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鹿児島 ガーデンズシネマでは「ワン・ビン傑作選」 『死霊魂』も上映いたします🎥 上映時間は8時間26分! 荒野にて死者達、生者達の声に耳を傾ける映画は驚愕の体験...「8時間は決して長くない」 🎬タイムテーブル 5/2(木)『青春』14:45~ 5/3(金)『死霊魂』15:00~23:40 *特別料金 一律3500円… pic.twitter.com/nGo8idLA6s
見るべき映画たち シネマヴェーラ サイレント映画特集 目黒シネマ 適当に良さげなの一本 早稲田松竹 エドワードヤン イメージフォーラム 明後日 青春 死霊魂5/12(日)13:00〜 収容病棟 5/19(日)17:00〜 鉄西区 再上映 ケリーライカート
そして明日はいよいよ、劇場で観るまでに家にあるはずのDVD-BOXを発見できなかった『鉄西区』です。これまでの人生で観た映画でいちばん長いのが『死霊魂』の8時間26分なので、40分くらい更新しますね(修行に臨むくらいの覚悟でいます)。
返信先:@casiogp1000たびたび変わるんですが今の気持ちはドキュメンタリー映画だとワン・ビン監督「死霊魂」、フィクションだと「メリーポピンズ」で!半年前、久々にメリーポピンズを観なおして小さい時には気づかなかったメッセージに感動しました。 pic.twitter.com/YvTGI8tBWJ
ワン・ビン『青春』、『収容病棟』の様な環境、『苦い銭』の様な題材、『死霊魂』の様な背中、ワン・ビンの中でも相当いい意味でダラダラ観られると言うかライト、テーマそのものは重いけど確かに青春映画。可燃物の側であったりベッドであったり、いつか必ず火事を出すであろう煙草の吸い方。
ある方と話していて「ドキュメンタリー映画には題材の衝撃が重要か?」について考えました。 反右派闘争の時代の収容所経験を一人ひとりが語る『死霊魂』には衝撃があったと思います。 でも『鉄西区』はそれとは違う。今回の『青春』は『鉄西区』に近い気がしています。… pic.twitter.com/tWyzFE7USf
ワン・ビン(王兵)監督の映画『青春』が4月20日(土)からシアター・イメージフォーラム(渋谷)にて上映されます。 moviola.jp/seishun/ 東方書店の店頭にて、チラシを配布しております! ◉ワン・ビン傑作選 『苦い銭』『鉄西区』『鳳鳴:中国の記憶』『死霊魂』『収容病棟』を上映予定! pic.twitter.com/5kc6BeaBGB