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のような状態に変わった。また、痰が絡まって苦しそうな状態も何度か目にし、母が看護師に吸引を依頼したけど恐らく死前喘鳴と呼ばれるものだったのだろうな。心臓頑張ってますよと看護師が言う。呼吸が浅すぎるし、苦しそうだし、もう頑張らなくていいよと思った。91歳なので、いつどうなっても
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返信先:@nagasou_mizuni違います。臨終前は全身の筋肉が弛緩します。肛門は、肛門括約筋が収縮して排便をコントロールしていますが、これが弛緩するため便意を感じます。その他の動物も、臨終前に便失禁します。死前喘鳴や下顎呼吸も、筋弛緩に伴って起こります。つまり、それらの症状は死の一歩手前にいるということです。
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終末期レポ載せ終わりました。 死因欄は腎不全でしたが、老衰とも言える穏やかな最期になった、と信じてます。 素人思考ですが、死前喘鳴や下顎呼吸で二酸化炭素が多くなると脳内麻薬で苦しくない、と調べました。 苦しみなく、義父の元へ旅立てる様、25日26日のお見送りも頑張ります。
ミニらぶ@minnie310310
84歳の義母が本日朝9時、亡くなりました 終末期の看取りについて、色々自分でも調べたから…もし誰かの役に立てば。 私の備忘録、以下ツリーに載せていきますm(_ _)m #終末期 #看取り #死前喘鳴 #下顎呼吸 #チアノーゼ #酸素マスク #介護看取り #施設看取り #腎不全 #老衰 #口腔ケア #意識あり #昏迷