紙の本の苦境は日本だけでないようで、欧米諸国とは違った中国の書店事情。 中国の映える書店が飽きられる中、蔦屋書店が注目される理由 36kr.jp/290289/

返信先:@Yodoyabashi2推測や判定の方法が欧米諸国とは違うようですので一概には言えませんが「戦闘不能者」という意味では的外れではない数だと思います。 それでも戦争を続けるロシアという国は、根本的に西側諸国と考えが違うのだとしか言いようがありませんね。 そういう相手だと西側も理解して支援すべきと思います

政治的な対立さえ無ければ、本当はロシアに住んでみたかった。欧米諸国とはまた異なる構成の”多文化・多民族”が共存する社会が魅力的なんだよな。

返信先:@Innkeeper2022他1人そうですよね 各産業にハイレベルな職人が育っていたことも大きいかなと。 島国という地理的なものもありますが、そもそも知識レベルが高い国民を統治するのは現実的にも難しかった部分はありますよね… あと、第三国から見た欧米諸国とは異なる日本の見方も、知っておいたほうがいいなと感じます

"かつての評価は今は見る影もない。日本の福祉国家が社会保障支出の増大によって財政的な限界に直面していることはもはや明らかだろう。その一方で、危機の構図は欧米諸国とは大きく異なる。日本における福祉国家の危機の原因は、グローバル化ではなく、少子高齢化にあった。" tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7766