返信先:@blue774s2k他2人戦争と一方的な殺戮とはさすがに違うと思うけどな

実際は敗戦国であるため (シオニストが常に勝利する産業規模の赤ん坊殺戮とは対照的に) イスラエルは勝利者であるパレスチナレジスタンスに自分たちの条件を押し付けることはできない。

返信先:@HashimotoKotoe立法権も行政権もダメなら司法権までこの始末とは、国の行く末がとてつもなく心配です。 改革といえば、ソ連のゴルバチョフが民主化改革を行い、胡耀邦もそれを行いましたが死去し、それが引き金で学生デモが起こりましたね。それに対し軍が学生達を殺戮とは。

少なくとも、戦争や平和をテーマにした映画や演劇のクリエイターがガザの虐殺について積極的に語らないのは本当に解せない。タイムスリップした女子高生が特攻隊員と恋に落ちたり呉の庶民目線で戦争を語る作品って、現在進行中の大殺戮とは無関係に存在してるって事なの？マジで関係者の話が聞きたい。

歴史の事はあまり知らないが… 日本では嘗て寺社が殺戮の先導をした事はあったろうか…？ 僧兵の強訴くらいは知ってるが…あれは殺戮とは言えないし… 恐喝事件だよなぁ…。 僻地のインディーズで小さな神社なら、何かあったかもなぁ… でも規模は大きく無かったろう。 殺戮は専ら武家系の事か…。

腐ったミカン殺したのは全然いいと思った そもそもあいつらは保身とか利益のために色んなもん売りすぎ。もはや人類の敵だし、なまじ呪いを知ってて力もあるのが厄介すぎるから生きてると味方側になんのメリットもない。呪いを祓うのと同等の良い効果が世界にもたらされたと思うので夏油さんの殺戮とは

返信先:@oryusan24殺戮とは失礼な！wwwwww😂