返信先:@TripletsMom008文学作品、更にはその作者観ともなると本人の思想の偏りをモロに受けますからね…😇 アメリカ人に『葉隠』(はがくれ。「武士道とは死ぬことと見つけたり」)を読ませたら「奴隷の指南書か？」と思われるでしょうし() 彼に三島由紀夫を語らせたらああなってしまうのはある意味仕方のないところかもです🤤

返信先:@haburashiman877なるほど…🤔 山本常朝の「葉隠れ」ですね 武士道とは死ぬことと見つけたり… #違う

敵を認識し得ない国民は最終的には本当の敵を見いだすことになるだろう。どうせ命が失われるなら死に値する死を選んで死ぬというのが”武士道とは死ぬことと見つけたり”という「葉隠れ」の精神だ。その”精神において”日本人はゼロか1かのデジタル思考の人種だということを認識した方がよい。

返信先:@NOM1369武士道とは死ぬことと見つけたり!! 葉隠の精神の中に競艇の攻略法が有るとか無いとか…

葉隠入門 武士道とは死ぬことと見つけたり 死を意識して日々を過ごすことで、何気ない日常が生命力に溢れてくる。真剣に生きることで、人生が楽しくなる。これらは、恋愛観にも通じ君主への忠誠にも通じる。とりあえず、僕も彼女も真剣に生きています。 g.co/kgs/d9mex8K

武士道とは死ぬことと見つけたり、は葉隠に書かれた言葉です。 味噌ラーメンに海苔と味玉をトッピングして真剣にいただきました at 葉隠 pic.twitter.com/PMOOJPMwTt

岸田首相ニューズウイークインタビュー 「人はみな平等で自由であり、それぞれの幸福を追求する権利がある。この個人の自由は、日本人のサムライ精神と も合致する」。 →意味不明？　葉隠「武士道とは死ぬことと見つけたり」死ぬべき時に迷わず死ねる覚悟を持つことが武士道 #岸田首相　#岸田文雄

返信先:@tomosyaroushi葉隠といえば「武士道とは死ぬことと見つけたり」の一節がとてもインパクトありますよね。 三島由紀夫さんは体現していましたが。。。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」でごく一部で有名な葉隠。 これ、いかに推しを愛してるかを論理立てて語った結果、過激派原理主義に至った狂った思想書。江戸時代の鍋島藩ですら「これはちょっと...」状態だったのよね。