返信先:@Roi6480厳密にいうと患者の迷惑行為が複数回ないと応召義務違反になる可能性はあるやで ただ医師法歯科医師法では『応召の義務は医師が国に対して負担する公法上の義務であり、医師の患者に対する私法上の義務はない』と明記されてるやで ただ、これを違反で刑事罰は規定されてないやで

歯科衛生士ちゃんて結局歯科衛生士さんじゃなかったの？ そのうち刑法？歯科医師法？歯科衛生士法？はひふへ法？でSNSでの名称使用も制限されそう。

返信先:@jado_dt大丈夫👌 古臭い法のリファインや、技工士法と歯科医師法のすり合わせなんか未来永劫ないよ🤣

医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈 2　自動血圧測定器により血圧を測定すること は医療行為でないと許可されているが 理学療法士が医師の指示なく、水銀計での血圧測定や聴診器を使って血圧測定をするのはダメなのだろうか？ mhlw.go.jp/web/t_doc?data…

【原点回帰】私たち歯科医師は、歯の治療をすることが目的ではなく、国民の（患者の、ではない）健康な生活の確保をすることが目的です。歯科医師法はことあるごとに見て自戒しています。 #bn847 pic.twitter.com/wqUsR4qsSj

質問もらったので共有します！ 看多機では必須です この通知3つは確認してください。 ○医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の 解釈について(通知) ○グレーゾーン解消制度・新事業特例制度の介護職員によるインスリン自己注射サポートについて…

歯科医師法や歯科技工士法関連だと専ら「咬合」だねぇ。

以下に掲げる行為も、原則として、医師法第１７条、歯科医師法第１７条及び保健師助産師看護師法第３１条の規制の対象とする必要がないものであると考えられる。

これって歯科医師法に触れたりはせんのかな？無資格での診療にならないの？？？

返信先:@qgtjagtmdjpwmdt呼ばれてませんが解説すると、法的に定められているのは「医師でなければ、医業をなしてはならない（医師法17条）」「歯科医師でなければ、歯科医業をなしてはならない（歯科医師法17条）」だけです。

医師法第 17 条「医師でなければ、医業をなしてはならない。」。 歯科医師法第 17 条「歯科医師でなければ、歯科医業をなしてはならない。」。2つを並べて医業と歯科医業は別概念だから、両者に重なり合いはない、よって医師は歯科医業が全く出来ないと読む人が医師にも歯科医師にも一定数いる。

歯科や口腔外科に独自の専門性があるのはそれとして、外傷性の歯の脱落は医師免許で診ることが可能な範囲です（歯科医師法立法時の厚生省医務局長通知を参照。）。手を出しても違法ではない範囲。

>RP 裁判官は自然科学の事が分からないだけじゃなくて、医師法と歯科医師法の事も分からないとなると、司法試験で一体何を見てるのかとも思う。

青森市がおかしかったのか？あの歯科医師がおかしかったのか？生徒にカルテを代筆させるのは歯科医師法に抵触しないのであろうか。

まぁつまりさ、反フッ素の歯科医師がいるとしたら歯科医師法に反してる訳だよね。

返信先:@nodril_dentistいろいろな考えがあるはもちろん仕方のないことですが、日本では歯科医師法で「公衆衛生の向上に寄与する」と書かれているので、さっさとフロリデーションすべきと思ってます

返信先:@shikmsuikskご質問ありがとうございます。 まず応召義務に関して、これはご存じのように歯科医師法19条１項により、 「診療に従事する歯科医師は、診察治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」 と規定されています。 ではこの正当な事由について。…

医師法のほかに、歯科医師法、獣医師法、薬剤師法にも第1条で定められる「公衆衛生の向上及び増進」 なのに、これらの職種の人たちのなかにも闇落ちしてるのがいる。大学の講義が難しくて理解できなかったのか、それとも、その後の人生でなにか良いことがあったんかな？

cobaring.com/?p=9069 日本で「アメリカ医療ビジネス」が確立されていく経緯 日本では、アメリカ式の近代歯科医療が確立されました。 アメリカ人歯科医の手によって医科と歯科が分離され、医師法・歯科医師法の制定により法的に完全な分離が実現しました。 pic.twitter.com/wMBfol1BGJ

5月2日は「#歯科医師記念日」です。1906年のこの日、歯科医師法が公布されたとのこです。 かつて東スポでは「悪魔頭がい骨発見」との記事で、歯科医師の身分や業務について報じました。 pic.twitter.com/ungjmv2mif

返信先:@DrYametai医師法第19条では、「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と定められています。また、歯科医師法第19条1項にも同様の規定があります。 応召義務に違反して診察や治療を拒むことは、判例上も違法とされ、病院が損害賠償を命じられた

返信先:@nuknuj他1人じゅん先生が鍵垢だからまるる先生見えてないかもしれませんが、 抜歯の点数(何故か医科の方が点数高い)を取ることができます。 歯科医師法第三十六条によると、 歯科医業中の ｢充てん、補てつ、及び矯正の技術に属する行為｣ は絶対的歯科医行為になります。 (厚労省が特別に許可あれば別)