返信先:@oneone_blueどこの情報？胡散臭いな。創価は最盛期でも「公称」で1000万人。その時ですら実数は800万人と言われた。公明党の比例得票数を見れば、当時は7〜800万票だから妥当な数字。直近の得票数は600万程度だから600万人前後と見るのが妥当だろう。今どき学会員が二千万人もいるわけがない。

🔴れいわ連立政権 ■支持率 18％ ■比例得票数 1400万票 自民支持 20％ 比例得票数1600万 固定票 🔴毎日・政党支持率 ■ 自 民 20 ％ ▽立 民 15 ％ ▽維 新 9 ％ ▽共 産 6 ％ ■れいわ 6 ％ ▽国 民 4 ％ ▽公 明 3 ％ など 「支持政党ない」28 ％

共産党の比例得票数とどっちが先に300万を割り込むか 年　　日共　朝日 2022　361　397 2021　416　457 2019　448　537 2017　440　611 2016　601　641 2014　606　710 2013　515　754

返信先:@oricquen立憲民主が共産と組むのは自滅だとか、国民民主が与党に擦り寄るのは自滅だとか、大声で言いまくる人はどちらも「嫌い」先行であり、提携に関係なくその政党に入れないのではと。 結果の議席数や比例得票数以外で評価は難しいし、共産と組むこと自体が因果関係と証明できるケースも稀でしょう。

返信先:@konishihiroyukiその結果2022年参院選の比例得票数が維新にも負けましたね pic.twitter.com/OXs3bWyyTH

『2019年の参院選の比例得票数と比較し、北関東ブロックの得票数は #微増、候補者は #1名。東京ブロックは #5名、南関東ブロックは #3名、#いずれも得票数は減少。』 得票数の推移という点では関東圏で最も成功したのが北関東/埼玉、というのは言うまでもない事実だと思うけど、

プロフィールが嘘臭い。 2019年の参院選の比例得票数と比較し、北関東ブロックの得票数は微増、候補者は1名。東京ブロックは5名、南関東ブロックは3名、いずれも得票数は減少。そもそも東京ブロックは2名、南関東ブロックは1名が最初から当選圏内。

返信先:@rakuniikou4仰る通り、全国比例得票数の減少も動揺が広がると思います。 関西の知人から聞いた所、維新への攻撃と敵認定で煽りが半端ないそうです。 でも見ていると、それが逆に作用して維新票が伸びてます。 そして6S落とした時は常勝関西にボディーブローの様に効き衰退に拍車をかけるでしょう。

返信先:@_tur_quoise未だに何故批判されたか理解出来てないあなたが異常。 そもそもあなたや山本に賛同してた支持者はどれくらい行ったのかな？比例得票数から推測すると200万人以上は行ったのかね？

総選挙の比例得票数推移。 与野党の得票数が相関関係にあることがわかる。郵政解散と民主党政権誕生の時がピーク。 政治はわかりやすくないといけない。 pic.twitter.com/YqyoEroh6z

#れいわ新選組 と支持者は #第50回総選挙 で比例得票数も議席数も「劇的爆発的に増える」と期待してはいかん。それほど日本人は賢くない。#ｻﾞｲﾑ真理教徒 の洗脳は40年以上の刷り込みだ簡単には解けぬ。 だから「着実に増やす」ために闘うのだ。ここを忘れない事が肝要である。

真面目な話、氷河期世代の投票率が８０％とか行ったら各政党がこぞって氷河期救済の法案を提出すると思うよ。氷河期世代は１7００万人。２０２２年参院選の自民党比例得票数が１８００万票だと考えると影響のデカさがわかる。別にどこに入れてもいいから選挙に行こう。大切なのは投票率を上げること。

返信先:@NiTakoyaki233892022年　参議院議員選挙 比例　得票数 １位　ガーシー氏 ２位　山本太郎氏 ３位　黒川敦彦氏 ４位　齊藤健一郎氏 現在、４位の齊藤健一郎氏が国会議員をしております。 議席を譲る際にした約束の金銭も支払われず。 民意とは？

衆議院の96年からの小選挙区比例並列制以降の横軸比例得票数と縦軸当選者数の関係のグラフです。 投票率にもよりますが 400万票で7〜10名 500万票で10〜15名ぐらいが狙えます。 今の三春さんの予測429万票なら 8〜12名ぐらいは見えてきたかなと。 #れいわ新選組 の次期衆議院議席獲得数です pic.twitter.com/h8F3WTmiec

れいわ新選組が衆議院選挙において、20議席を単独で獲得できる様になれば、世の中は変わる 比例得票数500～600万欲しい