返信先:@Moffurunrunわたしはパートナーシップ制度に加え、公正証書にて事実婚契約、任意後見制度、死後事務委任契約を作成しており、面会、緊急連絡、保険金、葬儀、遺品、財産などの問題はクリアしており、税金などの課題は残りますが、パートナーシップ制度を強化してくれたら手間かからないのになと思います。

返信先:@te_te_te_2744他2人下記制度利用ゲイです。 パートナーシップ制度で生命保険の受け取りはでき、 公正証書での事実婚契約で財産分与や医療同意でき、 任意後見制度・死後事務委任契約で老後財産管理や葬儀・埋葬・納骨もできます。 同性婚があれば手続き楽そうですが、パートナーシップ制度の強化が現実的な気がします。

今日はイオンそよら新金岡での「まちかどつながり相談室」に参加しました。 公正証書遺言と死後事務委任契約についてご相談がありました。 毎月第4火曜日午前10時〜11時半、おれんじから1人ずつ当番制で参加しています！ #相続 #遺言 #死語事務 #まちかどつながり相談室 pic.x.com/i8geAjZRlC

死後事務委任契約を交わすなら公正証書になると思うので、結局のところ、お金の割り振りまで決められる遺言書を書く方がセットだと思う。#遺言書 #公正証書遺言書 #死後事務委任 死後事務完了まで見届け　静岡市が終活支援事業(福祉新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a43f7…

返信先:@takuro_kindle死後事務委任契約の相手として選べる団体・個人は、行政書士・司法書士などの専門職、NPO法人・葬送支援団体などです。身近に信頼できる人がいる場合は、親族・友人でも可能です なお、公正証書で契約しておくと証拠力が強く、死後の手続きがスムーズになります 今日もよろしくお願いします☺️