返信先:@Guchibito完全な悪人も善人もおらんというだけ。 それはそれ、これはこれ。 連続殺人犯も刑務所で、映画見て涙するらしい。

エルセグ選手ってハリウッド映画に出てくる「普段は職場で虐げられる冴えない青年だが、実は全米を震撼させている連続猟奇殺人犯（多重人格サイコパス属性）」みたいな感じある。強いし不気味。

#映画好きと繋がりたい 『ロスト・フライト』鑑賞しました。 評判通りの良作でした！ 航空機に護送中の殺人犯、さらに悪天候の空路を飛ぶ事になり、、という全てが必然的に悪い方に行く系の映画笑 最後まで退屈する事なく、一気に見れました。機長が覚悟ありすぎる！🧑‍✈️

【映画の中の隠れた東京名所】～千駄ヶ谷「東京体育館」付近～。1959年の映画『殺人魔の接吻』、犯人を目撃したた秘書の松任谷国子に殺人犯の恋人の江畑絢子が呼出、恋人か確認する場面。松任谷国子は二科展入選など画家として大成し活躍。江畑絢子は1965年頃俳優引退、俳優丹波哲郎の隠し子事件の母。 pic.twitter.com/XRALus8Nu0

＞映画「ロストフライト」 半分まで観たが、面白い。 尼プラ無料。オススメ。 常に緊張感があり、目を離せない。 殺人犯を乗せた飛行機の不時着だが、コンエアーの焼き直しということはない。 むしろ不時着した場所がヤバ過ぎる。

なんか私刑ってのを見てるとマッドマックスって映画を思い出した。 悪者と警察が繋がってて、奥さんの仕返しをしていくって映画なんだけどさ。あくまで映画だけど、復讐なんて許されないんだよな。 結局は、殺人犯なんだよ。正義をかざしても。映画の見過ぎだな。それとも小説か。

これ奥さんが殺人犯ぽいよなーーー(他の映画見てる)

全身真っ黒女だからせめて夜道で引かれて他人を殺人犯にすることの無いようにと、黒いリュックには暗いとこで光るマイメロのマスコットをつけているんだけど こないだ友達の家で映画見ようぜとなって部屋暗くしたらマイメロ発光してて爆笑した

【映画の中の隠れた東京名所】～都電「墓地下」付近～。1959年の映画『殺人魔の接吻』、青山霊園の南端入口付近にあった電停。殺人犯の江見俊太郎、顔を見られた秘書の松任谷国子を青山墓地に呼び出し、殺害を謀る。東横線、銀座線、東武伊勢崎線など鉄道関連のオンパレード。新東宝のロケは一味違う。 pic.twitter.com/jYaDBf9dCS

実在した連続殺人犯について描いた映画『テッド・バンディ』の監督ジョー・バリンジャーも、自由の行き過ぎによって殺人がおこるといっています。 #仮面ライダー x.com/2010nikoniko/s…

実在した連続殺人犯について描いた映画『テッド・バンディ』の監督ジョー・バリンジャーも、自由の行き過ぎによって殺人がおこるといっています。 #仮面ライダー x.com/2010nikoniko/s…

石原は「森田剛さんの『ヒメアノ～ル』。わたしあの作品で、森田さんのすごくファンになりまして。もう、本当にびっくりしたんです」という。映画「ヒメアノ～ル」（１６年）は森田の映画初主演作で、連続殺人犯役を演じて話題に。吉田監督が脚本も務めた。 #森田剛 hochi.news/articles/20240…

こんご、新しいメイキング集も配信ですと！😆 楽しみだなぁ…。 #白暮のクロニクル 『白暮のクロニクル』連続殺人犯“羊殺し”役に世古口凌　神山智洋と対峙する場面写真も｜Real Sound｜リアルサウンド 映画部 realsound.jp/movie/2024/05/…

ヘンリー関連は、映画の方が良いな。 いや、連続殺人犯なんで良いとか悪いとか無いんだけど。 説明が難しい…

#映画「#ロスト・フライト」 悪天候でゲリラの支配下に不時着した旅客機 人質の乗客を機長と移送中の殺人犯が タッグを組んで救出を試みる こんなタフな機長は珍しい😤 ゲリラが激しくリアルで緊迫感アリ 「アサルト13」の監督って事で オハコの“多勢に無勢“映画 #映画好き moviewalker.jp/mv82326

久しぶりに面白い映画 天才サイコパスの人間観察力とか洞察力が上手く表現されてるし、殺人犯との容赦なさの違いとか本物か否かが分かりやすくて気持ちいい pic.twitter.com/jAfa0Lier9

ちょっと前に話題になってアマプラで配信されてる「ロスト・フライト」を観てる 飛行機が危険地帯に不時着して機長と殺人犯がバディを組む映画なんだけど、不時着先で生意気言うハゲが2人いる(しかも見分けがつく)の流石に笑う

主人公は殺人犯に怯えながらも人間らしく戦って 殺人犯は主人公のことに好意があって幼さがありつつぶっ飛んでて 刑事さんも 人情ある青年と頑固おじの二人捜査なの好きのそれ詰まってて本当に好きな映画だよらぶち

殺人犯 刑事 どちらとも接触する主人公 の構図の話が大好きなんだぁ ほんとキャラクターがいい映画すぎてアマプラで観れたの感動してる また見れるなんて嬉しい

単に親父をこえるのなら犯罪を取らない選択肢もあったと思うんだよな 副城聖とかリシくんとかキッド映画で父と子の話がでてきたけど殺人犯してたり周りに絶大な危害を加えようとしてないだけで足して2で割ったらほぼ2代目怪盗キッド

ホラーみないからどういう映画かまったく知りませんが観光客を殺していく連続殺人犯のオーバーツーリズムホラーというだけで名作のはず。＞ベネシアフレニア

アマプラで「ロスト・フライト」見た。 すっかりアクション系俳優となったジェラルド・バトラー主演の映画。 墜落してしまった飛行機にたまたま乗り合わせた護送中の殺人犯、そして墜落した場所は無政府状態のゲリラ戦闘団が牛耳る島だった。 設定が色々ごった煮映画だけど、なかなか面白かったよ。 pic.twitter.com/H6yYy8RU0H

返信先:@HashimotoSakae他1人古い事件ですが　連続婦女性暴力殺人犯人の大久保清の実話をもとに作られた映画があります。ビートたけしさん主演です。また、宮崎勤という少女性暴力殺人をした犯人の生い立ちとか調べてみたらいいですよ。親のDNAは子供に伝わるんだなと感じますよ。

『殺人鬼の存在証明』見た。ロシア映画。連続殺人犯を捕まえたはずなのにまた同じ手口の被害者が？みたいな。正直に申し上げて、ストーリーが複雑で途中よくわからん。オチはなんとなくわかった。ロシア人すぐモノに当たる。家の中めちゃくちゃにして片付けないで酒飲んで寝る。あと容疑者を拷問する

罪と罰（1983年の映画）観た。 ドラマの殺人犯のごとく警察の前では白を切るくせに、それ以外の人に対しては開き直ったように証拠をばらまいて行く。主人公の行動がどんどん破綻していく様子は面白かった。 けど罪と罰を名乗れるほど深い作品かは疑問。 原作を読破できていないから知らんけど。

『殺人鬼の存在証明』🇷🇺 “Казнь” 十年前の誤認逮捕で失墜した名誉挽回を賭して、熟練刑事が連続殺人犯を追い詰める。 ロシア映画独特の軽躁感を伴うクライムノワール展開は先が読めず面白い。プーチン政権下の元検事局長から採られた主人公イッサの名が利いてくる意外性に、監督の鋭敏さが露出する。 pic.twitter.com/lSr1H2UrZA

『殺人鬼の存在証明』🇷🇺 “Казнь” 誤認逮捕で失墜した名誉挽回を賭して、熟練刑事が連続殺人犯を追い詰める。 ロシア映画独特の軽躁感を伴うクライムノワール展開は先が読めず面白い。実在するプーチン政権下の元検事局長から採られた主人公イッサの名が利いてくる意外性に、監督の鋭敏さが露出する。 pic.twitter.com/kDtJ2iB0Xa

映画やドラマやアニメで見る 殺人犯のような、レインコート＆手袋＆花粉症メガネを装着して カビキラーを洗い流す🚿 シャワー45℃でカビキラー流し、 天井からカビキラーの雨が垂れてくるけど、レインコート装着だから、 ドンと来い☔

映画「私がやりました」を見た。 新人女優が親友の弁護士と殺人犯のフリして正当防衛で無罪、有名になったところで真犯人が名乗り出てきた。というシニカルコメディ。 ある意味サクセスストーリー。でもこれでいいのか感はある。特に真犯人。 video-share.unext.jp/video/title/SI…

返信先:@oguricap_dqmsl映画のモデルになった殺人犯たち、犯した罪は別としてホントにキャラが立ってますねw

#ＮＨＫ　#殺人犯　殺人犯を起用していたＮＨＫは解体するべきだろ！　那須焼死体事件で逮捕の俳優 主演映画の配信が急きょ停止か Ｈｕｌｕサイトから消去 msn.com/ja-jp/news/ent…

パソコンに打たれたこの文章 違和感だらけなのよ。 複雑な表情で歩いている藍。 「16年ぶりの再会の間、彼女は複雑な想いを抱えていた。 映画シナリオを読んだ仲間たちの中に、本当に連続殺人犯がいるのだろうか。そして、初恋の彼と自分しか知らないはずの秘密の暗号が届いた。」 #約束16年目の真実

映画『ハンニバル』はすごいグロい話だけどさ、人肉食べる凶悪殺人犯のレクター博士がクラリスのことは傷つけなかったのがなんかすごく胸にくるというか。 手首切り落とすフリしながら結局自分の手切ることにしたっていう…

コナン映画ネタバレ総評2/2 ・聖くんかっこよ過ぎるんだけど父親殺人犯だし本人も警察官に暴行した上で脱走してるから再登場は難しいか… ・一番気になる情報を最後の最後に投下して映画が終わってしまった。今後の掘り下げが待ち遠しい。

「ぼくが命をいただいた3日間」(2016) いま話題の子役俳優・若山耀人が主演の映画だけど、死体遺棄や損壊ではなく殺害の実行犯だったのではないかと思わせるような意味深なタイトル。「冷たい熱帯魚」で殺人犯を演じたでんでん共演というのも運命の悪戯か。 pic.twitter.com/bSMjeDIciW

Amazon Prime Videoで2023年の英米合作映画「ロスト/フライト」を観た。殺人犯を輸送中の旅客機が嵐のためフィリピン沖の離島に緊急着陸するがそこは民兵が支配する島で乗客が人質にされてしまう。救助要請のためその場にいなかった機長と殺人犯は人質を救出しようとするが･･･という話

医療や災害救助現場では、例え殺人犯でも救助救命を行う。 一刻を争い協力と団結が必須な中で私怨による発言や緊張の現場で自分の立場気になって我儘言い甘える助手。なんとなく海猿を思い出す。映画で特に海外からの失笑と批判を受けたのに。少し幻滅。 テーマは面白いが… #ブルーモーメント

#ロストフライト 飛行機の不時着事故、、 この映画が面白いのは、その不時着からが本番であること。 たどり着いた先が、まさかの無政府状態の島。無法者が集う場所で助けを求めるために、機長（トランス）がバディに選んだのは、機内にいた輸送中の殺人犯（ガスパール）であった、、、… pic.twitter.com/qTvNDdVMzc

元子役 が、殺人犯になるなんて… 芸能界 スポーツ業界 TV業界 映画業界 などの、有名人を扱う業界は めちゃくちゃ 反省したほうがいい いたずらに人を有名にしておいて あとは知らないよ という感じでは 業界が悪い 可能性がある