ジョージ・A・ロメロ監督の「リビングデッド三部作」に数えられる3つの映画とは、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『ゾンビ』と何でしょう？ （『死霊のえじき』） #みんはや難問

逆にそれほど好きじゃないのは『死霊のえじき』。最初から最後まで人間同士の諍いを軸に世界観を描いてるので、面白いは面白いんだけど、あまり私のリピート視聴には向かない感じ。なんというか、人間の愚かしさが映画のメインになってしまってる印象を受けるの。そのためゾンビの印象が非常に薄い。

死霊のえじき 邦題センスが秀逸。 ゾンビ映画で一番怖かった。 何度も夢に出た。

死霊のえじきリメイク版、全然怖くない これはホラー映画ではないと思う

初めて見た映画がサタンタンゴだった子は新・死霊のえじきとか短く感じるんだろうな…

懐かしい!! 『死霊のえじき』(1986) 本家ロメロとサヴィーニ作品 ゾンビ映画の中でも傑作に入る 半ゾンビなバブが可愛かったイメージ

返信先:@yu131講談社X文庫❗️ 「死霊のえじき」も映画とはやや異なるエンディングでしたね。プロローグも興味深かった。

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 死霊のえじき ゾンビ映画だけど感動したり燃える展開があったりと、ただのスプラッターホラーではない pic.twitter.com/fNqu9JKmH9

「ゾンビ」 一番好きなロメロゾンビは「死霊のえじき」なのだけど、この作品をきっかけにゾンビ映画が好きになったので、殿堂入りにしたい。 あと、トム・サヴィーニ師匠を認識したのもここからだったので。 #殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 pic.twitter.com/rmg0aDgMGo

なお映画「死霊のえじき」が企業団体の膨大な紙記録が保管された巨大な地下倉庫が舞台で、ゾンビによって人類がほぼ滅亡した世界で企業会計の資料に何の意味が？っていう背景もありました。 ちゃんと生きていきたい。 pic.twitter.com/lVz4yhN5xO

#極私的・映画なんでもベスト10 ゾンビ映画ベスト10 1.ゾンビ　 2.サンゲリア 3.死霊のえじき 4.バタリアン 5.ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 6.地獄の門 7.ゾンビ3 8.ビヨンド 9.ランド・オブ・ザ・デッド 10.ゾンビランド

今まで何気に呟いたゾンビ映画 「死霊のえじき」(1985) クオリティ:★★★★☆ 物語:★★★★★ 怖さ:★★★☆☆ グロさ:★★★★☆ 総合:★★★★☆ (013) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい #ゾンビ pic.twitter.com/tx0mLggB6d

返信先:@Toshi_sana81219いやぁ、最近ホラー映画が好きでよく観るんです。今日は演説で地方に来たはずなのに多分私は今「死霊のえじき」という映画をまだ観てるんですね、きっと。 pic.twitter.com/6n5YG8WWfw

返信先:@doragodon死霊のしたたり 最高ですよね、ホラーは13金も ロメロゾンビ映画は死霊のえじき や死霊のはらわた、映画館にダッシュで 行ってましたよ、レンタル店もない時代でしたから、

返信先:@megumi_josokoT2は、当時人気絶頂だった「シュワちゃん」の為の映画でしたねw 因みに、この後の1985年に製作された「Day of the Dead」（邦題「死霊のえじき 」）を含めて【ゾンビ三部作（リビングデッド三部作）】言われます😃 他にもロメロ監督によるゾンビ物がありますが、三部作のスピンオフ的な扱いです🎦 pic.twitter.com/Hpdhetavbs

何気にヒロインが胸糞悪い映画 「死霊のえじき：Bloodline」 ゾンビよりも軍人よりも、とにかくヒロインの女医？が超胸糞悪い💧ワクチン開発が目的といえ、どんだけ犠牲者が出ても気にしない。正しい事をしてるって自己満足やん😡 (1660) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/HEXSWsAVJp

返信先:@okia1202hこの可動の逆パターンを、死霊のえじきって映画で見たことあるわ～。 いや、何となく思い出しただけなのです。

何気に感想に悩む映画 「デイ・オブ・ザ・デッド2」 「死霊のえじき」とは全く無縁な作品。グロさは頑張ってるけどグロいだけ。思わせぶりのキャラ(総督)は全く登場せず💧ただただ犠牲が拡がって解決無し🤣何なのかな～😅バッドエンディング♪ (1657) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/kWqkQaJtP9

返信先:@osy1701めっちゃHTB多いです😆 私の記憶ですが試写会は道新ホールが多かったなぁ ホワイトナイツ 死霊のえじき ユーガッタチャンス がパッと思い出したもので 試写会は人気あるものより、どんな映画かな？って、お金出すほどでもないような映画を見に行った記憶です ユーガッタチャンスは吉川晃司挨拶付き❤️

ユズヒコ渋いなあ、中学生でソナチネ、気狂いピエロ、忘れられた人々、ブルーベルベット、ラルジャン観てる（笑）イレイザーヘッド、死霊のえじき、悪魔のいけにえ、ゾンビ、時計じかけのオレンジはホラー映画好きな中学生は観てそう！ pic.twitter.com/CsedHSe6ri

ホラー映画、14〜5歳の時に観た『死霊のえじき』の体験が強烈で、それ以降70年代のホラー映画とかはどれ観ても、ちょっと物足りなく感じるねんな。。。

ジョージ・A・ロメロが死の直前に準備していたゾンビ映画最終章『トワイライト・オブ・ザ・デッド』が、今年後半にプエルトリコで撮影されるとのこと。ロメロの原案をもとにジョー・クネッターらが脚本を手がけた同作は、『死霊のえじき』のオリジナル脚本と同じく熱帯の島を舞台にしている。 pic.twitter.com/bRphf88QkB

1986年はまさに新世代のホラー映画が旬だった年。『バタリアン』が2/8、『クリープショー』が2/14、『死霊のえじき』が4/19、『エルム街の悪夢』が5/24と、歴史的名画が次々封切られたのでした。 pic.twitter.com/1SLngG1c7R

middle-edge.jp/articles/DipBR 今日アップされたミドルエッジでの映画コミカライズの連載記事。今回はロメロ監督の「死霊のえじき」です。お時間ありましたら、お読み頂ければ幸いです。 #ジョージAロメロ #ゾンビ映画 #死霊のえじき #ゾンビ