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返信先:@Edy00118558この映画もですが、実在の本人と俳優が似てますね。視てるのは『死刑執行人もまた死す』未見の『ヒトラーのための虐殺会議』、これも良いらしいです。他にもいくつかありますね。
「死刑執行人もまた死す」はフリッツラングの戦争映画で1942年のベーメンメーレン保護領副総督暗殺事件をベースに犯人探しに手段を選ばないゲシュタポとそれに抵抗するチェコの人々の不屈を描きます。実存した副総督はラインハルトハイドリヒで"The Hangman of Europe"という別名でも知られていました pic.twitter.com/X3kG1i0cj4
返信先:@ELEKING74死刑執行人もまた死す、です。重厚な映画でゲシュタポがプラハで人々を蹂躙していきます。反ナチ映画。さすがラングと思いました。アメリカ時代は作風が変わりましたが、これは好きです。
1987年リュミエール10に載ったインタビューでベロッキオは偉大なアメリカ映画の例としてホークスやラング『死刑執行人もまた死す』を出してたけど・・その後再版なかったか
(ジャック・ベッケルのどの映画が好きかという問いに)マルコ・ベロッキオ「全部見てはいない。『肉体の冠』は暴力的な映画だ。私が暴力というとき、それはアクションという意味だ。ジェームズ・ボンドみたいなのではなく、必要な時に必要なアクションを撮れるアメリカ映画を私は評価している」
3年に1回は観る映画: 「用心棒」「天国と地獄」「七人の侍」「椿三十郎」「東京暮色」「祇園の姉妹」「雨月物語」「インセプション」「ブレードランナー」「ゴジラ」(1954年)「死刑執行人もまた死す」「切腹」 偏りがあるなぁ...
一方、このハイドリッヒの暗殺事件の関連映画は4本もあり、古いところでは「死刑執行人もまた死す(監督は当時亡命中のフリッツ・ラング)」と「暁の七人(イングロリアス・バスターズの元ネタのひとつ)」があり、ちょっと前に「ハイドリヒを撃て!」「ナチス第三の男」が立て続けに公開された。 pic.twitter.com/T7tI2CcCLD