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返信先:@mattariver1法やルールの基準が昨日しないならば もうそれは法の支配のもとでの民主主義が崩壊したということであり法の支配の保障がないならば人権などもうすでにテロ行為の手段に使われているのと同じ かつて敗戦後占領政策の中で日本を内部から崩壊解体する手段として 民主化政策を強制してきたことと同じ手法
返信先:@AXiong95957右翼の活動家が使ってたやつ 確か戦後のアメリカによる民主化政策の一貫で言霊の力を低下させる政策みたいなのが行われたせいで氣が気、國が国みたいな感じで使われるようになったから日本古来の言霊の力を取り戻す為に古来から使われてる氣の字を使ってアメリカに対抗するみたいな話だった気がする
返信先:@kagayaki08因みにGHQの民主化政策は日本国民のためというより 日本の弱体化を目的としたものだったと思います。 その証拠に、1948年の2・1ゼネストをきっかけに 米国の民主化政策は転換します。 これをこのドラマがどう描くのか楽しみです。 ご参考までに私のポストを貼ります。 x.com/tokumei_number…
6月4日放送の #虎に翼 も含蓄があって面白い。 「君は本当に謙虚なんだね」は挑発。 大衆に体制や支配層に反抗するよう挑発する。 これは敵国を弱体化する術策。 GHQの進める「民主化政策」の核心はここ。 このドラマ、どこまで反NHK的なんだ!
返信先:@RyuichiYoneyama共産党と言えば世界中どこも同じと思ってるバカが未だにいるのか。 日本共産党は1970年代にとっくに中国共産党と民主化政策で対立した末に断交している。 そもそも日本共産党は非合法時代の戦前に派生したときからマルクスレーニン主義を模したものでしかなく他国の共産党と関係がない(´・ω・`) pic.twitter.com/B1Tv7cWguE
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%81… ✅漁業権 …1949年(昭和24年)に現行「漁業法」を制定。 これは農地改革と並ぶ第二次大戦後の日本の民主化政策の一環として進められたもので、「漁業改革」といわれる。 pic.twitter.com/pmOvnCH9it
正解はD「労働契約法」 労働三法は「労働組合法、労働関係調整法、労働基準法」。 労働者の基本的な権利を定めている法律群の総称。 終戦後の民主化政策の一環として、「労働組合法→労働関係調整法→労働基準法」の順で制定。 なお、「労働三権」は「団結権、団体交渉権、団体行動権(争議権)」。 pic.twitter.com/DOvg3UOLQW
基本的人権の侵害が行われたとして、一時、相当強い国際非難の的となりましたけれども、最近では、政治犯の大量釈放を始めまして、国連人権問題調査団の受け入れ、さらには秘密警察の解体に代表される前進的な民主化政策の推進等を通じまして、同国の人権問題には相当程度改善が見られているというふう
返信先:@fQ2FTBAFfYo3rfX他1人実際、日本は1945年にこれに近い状態になって、以後“奇跡的に”ここまで来れたけど(それでも昨今「民主主義の劣化」は報道と野党の凋落から明らかだが)まー普通はそう簡単には行かないよな、戦後のアメリカの「他の“民主化政策”」見てると。
返信先:@jTFQnTmajR3100日本で海外ではごく当たり前の親切をする、意見を言うとなると、「変人」になる勇気が求められますね。 変な話ですが。 学校とPTAがおかしな洗脳をしますから、まずはPTA解体ですかね。 しかし、戦後GHQによる民主化政策並に海外から圧力がないと、無理かもしれませんね。😰