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#天皇賞・春 ウダ馬なし 麒麟の川島さん… 競馬やった事の無い人も買ってほしい 100円で3分以上楽しめる遊び 好きな番号を買うだけでも 駆け引きが面白い ベテランジョッキーが空間を支配する 今回は横綱不在で混戦… 川島さん-ドゥレッツア お兄ちゃん-テーオーロイヤル 皆で春天楽しみましょう😊 pic.twitter.com/oRNDw19Zzo
【📺】【大相撲】 [照ノ富士-隆の勝]☆三日連続金星許す☆☆中盤で横綱不在☆ 2024(R06)年春場所 2024・令和六年三月場所=Osaka= [六日目] Next→ 2024・令和六年五月場所=Tokyo= #sumo Post No.---,--- Media Post No.---,--- pic.twitter.com/ragMAx6lAT
とっとと引退したいけど横綱不在になるから責任感でやってる感じか 横綱・照ノ富士の「しんどい腰」は爆発寸前…今は“犬猿の仲”白鵬どころじゃない(日刊ゲンダイDIGITAL) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
相撲を見始めたのがもう少し早ければ曙(大関になる前)と前世代の横綱の対戦を見ることも出来てそれは残念に思うが、初めて相撲を見たのが横綱不在の時期で、ただ1人皆勤出場した大関が圧倒的に強かったからこそ、後に横綱が2人、3人と増えて横綱同士の対戦を見られた時の感激も大きかった。
かといって親の目論み通りに勉強するのは本能的に嫌だった。 なんとなくテレビを付けて相撲を見たら、それが切っ掛けで大相撲にハマる事になり、それも横綱不在でこれからレベルが上がっていって面白くなるという時期に大相撲にハマったのだから人生何が幸いするか分からない。
曙の圧倒的な強さを見て思ったのが、「横綱がいたら、曙と五角に渡り合う戦いが見れて良かったのに…」 横綱不在が凄く残念に思えた。 実際に北勝海らの横綱が引退を先延ばしして現役でいたとしても既に限界状態で日の出の勢いの曙と五角に戦う事など期待出来ない事は今となってはわかるが。
【📺】【大相撲】 [貴景勝-錦木]☆横綱不在結び締める☆☆俺は大関や☆ 2024・令和六年三月場所 [七日目] [📺][テレ東系列][⚠️確認⚠️] ひみつのアイプリ #02 本日10:00~OA。 [📺][日本テレビ系列][⚠️確認⚠️] 笑点 #2,906 本日17:30~OA。 #sumo Post No.---,--- Media Post No.---,--- pic.twitter.com/NeoTJPQUoP
namaemaker.net/archives/edgy.… これおおむねルビと日本語の意味は合わせてあるんだけどこれで笑っちゃった ノースモーキング(横綱不在)みたいな pic.twitter.com/oPo560G2VD
せっかく埼玉に住んでることだし、埼スタ行ってみたいなあ。 「期待」首都3クラブ、横綱不在で「混戦」、優勝は「夏の補強」「新ACL」が鍵【J1リーグ2024年シーズン「波乱の序盤戦」ウラ事情】を大激論(7)(サッカー批評Web) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0c4b2…
「期待」首都3クラブ、横綱不在で「混戦」、優勝は「夏の補強」「新ACL」が鍵【J1リーグ2024年シーズン「波乱の序盤戦」ウラ事情】を大激論(7)(サッカー批評Web) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/0c4b2… ameblo.jp/tessolesc/ #サッカー #フットボール #スポーツ #soccer
曙は強かった。若乃花ファンの僕からしたら、やっぱりヒールではあるし、亡くなったからって今更寝返ることはないけど、やっぱり相撲が面白い時代やったし、横綱不在のときに昇り龍のごとく一気に昇進して相撲を面白くしたのは曙なんだよね。楽しませてもらいました。安らかに。
横綱不在の後に昇進した、新横綱・曙は昇る日のよう。新大関・貴ノ花がライバルだった。 大きな体を使った押し相撲に、迫力あるせり上がり。現代において、「異人」としての相撲取り、「神」としての横綱を感じさせてくれた存在だった。
曙亡くなったのか~(´・ω・`)悲しい 横綱不在の5場所から一人横綱で支えて、武蔵丸、若貴が横綱になってからはヒール役、日本人以上に日本人らしい横綱。 イチローの高校時代にも縁があったり、相撲引退後は格闘技のPR,プロレスに尽力した凄い人;;
初の外国人横綱。大関から横綱に昇進し、膝を悪化させるまでの期間は無類の強さだった。 当時は1年近く横綱不在が続き、横綱昇進後も長く一人横綱だったから、ケガを押して出場したことで膝を悪化させたんだよな。 本当におつかれさま。ゆっくり休んでください。
曙の訃報であの頃の大相撲の勢力図が如何に凄かったか再認識する機会になってる。 カド番大関→数場所で陥落→元大関が平幕中位〜下位をウロウロ なんてことまず無かったし、横綱不在場所がなんてのもまず無かった(誰かしらは出ていた)
曙は平成初めの大相撲界において、番付編成上の危機を救った力士の一人。 番付は東西に一人ずつ大関を置く縛り(不在時は横綱が兼任)。92年に北勝海が引退し横綱不在、大関2人(小錦、霧島)も翌年までに陥落。入れ替わりで曙、貴ノ花、若ノ花、貴ノ浪、武蔵丸の台頭が無ければ、事は起こっていた。
曙は横綱不在から横綱になり一人横綱として角界を支えた。貴乃花の斬られ役のようであるが千秋楽に本割決定戦と連勝して逆転優勝したりで地力では決して引けを取らなかった。それにしても相撲取りは長生きできないのは本当に残念。太り過ぎが原因と思われるが引退したら即減量に取り組んでもらいたい
90年代の名力士。個人的には若貴より断然好きでした。あの押し相撲は思い出すだけでも衝撃的です。 直前がちょうど横綱不在期ということもあり、紅白歌合戦は2年連続ゲスト審査員で出演。もっとも大晦日のトピックでより大きかったのは、2003年のK1だったりしますが
私の「横綱観の原体験」(変な言葉だけど)は曙関です。千代の富士全盛期は相撲見てなかった。横綱不在の時期に相撲を好きになって、そのあと誕生した横綱が曙。それまで、横綱=休場してる人、みたいに思ってた(ひどい)。横綱ってこんなに強いんだ!!と初めて思ったのが曙。ありがとうございました
そうか、曙...。 相撲を見始めたのが、旭富士引退直後で横綱不在の、曙と小錦が大関を張っている時代だった。巨漢のハワイ勢に若貴を中心とした日本勢が挑む構図は子供心にもわかりやすく燃えた。ご冥福をお祈りします。 news.yahoo.co.jp/articles/582a8…