その要素があった感がある。 横山秀夫作品のレイプ事件多発しがちとかはさすがに引いたりはした。

横山秀夫サスペンス 『刑事の勲章』 新作はもう出ないのかな？📘

我々の想像を超えた現場だと思います わからないものを取材させるからには、器を大きく構えるしかない クライマーズ・ハイ／横山秀夫 amzn.to/3Tr0e57

ナルシストルー:横山秀夫『64』を読みたいんだけどハードカバー持ち歩きたくないし、いつ文庫版が出るやら ということでKindle化希望のボタンを押しまくってる。 スピリットルー:Kindle版は既にあるでごわす、22日発売予定で1600円でごわす ちなみに犯人は蔵前でごわす ナルシストルー:おい

横山秀夫氏のたとえがすごすぎる　笑っちゃった

闘病中、時間があるので今まで読んでいなかった父が持っている小説を読んでいます。 横山秀夫先生の「震度０」 警察サスペンスですが、野心と保身と疑心暗鬼がいかに組織と捜査を腐らせるかという話です。あと、私は群像劇が好きなので私は楽しめました。 pic.twitter.com/btDRsYLlh5

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 1.ドグラ・マグラ(夢野久作) 2.未明の家(篠田真由美) 3.斜め屋敷の犯罪(島田荘司) 4.第三の時効(横山秀夫) 1は私をミステリ沼に本格的に引きずり込んだ作品、 2は私が人生で初めて読んだミステリ本、…

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 貫井徳郎さんのデビュー作『慟哭』 紀伊国屋のミステリコーナー平積み文庫本、片っ端から読み漁った。 一時期嵌まったなぁ。 その流れで横山秀夫さんから山崎豊子さんへ。 ミラもそうだけどフィクションとノンフィクションの狭間が大好物なんだな🤤 pic.twitter.com/nnTvGVOCtF

今日、読み終えた本：陰の季節(横山秀夫)

返信先:@shinor_trpg横山秀夫、半落ちだけ映画観たことあります❗️ﾝﾝ〜…♡♡♡ぼくも篠森さんのオススメ知りたいです…♡ 最近のオススメか！すばらしき世界、七つの会議、岬の兄妹あたりかな〜😄

#名刺代わりの小説10選 パンドラの匣/太宰治 私を離さないで/カズオイシグロ ダンス•ダンス•ダンス/村上春樹 季節のない街/山本周五郎 砂漠/伊坂幸太郎 パレード/吉田修一 出口のない海/横山秀夫 世に棲む日日/司馬遼太郎 漁港の肉子ちゃん/西加奈子 四畳半神話大系/森見登美彦

返信先:@adachi_yuri777ミステリーといえるかわからないけど、横山秀夫作品「半落ち」「64」は好き

横溝正史の金田一耕助シリーズ 横山秀夫のルパンの消息 ドラマ古畑任三郎やドラマトリック 事件と推理をミステリとジャンルするならこの辺りかな #私をミステリ沼に引きずり込んだ作品

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 宮部みゆき『火車』や横山秀夫『半落ち』 かな〜 海外作品だと、映画化された『ザリガニの鳴くところ』がよかった。 amzn.asia/d/6EobHW2

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 『第三の時効』 横山秀夫さん とても一冊に絞れないのですが、子どもの頃のホームズとかは置いておくとして、この本は、それまで知っていたミステリと違った面白さに驚かされました。 ミステリの幅がぐーんと広がった気がしました。 pic.twitter.com/mWjeIEEnoq

横山秀夫著「震度０」読了 キャリアノンキャリアの話が好きなので大変面白く読めた（ ´（ェ）｀） pic.twitter.com/CZwwlaTPiW

2024年読了した本・７ 塩田武士「存在のすべてを」 細い糸を辿って少しずつ真相が見えてくる展開は以前読んだ「罪の声」に通ずる面白さ。誘拐にまつわる捜査員のシーンは横山秀夫さんの「64」を思い出した。そして後半の叙情的な描写が切なくて美しい。最後に光が描かれるのも良かったなと思う。