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シネマヴェーラの「小林信彦セレクション」の中に『毒薬と老嬢』が。 画像の戯曲が発売されたのが1987年。帯の煽り文句に惹かれ買ってみた。「現在、ブロードウェイでロングラン中」とあるが初演は1941年。映画版はTVで放送されたときに観たきり(記録によると1992年)。 cinemavera.com/schedule.html pic.twitter.com/B0U6BzdnVK
『毒薬と老嬢』。これは凄い、当たりの映画。老姉妹の家で繰り広げられる舞台劇のよう。ここに盆と正月がいっぺんに来るように人が集まってくる。ブラックな内容なのだがそんなことは感じさせず、笑いを提供してくれる。老姉妹役のジョセフィン・ハルとジーン・アデーア等どの役者さんも見事な演技。
シネマヴェーラ渋谷『毒薬と老嬢』。 キャプラの映画は、ワンカット目からドカンと始まるのが好き。これから始まる映画がどんなタッチなのか、そのドカンでわからせてくれる。 このドカンが重要。 特集中残すところあと二回。 次回は、4月16日の、17:15 〜
返信先:@kazz_nishikioriニッキ 昨日とても楽しかった😁 👁️はもう大丈夫なの? じっとしてられず仕事した方がいいのかな? カルメンの打ち合わせか 2回ぐらいは観に行きたいな アフトクあるといいな 毒薬と老嬢も垣根の魔女も面白かった まだまだFD18も重大発表あり 映画🎬あり どんどん視野が広がるね 南座にフライヤーあり↓ pic.twitter.com/tuPtdYNQEH
Fキャプラ『毒薬と老嬢』シネマヴェーラ。アメリカ映画の良心キャプラが撮ったブラック喜劇。Cグラントが訪れた叔母姉妹の家は「貸間あり」の看板を下げた慈善事業と称して老人を毒殺する死の館だった。カーロフ似の殺人鬼の兄貴、変な警察、次々訪れるバカ騒ぎに呆然としてたらアッという間の2時間。 pic.twitter.com/RzUdhTkZXn
シネマヴェーラ渋谷『毒薬と老嬢』。 フランク・キャプラの映画だし、コメディなのに、何故か怪奇映画の本でも紹介されていて、長らくなんでかなと思ってたら、怪奇映画のような演出をしてンのね。恐怖と笑いは紙一重。 脱走犯の手配書のカーロフ似には笑った。 次回は、4月9日の、11:00 〜
「毒薬と老嬢」 銀幕で観たくてずーっと我慢していた。古典でも初めて観れば新作。冒頭のワーナーマークには驚いたがほぼ完璧な映画だった。しかし、「或る夜の出来事」から入ったキャプラファンとしてはちょっと戸惑ってしまった。でも文句なしに面白かった。 2024年04月03日シネマヴェーラ渋谷にて。
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