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返信先:@sharing0401「殺人者にラブ・ソングを」は私の郷里では「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の併映で、ベルドリッチの映画は「成人映画」で売られていました。今観るとビックリの新聞広告です。 pic.twitter.com/6FfT59YWDG
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70年代アメリカ映画落穂拾い 『殺人者にラブソングを』 名画座でもテレビでも見逃していたのですがようやく。ロバート・カルプ、実はテレビでも何本も監督しているようで。 脚本はウォルター・ヒル。展開はずっと苦いが『48時間』の原型か。脇役で嬉しいエド・ローターにジェームズ・ウッズも。(篠) pic.twitter.com/rQqIF2yox3