海眺めながら歌集『太陽帆船』読んでて、 「もうきっと、大丈夫だから失える 海に行ったら落として帰るね」 が今の状況にぴったりで外で本を読むって素敵だなと思った

昨日のしんくわさんトークショーが強烈だった。はやく第二歌集読みたいなー。

返信先:@yaesaku0329h2風景とか色とか匂い。世界観。そうだよね。うん。そうなんだ。さくらが歌集出したらそれは全て好きになる自信ある。

返信先:@chinkotori_fakeコメントありがとうございます。ほんとどないせい！ですよね。でも好きだから歌集を買ったので味わい尽くしたいって欲張ってしまうので。できればその歌集丸ごと理解したい。と思ってしまいました。

『地上絵』／『ビギナーズラック』歌集批評会？？？ 行きたすぎる……四回生の十月か……

【歌集『地上絵』／『ビギナーズラック』批評会】 2024年10月19日（土）12:00〜19:00 12:00 ‐ 15:00『地上絵』批評会 中津昌子、平岡直子、染野太朗（兼司会） 15:00 ‐ 16:00　休憩 16:00 ‐ 19:00『ビギナーズラック』批評会 奥村鼓太郎、島田幸典、服部真里子、土岐友浩（司会）

#Nowplaying Fencer of GOLD - JAM Project (牙狼<GARO>黄金歌集 牙狼魂) pic.twitter.com/PphX1MvTib

10/19土に京都で『地上絵』／『ビギナーズラック』の歌集批評会をやります。ちかごろ人気の（噓）ダブルヘッダーです。お手元のスケジュール帳にメモしておいていただければさいわいです！

返信先:@chari433率直なご意見☺️蒼音さんらしくて良きです。ひとの好みはそれぞれですものね。石川啄木さんの歌集、一握の砂を読んだとき良いなぁ。と思う歌はもちろんあったのですが人となりがどうしても好きになれず手放したことを思い出しました。私、有名な歌人さんでこの方が特に好き。→

ふだん歌集を読まない、という方のお声もけっこういただけていて、とても喜んでいます 読んでくれた人の感想へ可能な限り目を通したいので、エゴサ下手なんですが３ヶ月くらいはがんばります

返信先:@hellothisissbtそれでもどうしても好きな歌人さんの歌は言葉を調べてでも理解したくて読むこともあります。歌集となるとその量が半端ないですよね。読みやすいから読むのか？その歌人さんが好きだから読むのか？そんなことを考えていました。考え出したらキリがなくて‥

返信先:@tuyusumire（ものすごく反感を買いそうですが、書肆侃侃房やナナロク社の歌集には、一部を除いてほぼ魅力を感じません）

今日は中井スピカさんの歌集批評会に行ってきました。 やー、歌集批評会って楽しいですね。 パネリストの発言で私の気づいていなかった歌集の特質が明らかになっていくのがもう嬉しいもんね。

鴨葱書店はここに本屋！？な場所に立つ本屋さんなのだけど、それがまた良くって独自の雰囲気が感じられるオサレ本屋さんでした。 歌集・詩集の手厚さが体感京都１。 他の選書もそそられるものが多かった。 あとなんといっても店、ロゴ、デザインがすべてオサレ。 現場からは以上です。🦆🦆🦆 pic.twitter.com/TGSUJn10Am

京都「鴨葱書店」さんプレオープンイベント「岡本真帆と歩く鴨川吟行」にて鴨川短歌を詠みました🦆 　スターバックス三条大橋前広場 　　目印になるピンクの歌集 　前をゆくあかるい人についていく 　　偶にこっちへまなざしが、来た 　九十九歳の書店へぼくたちが 　　初めて聞かせる鴨川のうた pic.twitter.com/EPohPxlX4H

返信先:@tuyusumireそもそも私は、意味の分からない（読めない）歌集は買いません。多分、ここのみなさんの好きそうな歌人（ホムラとかササイとか）の歌の良さが分からないので…。歌は平明で且つ奥の深いものこそが良い歌だというのが持論です。

俺、給料入ったら5月の支払い額と相談して町田康さんの歌集「くるぶし」を買うんだ…。 #切れ味増すために学ぶ語学

返信先:@hellothisissbtコメントありがとうございます。柴田さんの歌集はまだ読んでいませんが、いくらたんで知って素敵な歌だな。と思う歌がたくさんありました。気になるものからお迎えして読んでいるのですが苦痛というよりもどかしくなるんです。理解したいという気持ちが強くなるほど。

返信先:@bt0_8俺も歌集の表紙飾るんで

高２の息子が古典で公任の息子の歌集?を習ってるらしく、先生が『藤原公任は大河ドラマ光る君へで町田啓太さんが演じていますね』と言ってたそうで🤭 #光る君へ #町田啓太 #藤原公任

サッカーにゾッコンではないうちの子の関心を引くため、こんなものを作ってみました。 浦和レッズ チャント歌集 一緒にチャントを歌えたら、 きっと楽しいはず！ という目論見(๑˃̵ᴗ˂̵)و 私もうろ覚えだし💦 ということで、母は、夜な夜なつくったですよ… pic.twitter.com/0G4oWfbPdG

返信先:@withoutSSRI瞼さん……！そう言っていただけてうれしいです、ありがとうございます😭😭 瞼さんの鬱の本に掲載されている文章も、作品たちからも感じられる温度や重みが素敵でいつも読ませていただいております…🫶改めて歌集の刊行おめでとうございます！🌟本を手に取れる日がとても楽しみです🎈

文フリにだす歌集はもう入稿済みだけど、なんとなく無駄なあがきがしたくなってきている。

「気がする朝」は伊藤紺さん3冊目の歌集です。好きな短歌がみつかりそうですね。装丁の黄色もいい感じですね。 「ゆうれい居酒屋」はゆうれいと居酒屋が関係する小説。こんな女将がいる居酒屋に呑みに行きたい。

返信先:@mitsu8_buunSSRの歌集！！！

5/19㈰文学フリマ東京38と12/1㈰文学フリマ東京39に出店する！ 5月は働きたくない人のためのワークブックを、12月は歌集を新しく持っていくぞ〜。

返信先:@natsukashi__歌集は学校オリジナルではなく各クラスごとでありました。 (修学旅行ではしおりの中にありました) 歌う事は1回もなかったけど😅

今夜は22:00からはーとふる彼氏配信！ 今日は4/20に開催された烈歌集来の時のリアルゲームコーナーの時の録画も流しますよ！ 会場の雰囲気やおじさん達4人の会話が楽しく伝わるように動画編集も頑張ったからぜひ見に来てね！

正規職員男女賃金格差、最悪は愛知県。トヨタのおひざもと。トヨタの工場勤務者男性より、本社の事務職女性のほうが賃金やすくなってそう。高知県、岩手県が上位なのが意外ですが、高知すみの知人(元大学教授妻)は夫なきあとも年賀状くださり最近は自身の歌集をおくりたいといってくださいました。 pic.twitter.com/aiNF94YUMP

中井スピカさんの歌集『ネクタリン』批評会、自分も結局だいぶしゃべってしまった。どうもありがとうございました。 球場に差しかかるとき右翼手が両手を上げる瞬間だった 昼からは晴れそう。くるりが高らかにロックンロールのサビへと向かう ／中井スピカ『ネクタリン』

詩歌同好会タグ、途中からまとめて読むと歌集みたいになるかなと思い立って溜めてるけどリアルタイム性も大事かもと思いつつある

#NowPlaying 目下「影山ヒロノブ」の「魔戒群狼伝牙王」(牙狼<GARO>黄金歌集 牙狼魂) を聴いています #しひろNP open.spotify.com/track/3xD7er4h…

下北沢のBONUS TRACKのADDAでスリランカカレーを食べてきました(我慢できなくて一口食べてる)。混ぜながら食べるのよ🍛 あした井口の歌集発売です！！予約販売もうはじまってるのでよかったらかってね。 gendaitanka.thebase.in/items/85788889 取り扱い書店はこちら、注文もできます gendaitanka.jp/bookstore/list… pic.twitter.com/Zze3j5qmV7

『天地（あまつち）のたから』 田中章義歌集を読みました。 21首程、特に好きな短歌がありました。 松浦さんと詠み合わせて勉強したいと思います。 pic.twitter.com/Gg2ay8RHmu

返信先:@withoutSSRI鳥さんの瞼さん🦆‼️ まずは、第一歌集出版おめでとうございます🎉🎊㊗️ 実は、歌集出されるのを心待ちにしておりました…！😌💐 「哀れなるものたち」ご覧になられたのですね！ 個人的に本年度ベスト級に大好きな映画の一つです☺️🎬

引用失礼します。身内の話で恐縮ですが、私の配偶者は、数年前は枡野浩一さんの「かんたん短歌」を見せてもほぼ全ての短歌について「意味がわからない」と言っていました。それでも私の歌集や新作を都度読んでもらっていたところ、今は面白く読んで感想もくれます。結構変わるものだなって思います。

（歌集、ではないけれど）

昨日はダンスの発表会＆パーティーで一日中踊ってました。楽しかったなあ。ダンスはいつも本番がいちばん楽しい。普段言葉の世界で生きていると、言葉のないコミュニケーションの濃さにふいに胸を衝かれる。 お祝いにいただいた歌集色のリップ💄 pic.twitter.com/seLF1LWc9x

返信先:@mochiyan1474005ありがとうございます^ ^ そもそも曙覧の歌集が家にあったかどうかすら思い出せず…。どこで見たものやらも定かでないので、教えてくださってありがとうございます。

返信先:@wakanosekaiもゆらさんなら、ご存知かとは思いますが、「独楽吟」は、『橘曙覧遺稿・志濃夫廼舎（しのぶのや）歌集』の一部分です。 お探しの一助となれば…。