映画感想「死霊伝説 セーラムズ・ロット」 田舎町に忍び寄る吸血鬼の恐怖を描く。スティーブン・キング原作、3回目の映像化作品。 原作が大好きなので毎回映像化にはがっかりさせられていますが今回もがっかりでした！（良い部分もありました） 神父と医師と少年と教師が解釈違いでした（個人の感想）

呪われた町の吸血鬼と死霊伝説の吸血鬼似すぎだろと思ったけど同じ作品らしい 原題「Salem′s lot」で、日本での小説のタイトルが「呪われた町」で、日本での映画のタイトルが「死霊伝説」らしい つまり原題「Salem′s lot」を翻訳したら小説か映画どちらかのタイトルになってしまうということ

何気に面白さのない映画 「悪魔の毒々ゾンビーズ／蘇る死霊伝説」 よくわからない作品😅ゾンビなのかな？人は食べるし、凶器は使うし火もつかう💧襲われる主人公家族にもイライラしてくる。 ラストにいたっては、何が何やら…💧 (1666) #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/p8KOJiBATB

返信先:@nisephine「死霊伝説」はDVDを持ってます。キングは完成度はともかくとして大半が映画化されてますし中には素晴らしいと言って差し支えない出来のものもたくさんあります。一方クーンツは😅 大名作「ウオッチャーズ」ですらかなり残念な出来でした。可哀想なクーンツ😢 「実写化」ってたいへんなんですね💦

返信先:@M_takaminato「死霊伝説」なんかTV映画の方が普通の映画より時間的な制約が無い分、割と原作準拠で作られてる様に感じました、まぁ文字が映像になってる時点で大分うれしいんですけどね、改悪にさえならなきゃ…。😅