🔵法律のポイント ▮歯科医師法の「診療録の保存、診断書・処方箋の交付」について ▮歯科衛生士法の「業務記録の保存」について ▮歯科技工士法の「指示書の保存」について pic.twitter.com/imJL2nLf1b

返信先:@persona_515いやいや、レベルが違い過ぎます💦 これは国家試験レベルで覚える基本中の基本です… （医師法） 第十八条 医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。 （歯科医師法） 第十八条 歯科医師でなければ、歯科医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。

返信先:@honeyuki_blogよって歯科口腔外科領域の限界は歯科医師免許の限界です。 そもそも歯科医師法と医師法との棲み分けがもし無いなら、歯科医師が医師法違反になることなど無いはずですから。（実際には医師法違反で捕まる歯科医師はいます。）

少なくとも歯科医師法の第一条に書いてあることぐらいは、思い起こした方がいい。 第一条　歯科医師は、歯科医療及び保健指導を掌ることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。 金を持たない人は国民ではないなんて、私たちは判断できないよ。

返信先:@Roi6480厳密にいうと患者の迷惑行為が複数回ないと応召義務違反になる可能性はあるやで ただ医師法歯科医師法では『応召の義務は医師が国に対して負担する公法上の義務であり、医師の患者に対する私法上の義務はない』と明記されてるやで ただ、これを違反で刑事罰は規定されてないやで

返信先:@jado_dt大丈夫👌 古臭い法のリファインや、技工士法と歯科医師法のすり合わせなんか未来永劫ないよ🤣

医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈 2　自動血圧測定器により血圧を測定すること は医療行為でないと許可されているが 理学療法士が医師の指示なく、水銀計での血圧測定や聴診器を使って血圧測定をするのはダメなのだろうか？ mhlw.go.jp/web/t_doc?data…

【原点回帰】私たち歯科医師は、歯の治療をすることが目的ではなく、国民の（患者の、ではない）健康な生活の確保をすることが目的です。歯科医師法はことあるごとに見て自戒しています。 #bn847 pic.twitter.com/wqUsR4qsSj

質問もらったので共有します！ 看多機では必須です この通知3つは確認してください。 ○医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の 解釈について(通知) ○グレーゾーン解消制度・新事業特例制度の介護職員によるインスリン自己注射サポートについて…

歯科医師法や歯科技工士法関連だと専ら「咬合」だねぇ。

以下に掲げる行為も、原則として、医師法第１７条、歯科医師法第１７条及び保健師助産師看護師法第３１条の規制の対象とする必要がないものであると考えられる。

医師法第 17 条「医師でなければ、医業をなしてはならない。」。 歯科医師法第 17 条「歯科医師でなければ、歯科医業をなしてはならない。」。2つを並べて医業と歯科医業は別概念だから、両者に重なり合いはない、よって医師は歯科医業が全く出来ないと読む人が医師にも歯科医師にも一定数いる。

歯科や口腔外科に独自の専門性があるのはそれとして、外傷性の歯の脱落は医師免許で診ることが可能な範囲です（歯科医師法立法時の厚生省医務局長通知を参照。）。手を出しても違法ではない範囲。

5月2日は「#歯科医師記念日」です。1906年のこの日、歯科医師法が公布されたとのこです。 かつて東スポでは「悪魔頭がい骨発見」との記事で、歯科医師の身分や業務について報じました。 pic.twitter.com/ungjmv2mif