共産党が総選挙で躍進する歴史的チャンス、とか自分たちで言っているが、無理でしょ。ここ数年は共闘しても国政選挙での共産の比例代表得票数は減少傾向にあるんだから。共闘の前に、まず国民のためになるような政策を作ることが先でしょ。信頼得られていないんだから。 youtu.be/EHPfSPwe42s

【共闘路線に踏み出して以降、国政選挙での共産の比例代表得票数は減少傾向にある。共闘着手前の２６年衆院選が約６０６万だったのに対し、２８年参院選は約６０１万、２９年衆院選は約４４０万と推移し、令和４年参院選では約３６１万にまで落ち込んだ】 sankei.com/article/202404…

「共闘路線に踏み出して以降、国政選挙での共産の比例代表得票数は減少傾向にある。共闘着手前の２６年衆院選が約６０６万だったのに対し、２８年参院選は約６０１万、２９年衆院選は約４４０万と推移し、令和４年参院選では約３６１万にまで落ち込んだ。」

＞国政選挙での共産の比例代表得票数は減少傾向にある。共闘着手前の２６年衆院選が約６０６万だったのに対し、２８年参院選は約６０１万、２９年衆院選は約４４０万と推移し、令和４年参院選では約３６１万にまで落ち込んだ。

返信先:@URANAI_GAKUTO他1人氷河期世代を代表する党を立ち上げたらいかがでしょう。氷河期人口約1700万人が投票すればかなり影響力のある勢力になりそう。自民党の比例代表得票数が2000万くらいではなかったか。