返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa映画『哀愁』はヴィヴィアンリーには切なく大人しめの女性を演じてましたね 『風と共に去りぬ』とか 『欲望という名の電車』は気の強い女性がまた可愛いです 私は自分の幸せと相手の幸せに揺れ動く踊り子の心理描写が切なく 冒頭とラストを晩年の将校の回顧シーンにする演出も何とも言えない演出です

2024/4 観た映画 アカデミー賞 波止場 禁じられた遊び 第三の男 欲望という名の電車 は途中挫折…

『欲望という名の電車』🥇4 🥈8 Filmarks →filmarks.com/movies/25294 映画.com →eiga.com/movie/50380/ #死ぬまでに観たい映画1001本 #eiga_Osc1952 pic.twitter.com/Q9EekLOpiV

返信先:@aq7J3BrbcuuiXMa良いですねぇ テネシー.ウィリアムズの戯曲が原作の 映画「欲望という名の電車」での彼女にも圧倒されました

【着用革命】 Tシャツは元々肌着としての役割しか担っていないアイテムでした。 それが1枚で着るカジュアルアイテムにまで発展したのは、或る俳優が映画で見せたスタイルからなんです。 それはマーロン・ブランドが出演した「欲望という名の電車」からなんですね。 彼の魅力と影響力は絶大でした👕 pic.twitter.com/GbchQ9ylz7

欲望という名の電車（映画タイトルw） 後悔ばかりの電車 欺瞞傲慢の電車 希望の電車 愛と赦しの電車 大寛容・感謝の電車 etc.etc.

美術館にて、ミス•ブランチ。ハリウッド女優のような佇まい。 戯曲「欲望という名の電車」の主人公の名前がつけられた椅子で、映画版の主演がヴィヴィアン•リーと聞いて納得。 pic.twitter.com/YnWTT2tkBm

RT ほんとそれなの。 まだ子供だった私に「ヴェニスに死す」や「欲望という名の電車」や「ローマの休日」etc、生まれる前に公開された名作を昼間に放送してたNHK、サメ映画やB級ホラーを沢山流してたテレ東、最新ヒット作をプライムタイムで放った日テレやフジ、いっぱいあったんだよTVの地上波枠が

後、『欲望という名の電車』も推奨。 十代の時、自宅にあったから本を読んだ。 映画（モノクロ）をNHKで放送されていたのを観た。最近では、沢尻エリカ主演で舞台化されていたね。観てみたかったな。

#欲望という名の電車 米1951年。 #ブロードウェイ で記録的ヒットとなった #Tウィリアムズ の戯曲の映画版。 米南部の都市ニューオーリンズ。 保守的な地で起きる人々の葛藤を描き社会の矛盾や人間の欺瞞性を鋭く抉るシリアスドラマ。 名優 #Mブランド 鮮烈なデビュー作。名匠 #Eカザン の秀篇。90点。 pic.twitter.com/bcMamrzuCe

こんなのが入っていた。 古本はこういうのも楽しいよね。 「欲望という名の電車」は映画しか観たことなくて戯曲は読んでない。 映画では鬼気迫るブランチ役のヴィヴィアン・リーが凄くて「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラと同じ人とは思えない。 pic.twitter.com/klYtHtsx18

「欲望という名の電車」 マーロン・ブランドの映画デビュー作 映画自体とても良かった ブランドは暴力的な労働者階級なのに、こんな顔で請われたらすぐ赦しちゃうステラの気持ち分かりすぎる 靴底でマッチに火を点ける仕草も最高… pic.twitter.com/Iv8TvbbnXi

#読書 #映画 「欲望という名の電車」 テネシー ウイリアムズ 二回もピュリッツァー 賞を獲得しているとは😮 夕方本をさがしに行こう，🏃 pic.twitter.com/IJomrh7Q8m

#これがこうなる選手権 映画『欲望という名の電車』を観て衝撃だったが時が経って映画『猿の惑星』の彼女には更に衝撃を受けた。 たぶん私だけではない。 pic.twitter.com/gm9JWdtbyq

返信先:@QgzcbLcYvwQ0YbH「欲望という名の電車」はエリア・カザン監督の映画が有名過ぎてプレヴィンのオペラは映画の知名度は越えられなかったですね。主演がこの映画でアカデミー主演女優賞のヴィヴィアン・リーと映画初出演のマーロン・ブランドですからインパクトが桁違いです。しかしプレヴィンのオペラも興味ありますね pic.twitter.com/HVmY0gUSYx

2024年4月4日 欲望という名の電車 落ちぶれた名家出身の女性 隠していた過去を暴かれ、破滅する 同性愛、少年愛、強姦 衝撃的な内容を含んでいた そのため大きな話題となり、1951年に同名で映画化、多くの自主規制が加えられ、ストーリーも改変されている pic.twitter.com/zzZnlOXe1o

うーーーん、木下惠介作品の『永遠の人』の余韻が消えない。すごい映画だったな。。なんか、『欲望という名の電車』を読んだときのようなショックがあった。ラストは救いに思えたけど、20代、30代の自分ならどう思っただろうか。邦画好きとして今まで観てこなかったことを恥じる感じ。