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返信先:@RebornHachiなぜ反共の人が労働組合の長になる?当時国鉄の組合問題で極左的組合を潰す為に国鉄上層部から息の掛かった人達で偽労働組合が作られ、模した大手会社の大半がマネをした。民社党はその偽労働組合政党だったですね。だから労働組合本来の役目をせず給与が増えない30年が生まれた。
そもそも芳野の共産党嫌いは労働組合同盟の生い立ちにあるのでは 戦後反共で統一教会や民社党や同盟が生まれた その思想が今も残っているからでは無いか ソ連が崩壊しても反共の思想だけはゾンビの如く生き延びているのは何故なんだろう 日本社会の真意は何処にあるのか? 蓮舫氏ゼロ打ち当確確定へ
郵政民営化などの影響で公務員が減り、今の「連合」は、旧社会党系の総評より、旧民社党系の同盟のほうが影響力大きい。会長の女性だけでなく「連合」が全体的にそういう傾向 電力会社や軍事関連の労働組合が大きな影響力をもち原発や自衛隊を容認。労使は対立せず協調。民社党は自民と選挙協力してた
そりゃあ、国民民主は「反自民非共産」の流れを汲む鈴木文治率いる日本労働総同盟及び西尾末廣が作った民社党の系譜を間接的に引く党だもの。 階級闘争主義を掲げる極左派的な労働組合に反対し現実主義を掲げ、御用組合に反対したのが日本労働総同盟友愛会であり、民主社会党だからね。
> 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は31日の記者会見で、 > 「正直言って、共産党と堂々と連携する人は応援できない。共産党と連携する人が東京の知事では困る」と述べ、共産を含む共闘に加わるのは難しいとの認識を示した。 tokyo-np.co.jp/article/330741 いつもの
返信先:@toporosky連合の多数派の旧同盟系6産別(旧民社党系)は左派ではないです。 「労働組合=左派」ではないです。 例えば、イギリスの労働組合も労働党も社会民主主義を目指していません。 イギリスの労働組合は労働組合活動の「自由」を守るために労働党をつくりました。 あくまで自由主義です。
返信先:@himasoraakane浜松に本田、ヤマハ、スズキの本拠地があるので労働組合が強いです 労組と言っても旧民社党(右派社会民主主義政党)の流れが濃くかなり保守的 ただし移民に関しては寛容で、浜松から豊田にかけて遠州三河はブラジル人だらけになってます
返信先:@HourouWakayama>民社党と同盟は統一教会が作った政党、労働組合 何処の陰謀論ですか。 民社党結成は1960年、同盟の源流は1950年、日本での統一教会の設立は1964年。 そもそも時系列合いませんよ。
返信先:@dVpAzm3u1w2xcIOさざなみかウソナミか知らんが、昔から労線の政党関係は変わっていない 社会党や民社党の一党支持を押し付けた総評や同盟との合作「連合」とこれに抗して政党支持の自由を貫いた旧総評左派や中立系労組などが結成した「全労連」 労働組合運動はたえず政争と表裏の関係にある 混乱などするわけないのだ
返信先:@zaitokuaichi民社党の場合は、旧同盟系【労働組合の右派】に支持されていたからな。自衛隊肯定や原発再稼働などは今の国民民主党やそれを支持する電力総連、電機連合、自動車総連、UAゼンセン等 そして民社協会や友愛協会等の保守協会もある。確かに国民民主党は穏健保守で、愛国心を持った人達が居る。
チリのファシスト・ピノチェト(2006没)は労働組合を破壊して、雇用の短期化・流動化を促進し、貧富の格差を極度に拡大した。 民社党の衣鉢を継ぐ芳野友子は 民社党が支持していたピノチェトを 今も支持しているのかな? pic.twitter.com/VXVp1Yxgpb
連合の芳野友子会長は6日、国民民主党代表選で再選された玉木雄一郎代表と連合本部で会談しました 浮上する自公政権への連立参加論について、「連合が割れることはあってはならず、あり得ない」と伝えました zakzak.co.jp/article/202309… #連合分断 #あり得ない
>☆浅沼稲次郎は社会党右派のリーダーだった。刺殺され、右派が60年安保の運動方針をめぐ左派と対立して民社党を結党→結果、左派主導 社会主義協会による労働組合中心、スターリン主義丸出しの教条路線へ退化→浅沼さんが築こうとした幅広い国民運動は消え、政権交代は30年先送りになった。残念