『春秋列国志伝』：蘇妲己駅堂被魅から王賁詐巡撫燕地 『通俗武王軍談』：殷紂王嗣位治天下から楚霊王大会諸侯 『通俗呉越軍談』：秦哀公設会図覇から秦王嬴政即皇帝位

姜子牙が妖怪を退治するために剣を掛けて剣のせいで妲己（狐狸精）が死にかけたりその剣を申公豹が取り除いたりとなんか色々あった回。 東伯侯も南伯侯も処刑されてしまって姫昌も酔った勢いで「紂王の代で殷は滅びます！」って言っちゃって大ピンチ。 マジで色々ありすぎだよ！

返信先:@bushidoh_sb酒池肉林とは殷の紂王が愛妃、妲己を喜ばせるために酒を湛えた池に舟を浮かべ、林の木々の枝に肉を引っ掛けたという故事で、女遊びをたくさんしたわけではありません。

返信先:@lilas_sideblackもうたまりません😍 殷の紂王が妲己に惑わされて国を滅ぼした気持ちめっちゃ分かりみが深いです💕 男なんて誑かされてナンボですね😇😇😇

建国に使われてた俺の妲己が戻ってきたが俺は用済みだそうだ。殷の岩が破壊されたのだ。分からないだろうがシベリアにウクライナから戻ったのだ。景色一緒だと危険なのだ。だから、浮気は裏切り者と分かるのだ。紂王は最近産まれたが、血液からの人だ。紂王は親衛派の味方だったはず。

「末喜のエピソードは、殷の紂王の妃・妲己や西周の幽王の妃・褒姒のエピソードと酷似している。これは、桀の事蹟として欠けている伝承を文献に残されている後代のエピソードからそのまま流用して埋めたためであると推定されている。

疑惑シリーズその２「都庁の女帝よ正体を現せ」 古代、「妲己」として紂王の寵愛を受け王を骨抜きにして殷王朝を滅ぼし、日本では「玉藻前」として鳥羽上皇の寵愛を受けるも陰陽師に「九尾の狐」の正体を暴かれ逃走。討伐されて息絶え「殺生石」と化す。 タヌキ？狐？😱 pic.twitter.com/iMyhGTrQ2E

そういや『烈焔』、原作のアニメは殷末を舞台としているらしく、主要登場人物のネーミングも主人公の武庚だけでなく親父が紂王だったりオカンが妲己だったり敵国の王が姫発だったりと、割とそのまんま名前を使ってるみたいね。

奇麗だったけど、わかり難かった「モンスター・オブ・ダイナスティ ～王朝の妖怪～」。時代が殷で、紂王に助けられた狐が妲己になって、彼女を悪い妖怪だと決めつける姜子牙が太公望なら、そこら辺に詳しい人にはわかるんだろうけど。人の愛を知りたかった狐の物語だな。 amazon.co.jp/gp/video/detai…