返信先:@v10miracle死生観というのは難しいですね 文化や個人の価値観によっても変わるし 葉隠の冒頭 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 これを間違って解釈される方もいます 因みに私は自殺は自分への殺人罪とポストして炎上した事あります

返信先:@Formosanhistory孫氏の兵法、改めて勉強し直すといろいろ見えてくる。元々日本の武士は論語だけでなく孫氏もしっかり学んでいたから強かった。日本軍が強かったのは『葉隠れ』を読むとわかる。武士道とは死ぬことと見つけたりの真意。死を見つめる事が正しい生き方につながる。

ふと興味が湧いて「葉隠」の有名な『武士道とは死ぬことと見つけたり』について調べた 素晴らしい、というかまず勘違いしてた てっきり「武士は死んでこそ意味がある」ということかと 正しくは『死を意識することで一瞬一瞬を真剣に生きる覚悟を持てること』らしい 終わりがあるからこそ頑張れるのね

拳さんの心に響いた言葉⑪ 『そして『葉隠』に、有名な一節があります。 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 この言葉は、決して命を絶つ意味ではありません。 「いまこの瞬間に命を懸ける」という覚悟の象徴です。 結果ではなく、態度に魂を込める。 その精神が、孤高を孤立に変えない力です』

「葉隠」に武士道とは死ぬことと見つけたりとありますが、判断に迷う時は策を選ぶより死に狂いを選ぶべし、というような意味と思うのですが、覚悟とはそんなものかもしれません。

返信先:@BACKINLIFEGOAG他1人“武士道とは死ぬことと見つけたり” 「葉隠」　山本常朝 時代によっても忠誠の度合いは違い､鎌倉時代には恩義と血縁が中心で忠誠心が高く､戦国時代には実利と勝算が優先され傭兵的側面が強く､江戸時代には義務的なイデオロギーとしての忠誠心が高かったとされる そっちは？

返信先:@valentine_promo武士道とは死ぬことと見つけたり。 葉隠

浅草ロック座最高！！！！！葉隠最高！！！！！！公演タイトルが発表されたときみにいきたいなーと思ってたのでタイミングがあってよかったーーーーーー！武士道とは死ぬことと見つけたり、葉隠の思想を浅草はどんな風に描くんだろうとワクワクしてたけど1景からフルスロットルでずっと感動だった！！

葉隠ってなんだよとこのアカウントをフォローしてくださっている方みなさん思われると思うのですが、私が想像するシャリの愛読書のタイトルです。 武士道とは死ぬことと見つけたり 恋の至極は忍ぶ恋（念友） よろしくお願いします

死の影に、生命の灯をみる ― 三島由紀夫『葉隠入門』 「武士道とは死ぬことと見つけたり」―この一句に、私たちは時に身をすくめる。 だが三島由紀夫は、この『葉隠入門』で、死を語ることによってこそ生を照らそうとした。 hoshiyomishi.com/blog/2025/10/p…

僕の生き方の大半は「葉隠にあり」 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 【三島由紀夫が激怒】自分のためだけに生きる奴は空虚だ～葉隠が教える、献身の美学～ youtu.be/RTyeblho2WA?si… @YouTubeより

「武士道とは死ぬことと見つけたり」というのは、新渡戸ではなく「葉隠」です。 「葉隠」は幕末の聞き書きなので、既に戦乱期の侍のものではありませんが、それでも「死に狂い」の精神などが記されており、偽物ではありません。 x.com/pukishmiju/sta…