小池と藤吉がBACKS LIVEに参加してたの 懐かしいなぁ。2人がいるBACKS LIVE見るまでは、BACKSと櫻エイトには大した差はないと思ってた。今はどうなんだろ

BACKSメンバーが減ってBACKSライブが開催出来ないかもしれない。 運営は考えました。櫻エイト復活！ あるかもしれない。

前は櫻エイトがあったから、バックスライブで活躍する場をみたい感じでわかるけど、今の制度じゃ選抜メンバー音楽番組に出てるくらいで(すごいこと)、ライブの参加曲の量明らかに違うこともないからバックス推しの勝ち！！（？）

返信先:@like__hae初期から推してる身としては、どんどんファンが増えてペンラカラーとか簡単に見つけられるとすごい嬉しいんですよね 場数が増えるほどに表現力が増していくから推してて楽しいです ほんと頑張って櫻エイトまで押し上げたいです💪

2回目のBACKS LIVE!のときに、ひかりんか誰かが「いつでも櫻エイトに入れるくらい8人に刺激を与えられるようなライブにしたい」みたいなこと言ってて(半分ぐらいしか解釈合ってないかも)、今回も表題メンバーにとってめちゃくちゃ刺激になる、もう焦りまくるぐらいのライブになってたらいいね👍

今のBACKSはただただ「どの曲を誰がセンターやるか」しか楽しみがないよね。最近のBuddiesは知らないんだろうけど初期の櫻坂は櫻エイトが全曲参加で3列目が曲ごとに入れ替えだったから「あの曲の推しメンみたいな〜」ってワクワクがあった。櫻坂らしさがなくなったね。選抜か否か、個性が消えた。

返信先:@SLIME5461003櫻エイトに天ちゃん入ってるので バックスメンバーには一度も入ってないはずですよ👍 pic.twitter.com/1NoNiWSuJN

なんかでもやっぱ櫻エイト常連の面々はほんとすごいんだなと実感する。

3列目が櫻エイトを表題で凌駕するパフォーマンスが見れるからバックスライブって面白かったと思うんだよなぁ。

返信先:@nachan__27乃木坂みたいな選抜制を用いたのは7thシングルからです！ それまでは1列目2列目である櫻エイトの8人が全楽曲に参加して、BACKSの残り18人は、楽曲ごとに6人が楽曲に参加って感じで、選抜ってよりは独自のシステムでやってました！ 長々とすいません🙇

返信先:@shizuairinrin櫻エイトいれろおk

返信先:@YahooNewsTopicstwitter.com/tomo_49_Rei/st… 山下さん、大谷の自宅✈️ #LAT43N💿#橋本奈々未❤🌷🏘#山下美月❤🌛🏠#大谷翔平❤🏏🏠#悲しみがとまらない💿⬅️#渡邉理佐💢🏏🐝🏠⬅️#菅井友香💢🏏🐎🏠#櫻エイト🐝💢🐎#生田絵梨花🏏🌼🏠#初森ベマーズ🏏🏠#山下美月2nd写真集❤🏏🌛📸🏠#乃木坂46⬅️#アルバイト🐵👴#前澤友作🐵💀👹 pic.twitter.com/k7XC1MU75P

今のBACKSほんと強くなったなと。。🥺 この時の櫻エイトとBACKSっていう制度になんかうーんって感じはしてたけどほんと今となってみたらいい制度だなって思ってる この背中ほんと好き

結局この時代が一番好きで先に進めないし進みたくない るんてんかりんでりさぽん挟んで、みいゆかほのでの櫻エイトが一番 pic.twitter.com/jAZ7fBvulD

返信先:@sakura46_senaこの時代の櫻エイトやっぱ強いっすね〜〜！

ช่วยด้วย!! แอดไม่ค่อยเข้าใจเรื่อง Sakura Eight (櫻エイト)!!

返信先:@m_ij_uまってそれだと櫻エイトがいるからスタメンが8人になっちゃう

となると、話が櫻坂にも飛ぶ。乃木坂のアンダーはそもそもそういうものとして悲哀や情熱を含めた文化が根付いているからいいとして、紆余曲折を経ている櫻坂のBACKSは今が結論なのかは疑問。櫻エイトも消滅して成り立ちの意味合いが異なっている。こっちの進化、進展にも注視したい

返信先:@run_sei_aru_16櫻坂も2021年に流れ弾のヒット祈願の時に同じ企画をやったけど あっちは本番をやる前に事前に練習期間が設けられていた。しかも本来やるはずの櫻エイトと呼ばれる7人だけでなく 不測の事態に備えてそれ以外のメンバーも全員練習を積んだ

方や同じ空中ブランコでも充分に練習時間を与え、しかもセンターだけでなく櫻エイトメンバー全員に挑戦させ全員がちゃんと見せ場を作り、安全対策もバッチリだったそこさくの制作とは大きく乖離してるなと感じてしまいました。。

空中ブランコは以前櫻エイトがやってたな #乃木坂工事中

次回は【3rdシングルヒット祈願 前半】 櫻エイトが「空中ブランコ」に挑戦することとなった今回のヒット祈願。事前練習を行い「ニーハングキャッチ」という技の成功を目指す。高所でのチャレンジ、そしてタイミングが合わないと成功できない！ MCとBACKSメンバーが見守る中、見事達成なるか？！