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連休最後を惜しみつつSCPのファンムービー見てますが、ホラーやモンスター系映画だとやられ役になる事の多い特殊部隊が怪異と互角以上に戦えていて好印象。 まぁ財団の機動部隊は超常生物相手への訓練も積んでるから経験値の差もあるでしょうが……。 youtu.be/EOxarwd3eTs?si…
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自分は例え戦争映画でもある程度史実に沿った話にすべきと思う方。 永遠の0は主人公の曲芸飛行で米空母の至近まで近づいているが、あれはカンフーで日本軍を蹴散らす中国映画と一緒。 ちなみに米機動部隊に特攻隊はほぼ無力で主目的である正規空母の撃沈は0である。かろうじて護衛空母3隻。
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#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 SCP:OVERLOADですね エントリー(突入)シーンからオチまでしっかり完成している映画 「薬より死体袋が必要だろ」 「Oh fuck!」 「まだ仕事が残ってる」(SCP財団 機動部隊並感) 「(俺天才じゃね発言に対して)曇っているから見えねぇよ」 この台詞がお気に入り pic.twitter.com/q6sPqms3HC
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『ファイナル・カウントダウン』を観ました。米原子力空母が丸々一隻タイムスリップして真珠湾攻撃直前の状況に放り込まれる話。1980年の映画。作中活躍するのは真珠湾攻撃から約40年後の空母。映画は公開から40年以上。二重に時の流れを感じます。南雲機動部隊所属の艦名が出た時ソワッとしてごめん。