今井正監督の映画版『橋のない川』を「差別映画」として上映阻止闘争をやった頃と変わりませんね。 問題になったのは映画第二部だが、問題にならなかった第一部も「差別映画」にされたし。

スマホばっかり見るようになって、本を読む集中力がなくなってきた気がする。 昔の、先が気になって気になって仕方ないあの感覚が懐かしい。。「橋のない川」とか「銃口」とか。映画化された「ショコラ」もそうだったな。読み終わったら朝だった。

橋のない川　全五巻　は私も愛読しました。 実は映画もそんなに嫌いではない。

返信先:@satoru_hyotanケースは違いますが、私は大昔に観た　映画　#橋のない川　を想起しました。元々、対等ではない相手と闘う時、弱い者はなにか武器を持たないと対等の闘いの場にも出れない。得策ではないにせよ、私もよねを責めることはできません。

こういう人たちは「リベラル」は日本では左翼は「極左過激派」を意味するから「リベラル」を自称しているだけで、実態は解同・朝田理論と変わらないでしょう。 この本の販売に対する妨害は、住井すゑ原作・今井正監督の映画『橋のない川』第二部の上映阻止闘争と変わりませんし。

昔、「差別映画「橋のない川」上映阻止闘争」てえのがあって、往年の民青とかは反対派の人間をオルグして「本当に差別映画なのか一緒に見に行こう」とか言っててそれに応じる人間がいたりしたんだけど、例の本の反対派どもは読まないどころか、アマゾンで低評価とか。しょぼい。