返信先:@Lily_E_WB浅い分析だと、都民ファの底力のなさや野党風を感じちゃった。間も無く民主党も党首選挙。負けても次期衆院選は遠くない。負けて勝ちをとりに行く気概、野党の奮起を図る意味で、接戦できたら万々歳。というところでしょうか。…

今月中の党員、協力党員のどちらかで登録すれば秋の立憲民主党の党首選挙に投票できるらしい

既定路線。 党首選挙の際に、泉が僅差で党首になったのも、裏で自民党と同じ力学(≒反共)が働いていたからだろう。 党を割る声が民主党から出てこないのも、国民を見ているのではなく選挙(＝自分が議員でいられるかどうか)を見ているからでしょうね。 日本の政治は、完全に統一教会に蝕まれている。

返信先:@livedoornewsなお、彼は「ハイパーインフレが起こりかねない」という根拠もない情報で陰謀論を振り撒いている そんな陰謀論者を信じてしまった結果が失われた30年 その30年を支え続けたのが #立憲患部 と揶揄される野党内に隠れた財務省族議員たちだ 秋の立憲民主党の党首選挙で「患部」を取り除こう

返信先:@hashimoto_lo"若手"党首がこの認識て アウトだろ。 ほかのやると言ってる人は もう古株で 思考も古い人… 立憲民主党て 結局 若返ってないてことか？？ あの党首選挙はなんだったんだ？？

返信先:@knife900"若手"党首がこの認識て アウトだろ。 ほかのやると言ってる人は もう古株で 思考も古い人… 立憲民主党て 結局 若返ってないんだね。 あの党首選挙はなんだったんだ？？

しかもこのときの総裁選って、野党第一党の党首選挙でしかないんだよね だけど民主党政権の終わりがすぐそこまで見えてたから、実質的な次期総理大臣選択選挙としてメディアも国民もめちゃくちゃ注目してたという

泉執行部に変わった結果、旧民主党の「お歴々」が復活して主導権を握ってしまったわけで、枝野氏が旧民主党党首選挙から主張していた「低所得者層の所得上層の方が、生活のためにそのまま市場にお金が流れるから景気上昇に繋がる」という持論が消えてしまった挙句本来理論家の枝野氏が選挙スピーカーに

去年結果は立憲民主党国政でだらしない結果。日本共産党は党首選挙求め却下除名からのひどさが知れ渡り支持が下がったからです。 そもそも自民党や維新が素晴らしい政党でしょうか?岸田首相自民党は貯蓄から投資と金融機関優遇、外国人優遇富裕層優遇な上腐敗堕落し、定額減税なる意味不明なことを

国民民主党をはじめ、多くの小政党にありがちなのは、独裁を支持者が歓迎しているというより、一人の政策立案能力が抜きん出ていて（少なくともそう見えていて）、党首選挙をしたとしてもその人への信頼が絶大だから、他の候補になかなか変わらないのだと思う。 過去2回の代表選挙でもそう。①続 #独裁

返信先:@piyokoseijiぴよこさん コミュニティーノートの記述通りですね!! 泉健太・立憲民主党党首 選挙運動自動車の走行中の演説は、公職選挙法違反です 許されるのは、同じ事を繰り返し言う【連呼行為】のみです

返信先:@MAQ007立憲民主党でも今年中には党首選挙があるというのが わずかな望み 野田最高顧問が返り咲いたら完全に 第二自民党になってしまう可能性もあるけれど。