働きアリや働きバチのように人間も情動や欲動を持たず生まれてくれば良かったものを、なに、なんなん？　社会的生物としてその進化の仕方はさ。ガチで意味分からん。

「殆どの作品鑑賞者が作品から制作意図を読もうとして制作欲動に触れようとしない。これは作品を意味水準でしか捉えられず、芸術という営みを意味の発見位にしか考えられない為だ。芸術制作は無記名のモノ達、無名の営みを「その様なもの」として眼差していく、意味水準では零度の営みだ（中島智）」

ほとんどの作品鑑賞者たちが作品から制作意図を読もうとして制作欲動に触れようとしない。これは作品を意味水準でしか捉えられず、芸術といういとなみを意味の発見くらいにしか考えられないせいである。芸術制作というのは、無記名のモノたち、無名のいとなみを「そのようなもの」として眼差していく、

欲動の「飼い馴らし」とでも名づけるべきものである。それは、欲動が完全に自我の調和のなかに受容され、自我の持つそれ以外の志向からのあらゆる影響を受けやすくなり、もはや満足に向けて自らの道を行くことはない、という意味である。 しかし、いかなる方法、いかなる手段によってそれはなされるか

それとクソジジイのほうもある意味で性欲感じられなくて……あれはもう性欲を超越したおぞましい自己保存の欲動でしょうよ。いやまー、そこもあえて描かなかっただけで、実際は性欲もﾊﾞｷﾊﾞｷでとんでもなくねちっこいどすけべ行為をかましてたのかもしれないけどさ

人間は夢見るからどんな破滅でも誤魔化してしまう。子供の視認欲動が母の不在という破滅を誤魔化すように。そういう意味で、偽こそが生の要求に応えたものではないか。

資本による労働(と土地)の包摂は原理的に未完了です。包摂の完了は増殖する欲動としての資本の「死」を意味します。資本は労働を包摂するにあたり、「シスジェンダー」を規範として労働に課そうとしますが、規範通り、資本の指令通りになる労働のフィジカルなどありません。そこには抵抗があります。

欲動とは別の意味で開くの注意ですよ。 “@t_memomemo: RUDO rudoweb.jp/feature/2014/1… 俳優・斎藤工とトルネードマートが築き上げた世界観は、我々にその瞬間を提示した。 ↑サイトに斎藤工さんの写真多数” pic.twitter.com/yCZ5Lln2ho