返信先:@tsukasa_tokio他1人条文の番号は本によって多少表記が違っていたりしますよね。 私はPCで入力する場合、ローマ数字は入力しづらいので、自分で勝手に決めて使ってます。 民法329条2項なら民329-2 会社法105条1項3号なら、会105-1(3) みたいに。 判例なら、最判昭54.3.6ではなく最判昭540306 みたいに。

民法の学者本は何冊（我妻、その他）か読んだけど、効率悪いのよ。 わかりづらいし。 読む必要なし。 会社法とかは、合格後（てか、フツーに条文にない、有名なセンセの解釈が受験勉強に組み込まれてる）は読む必要アリかもだけど。

民法に法人に関する条文があるのは知っていたけど、民法総則の本で、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律とか、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律について、解説してあるとは、思わなかったな。 山野目章夫氏の民法総則だけど、他の民法総則でも似たような感じなのかな。

近所の本屋で論点整理の本を買ってきた 忘れているものも多かったので新たな発見が　民法総浚い いいところで論点と司法書士試験での引っ掛けるための出題テクニックと、それを見抜くための条文の定義の当て嵌めが記述されていて良かった。これ知らないと素直な私は引っかかっていた。

法的な相談をAIにいきなり投げた訳ではなく、弁護士との相談内容や民法の条文、本事案の経緯などをある程度読み込ませて、主に情報整理に活用しています。現段階のAIはまだまだ適当な事もいうのでご注意を！

民事局長「民法上の緊急避難における急迫という文言は、条文上、急迫の危難として規定されているものでございまして、本改正案に言う急迫の事情と同列に論ずることは相当でないと考えられる」 →すり替え。ガイドライン等で明示し、各現場への徹底、裁判官への周知に重大な責任