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母なる証明という映画を子供を産む前に見て「キチィ〜!!」となったんだけど、産んだ後だときついの次元がもはや異次元突破するので見れない映画リストに入ってしまったのだがあの映画が超名作であることは変わらない…
好きな映画10本 1.ソナチネ 2.PASSION 3.母なる証明 4.へレディタリー/継承 5.ミツバチのささやき 6.お引越し 7.ひかりの歌 8.バーニング 劇場版 9.桐島、部活やめるってよ 10.きみの鳥はうたえる
私選、映画史上の名監督15選 ポン・ジュノも入れたいな 殺人の追憶 母なる証明 パラサイト 大林宣彦 はるか、ノスタルジィ ふたり は大好き 次点で 黒澤明 野良犬 生きる 七人の侍 悪い奴ほどよく眠る 用心棒 椿三十郎 天国と地獄 赤ひげ 影武者かな 野村芳太郎 砂の器 事件 疑惑
私選、映画史上の名監督15選 ⑧ルキノ・ヴィスコンティ(伊) ⑨ヴィットリオ・デ・シーカ(伊) ⑩内田吐夢 ⑪クロード・ルルーシュ(仏) ⑫成瀬巳喜男 ⑬熊井啓 ⑭パク・チャヌク(韓) ⑮青山真治<北九州サーガ>
返信先:@MbPBpz0d7Yn5HyP初めまして!聾の映画ファンですけど、落ち込むと必ず観る映画は「エターナル・サンシャイン」パワーが欲しい時に観る映画は「母なる証明」最後にみんな観るけどBTTFですね。ゆっくり休んでね。
今年上半期で観た中で、 衝撃的だと思った映画がある。 配信なんだけど、 ミシェル•フランコの 「母という名の女」だ。 人間のエゴや執念を ラストのラストまで【母】という存在 を通して語る、 その凄みが感じられる映画だった。 タイトル似でも ある意味「母なる証明」にも通ずる 感じもあった。 pic.twitter.com/YOCvJGMTFD
『母なる証明』再見。こんな凄かったっけ。「記憶」と「偏見」をテーマに、人間たちを鮮烈に描いた大傑作。ラストシークエンスの凄まじさは勿論、鍼灸道具を母に手渡すウォンビンの表情よ...映画史に残る母映画であり、オフビートコメディとしても最高峰。 pic.twitter.com/JlsYcp2PiM
10年前の映画『母なる証明』の撮影時と変わった点として「標準労働契約書」の導入を挙げ、「(標準労働契約による撮影スケジュールが)とても良かった。年を取って体力が落ち、標準労働契約でなければどうなっていたかと思う」と話し、
返信先:@gKnW6w9ke53H47u私もアマプラで観ました!凄いよかったです アマプラで観た韓国映画で個人的によかったのは、 「チェイサー」 「悪魔は誰だ」 「藁にもすがる獣たち」 「最後まで行く」 「幼い依頼人」 「The Witch 魔女」 「悪のクロニカル」 「悪人は生きている」 「V.I.P.修羅の獣たち」 「母なる証明」 等です🙂
因みに僕はポン・ジュノの「巧さ」には今一つ馴染めないものがあって『母なる証明』まで見て以降は見なくなってしまった。が、グエムルは例外的に好きな作品。マニアが作る怪獣映画というのは昔から苦手なのだがエリートではなく底辺の負け組家族の話なのが気に入った。