返信先:@z_e_n_t他1人武器軟膏は生療法に勝りますから（苦笑）

「武器軟膏」を巡るあれこれの回が面白かったです。

返信先:@i_kaseki本で読んだんですが武器軟膏の話面白過ぎました。当時の薬との比較とか。あれは人に話したくなる。

返信先:@i_kaseki武器軟膏の回

武器軟膏の話。物事の捉え方を考えるのにも役に立つ。 産褥熱の話や農業生産学。 ヴォイニッチ手稿も勧めたい。 ふと思ったが、今これをリメイクするとどんな作りになるのか？ 少し気になる。

返信先:@i_kasekiトンデモ日本とボスラッシュで楽しい台湾誌、レスバトルと科学観で考えさせられる武器軟膏あたりが個人的にオススメしたいです。

人間の場合、こういうのは結局使わない方が良かった例もあるのだが これはちゃんと効果あるのだろうか 武器軟膏的な

武器軟膏をなんかのネタに使いたい気分や

返信先:@itaintme83武器軟膏使われてた時代はまだのぶ代でしょ

大山のぶ代のモノマネで「武器軟膏〜！」って叫んでたら潜伏位置がバレてクロスボウで撃たれちゃった

すごい…この医師の方が非難している本当にアホみたいな人、武器軟膏療法みたいなことなんじゃないかな… 普段から勝手な治療もどきしてて、それに比べたらまだマシなこんなアホみたいな目薬（笑）を作ったから治ったとか…

切り傷に良く効く薬…おっ武器軟膏か！？(違う) #光る君へ

返信先:@INNNIOTIA武器軟膏みたいなはなしですね

武器軟膏の亜種だな、こりゃ。

返信先:@lingqu184259武器軟膏の話につながるかな？（先読み）

返信先:@Nitro_365_知ってるわよそれぐらい！ 武器軟膏ってやつでしょ！

昨日の二回目は17世紀イギリスの偽医療「武器軟膏」や、京都のお祭りで役をもらうにはン千万支払いが必要なこと、葵まつり＝出会うまつり、庶民も貴族も男女の出会いの場だった。その場で出逢ってしまった葵上と六條御息所。逢坂の関は渋滞ポイント、など話が拡がってたいへん面白かったです。

武器軟膏のおはなしかな？ 治療が悪化させるような事しかしてないので何もしないほうがマシだったみたいなやつ。

今日もくっころよりぬきエピソードをアップしたので、ぜひ読んでみてくださいー 今回は武器軟膏をテーマに、リリーがとってもかわいいおもてなしをする回です。 pixiv.net/artworks/11789…

武器軟膏【ぶきなんこう】傷薬の一種であり、また偽医療の一種。通常の軟膏と異なり、薬を傷口ではなく、傷をつけた武器の方に塗る。16世紀から17世紀にかけて西欧の一部でその効能が信じられ、その作用機序について論争となった。