返信先:@SPC_trainトンネル微気圧波の問題を解決するにはそれこそリニアの駅のように頑丈な造りにし、列車がホームに到着したらドアを開け…という方式にしないとダメですよね…

新幹線でさえ、単に高速走行するだけなら0系ぐらいの先頭形状で十分で 今の車両が尖ってるのはトンネル微気圧波対策な訳で。

返信先:@flyer_tsuru560W7系で、山陽新幹線での300km/h運転はトンネル微気圧波の問題がクリアできなさそうですが……

返信先:@OCEAN283うるさいのが当たり前！で満足していたら技術の進歩はない トンネル微気圧波対策にドライパネル冷却のVVVF（これは後が続くなかった）、全閉IM…

今はトンネル微気圧波についての実験レポート書いてます 考察は書くの楽しいけど実験方法とか書くのめんどいよね ドカーン φ(．．)

微気圧波の風が気持ちいいー

返信先:@AztWolke300km/hくらいだと圧縮性が無視できないから微気圧波が低減されるらしい。 jstage.jst.go.jp/article/bjsiam…

これって空気抵抗対策でもあるけど一番は騒音とトンネル微気圧波対策じゃなかったかな？

#JpGU2024 5/30(木) M2・小田雄大のポスター発表「LaCoste型相対重力計の重力連続観測で検出された2022年トンガ火山噴火に伴うmHz帯の重力変化」 トンガ噴火の気圧波によって京都で微小な重力変化が観測されました。本発表では気圧波到来前後の1~10 mHz帯の重力変化について議論しています。 pic.twitter.com/beZcS1bqZt

そうかトンネル微気圧波を抑えるには単に空気の立ち上がりを減らすだけじゃなくてエリアルール適用も有効なのか 考えれば当然だけどそこに思考が結びつかなかった

返信先:@AztWolkeあやふやな記憶ですが、いわゆるトンネルドン（微気圧波）軽減の目的でこういう先頭形状になっていったと記憶してますねぇ……

列車が高速でトンネルに突入すると、出口側で発破音が 鳴ったり、付近の家屋の窓や戸が揺れたりすることがある。 この現象はトンネル微気圧波(以下、微気圧波)によるもので、図 1 に示すようなメカニズムで発生する。… pic.twitter.com/FaVsAR61rJ

LGVはトンネル断面寸法を大きくして微気圧波の衝撃を小さくし、車体に負圧がかかるのを最小限にしているから。またそもそも新幹線はトンネルの率が非常に高い。新幹線は0系の最初の検査で屋根キーストンプレートにクラックが発見されるなど各部の金属疲労が相当酷く、かなり頻繁に部材交換をしている。

【トンネル】 シールド工法　掘削機を地中に掘進させながらトンネルを築造する工法 切通し　トンネルを掘削する技術がなかった時代に山や丘などを切り開いて通した道、「鎌倉七口」など トンネル微気圧波　乗り物がトンネルに突入および脱出する際に発生する空気の圧力波、「トンネルドン」とも

【トンネル】 シールド工法　掘削機を地中に掘進させながらトンネルを築造する工法 切通し　トンネルを掘削する技術がなかった時代に山や丘などを切り開いて通した道、「鎌倉七口」など トンネル微気圧波　乗り物がトンネルに突入および脱出する際に発生する空気の圧力波、「トンネルドン」とも

返信先:@mekara_uroko微気圧波のテストの動画とかみてるとそういうのが分かるｗ

返信先:@mekara_urokoまぁ…鉄軌道の限界点が560〜70km/hとかそのあたりらしいけど…。 パンタもそうだし、トンネルの微気圧波もそうだけど、基準値でも想像以上にすごい音するんだよな…。

返信先:@sasurauecoshiあぁ、やっぱり春苦手組ちゃんかぃなぁ 今年は気圧波と太陽フレアだかなんかの影響がつおいとおもうのよ そんでそゆーストレスがちょっと長いときてるし 何か美味しいもの食べてニコニコしてねっっ ストレス軽減には指でぐぃっと口角あげと手のひらマッサージしあいっこおすすめ🐱

返信先:@78_Producer他1人故に”微気圧波”…まぁいろいろデバイスはこれからも模索されると思います。 減圧トンネルはロマンですねｗ

返信先:@78_Producer他1人微気圧波対策…緩衝工の延伸… リニアでもそうなんですがいろんな形状が試されてますし、車体側でも先頭形状もなにか見つけないと厳しいかなぁと。

【トンネル】 シールド工法　掘削機を地中に掘進させながらトンネルを築造する工法 切通し　トンネルを掘削する技術がなかった時代に山や丘などを切り開いて通した道、「鎌倉七口」など トンネル微気圧波　乗り物がトンネルに突入および脱出する際に発生する空気の圧力波、「トンネルドン」とも

空気抵抗とかトンネル微気圧波とかいろいろあるからねぇ。 #こねくと

高速列車がトンネルに突入すると、圧縮波が生じて音速で伝搬。 これがトンネル微気圧波で、トンネル出口でドン！という破裂音が発生することがある。 その対策の1つが新幹線独自の先頭形状。（1975年に、このドン！というトンネル騒音に苦情が相次いだそうな）

まあこれ 前に動画出したとき微気圧波問題云々言われたけど、結局論文等を提示する方は一人もいなかった だから速度とそれに対するトンネル面積の最小値がどうなるのかわからないのが現状 要は鉄輪狭軌ほくほく線の160km限界トンネルみたいなのを極小リニアでどこまで出来るのか試してほしいてこと pic.twitter.com/lxVBiTLunZ