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「SUS安定化処理」 切削、プレス、ばね巻加工などの機械加工や溶接工程で加わった残留応力を除去し、経時寸法変化や応力腐食割れを防ぐ、応力除去焼鈍も行います🔥 #火曜日は熱処理の日 pic.twitter.com/ZVHAbCa9D3
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返信先:@seigaikijin495(別に話な気もしますが)溶接後に熱処理をすれば残留応力を減らせるという話を聞いたことがあるのですが、そうした場合は良し悪しの差があまり影響しなくなるという感じなのでしょうか….?
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判定基準が見た目に帰着出来るかは知らないが、溶接には良し悪しはある。溶接時やその直後は高温だから金属が膨張しているが、冷めると膨張が無くなる。故に、縮んだことによって内部に応力が生じるのだが、この残留応力は極力小さいのが望ましい。