返信先:@tajuku_jukujuku語りの破壊(というか、映画の新しい語りの創造)という点ではゴダールの『気狂いピエロ』もありますがフェリーニの『81/2』が個人的には傑作だと思っています。面白いかどうかは別として臨床訓練にはなるかも。『気狂いピエロ』は半分くらい寝てた記憶。夢のような映画なのか夢の中で観た映画だったか…

毎年5月になると観たくなる映画🎬 多分May.68イメージでフランス映画を観たくなるのと、何と言っても大学1年生のフランス語の授業で 「太陽がいっぱい」「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」を続けて観せてくれた教授の影響大🙇 教育実習中あやかってBowie曲掛けてたら単位出せないと強制終了🥲 pic.twitter.com/GRlbjwQ2oC

→仕立てにした映画。3人が共通して関わり合う人物として、中年の舞台美術装置家アンドレ・マルコンが登場し、物語を引っ掻き回します。リシャールがよく行くナイトクラブの女主人で歌手でもあり、コートが自分の実母だと思い込む女性としてアンナ・カリーナが出演し、「気狂いピエロ」以来かと思え→

返信先:@hiroshima19881こんばんは😊サブスクです！U-NEXTで観ました✨ゴダールの気狂いピエロ..色々な作品に影響与えてるんですね 是非お時間ある時にでも☺️私も最近は映画よりも🌱庭時間🌱が多いですが久々に最後まで集中して鑑賞しました、流石トリュフォー監督でした😌✨✨ pic.twitter.com/DmnQrNpdqR

返信先:@Yhtm0904こんばんは。 ずっと気になってた映画です。サブスクですか？ ゴダールの気狂いピエロは、この映画に影響でつくられたそうです。 映画は殆どフランスやヨーロッパ作品から離れ、もうずっと単純なものしか観なくなってましたが、久々に観たいと思いました。

Mad Pierrotは「気狂いピエロ」というゴダール映画の邦題を英語に直訳したもの。

「あるく小鳥」追記 そういえばオープニングショットが「気狂いピエロ」のラストショットの逆でした。 身近な人の病気という、子供だけでなく大人にとっても通過儀礼的主題と、人々の眼差しの切実さ。製作の行政的しがらみを軽やかにいなして映画的です。YouTubeで全編観れるのは贅沢なので是非。

『気狂いピエロ』観た　ゴダール監督の名前はよく聞くけど実際に観たことなかったので一番面白そうなタイトルで選んだらとんでもねえ映画だった　やってることは『俺たちに明日はない』なのに雰囲気がまるでのどかなピクニックのよう！それなのに破滅的な美しさにも満ちとにかく唯一無二の世界観だった pic.twitter.com/gsBrO48USP

ライオネル・ホワイト 著,矢口誠 訳『気狂いピエロ』読了。1965年の同タイトルのゴダール映画の原作。失業中のシナリオライターが十代の娘に唆され、違法な世界に墜ちていく話。女への妄執で倫理観が狂い、どうしようもない方向に向かっていく様子がヤバ面白かった。テンポのいい文章も良かったです。

シャンタル・アケルマン、撮影時24歳のポートレイト。独り延々と部屋の模様替え。手紙を書いては床に並べ、裸で砂糖を貪り喰う。 彼女は15歳のとき『気狂いピエロ』に出会って映画を志した。次作が世界映画史上ベストワン『ジャンヌ・ディエルマン～』。24歳という年齢がキャリアの劃期を成すと云う。 pic.twitter.com/TRUgf4g2Rg

「気狂いピエロ」「ラストタンゴ・イン・パリ」それに「アメリカの友人」。 この3つはヨーロッパの映画人が、アメリカ映画を皮肉と揶揄を込めてオマージュした作品、だと思う。 ギャングに、車に、いい女、それにアクション。謎めいたアメリカ俳優など。

②「セラヴィ」 元々は公式のカラ松がED曲の中で「セラヴィ！」って言ってて何の事かと思ってましたが、気をつけて聞いてるとフランス映画よくセラヴィセラヴィ言う。ここで言ってるゴダールの映画というのは「気狂いピエロ」という作品のことで、まさに車の中での会話シーンです。 pic.twitter.com/QONW29fWuG

返信先:@reikochan0904『ある日どこかで』は最高ですね。大好きです。ちなみに私のオールタイム映画ベスト10は、気狂いピエロ、ロッキー、燃えよドラゴン、ある日どこかで、真夜中のカーボーイ、８1/2、ゴッドファーザー、市民ケーン、エクソシスト、シェーン、です。

宇野亜喜良が描いた、アンナカリーナとジャンポールベルモンド🥹🥹💖💖気狂いピエロはたぶん一番好きな映画です🥹 pic.twitter.com/KWEO0RDSEl

高校時代、池袋シネマ・ロサへゴダール「気狂いピエロ」観に行き受付で「きぐるい…」と言ったら店員に「キ◯ガイ!!」と訂正され怖くて観ずに帰宅。割と最近キネカ大森で上映し「きぐるいピエロまもなく開演で〜す!」と何回も連呼。キ◯ガイで正解だけどトラウマと映画知識との狭間で超モヤモヤした💦

ゴダールの気狂いピエロっていう人を殺した男女が逃避行する映画があるんだけど2人が車内でルームミラーみながら 女｢何が見える？｣ 男｢時速100キロで破滅に向かう男の顔｣ 男｢…何が見える？｣ 女｢時速100キロで破滅に向かう男に恋する女の顔｣ って会話するシーン好きすぎる

気狂いピエロという実際に見たら「この映画って○○オチなの！？」とそこに一番びっくりする映画。 fse.tw/NPI2Ujpz#all

パリのナジャというロメールの映画があって、あの映画のラストショットが詩だと思う、映画のストーリーは時間に対して水平に沿って進むが、最後に時間を垂直に断ち切る詩としてショットがある、ゴダールが気狂いピエロの最後でランボーの詩を引用してやったことを、誰の詩も引用せずやってのけてて凄い

ゴダールによるヌーヴェルヴァーグの最高峰！映画『気狂いピエロ』予告編 youtu.be/Zdkhf5r5fog?si… @YouTubeより

気狂いピエロ - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97… なお作中で一度だけ映画「望郷」に言及がある。

映画「気狂いピエロ」(1965)を拝見。悪党の男女二人の逃避行を描くが整合的な筋書きはほとんど無い。二人は詩的な言葉を言い合ったり著名文学を引用したりしながら過ごすが、やがて女は彼を裏切り男は女を愛していながらも射殺し自殺。言葉の無意味さと映像の美しさが交差する。4月21日

気狂いピエロ 原作はストーリー重視というか、犯罪や逃避行に一定のリアリティを与えてエンタメ性を高めていたけれど、映画のほうはなんというか…長大な映像詩のようだった。内容の支離滅裂さに突っ込むのは野暮なのかも知れない。詩なのだから。始まり方はかっこよかった。140字で説明は無理っす。 pic.twitter.com/QGE0CFBQmi

これは仕上がってる。「気狂いピエロ」「アンダルシアの犬」という選択にはセンスしか感じられない。というか気持ち悪い。この手の人種は間違ってもノーランの映画は自分の棚に入れないだろうし、これら傑作のリメイクも望まないだろう。そんな想像をした。この顔も渋いや。

返信先:@sayu_furuyaこれはさゆさん所有のDVDでしょうか？『新選組』の隣は『燃えよドラゴン』かな？　ちなみに、私のオールタイムベスト10映画は、気狂いピエロ、ロッキー、燃えよドラゴン、ある日どこかで、真夜中のカーボーイ、市民ケーン、ゴッドファーザー、８1/2、エクソシスト、シェーン、です。

返信先:@ac33540046私は気狂いピエロ映画を観に行ったのに社会問題映画を観せられて帰ってきたよ…主人公にするにはある程度観客に感情移入させないといけないのはわかるんだけど…一作目は全部ジョーカーの嘘ってことにしておけば納得できなくもなかった

『気狂いピエロ』。映画のタイトルの読みは「きちがい-」で、「きぐるい」は誤り。 pic.twitter.com/n5QZm45x3n

2年連続でフランス語の授業で『気狂いピエロ』の話をする学生がいて、どうやら塾高で見せてる先生がいる様子。ゴダールは『勝手にしやがれ』しか観てないから、他の作品も観なきゃ。（五月革命関係の映画を探してた時期に『グッバイ・ゴダール！』は観た）

昔の映画は、今のコンプラでは全く通用しない言葉が飛び交うのが爽快。　 　 「てやんでぇこのブス！」　 「てめぇみたいな社会不適合者にいわれたかねぇや！」　 「キ○ガイ！またほざいてやがんな！」　 　 これをピー音で消したら意味がないのに。　 　 「気狂いピエロ」は「ピエロ・ル・フ」か・

昨日観た『家族の肖像』『気狂いピエロ』思い出している。映画は観ているときより後で思い出すものなのかもしれない。（自分にとって)いい映画ほど思い出す。観ているときは思わなかったのに、細かいところが変に引っかかっていたりする。

結果、映画への愛はゴダールに始まり終わり『カラビニエ』『女と男のいる舗道』『気狂いピエロ』『ウィークエンド』『ありきたりの映画』『ヒア&ゼア　こことよそ』『勝手に逃げろ/人生』『マリア』『決別』『自画像』『フォーエバー・モーツァルト』『アワーミュージック』『さらば、愛の言葉よ』等…

気狂いピエロって映画があるのか🤔

返信先:@hirorin0015ジャン＝リュック・ゴダールの映画"Pierrot le Fou"の邦題『気狂いピエロ』の「気狂い」を「きぐるい」または「きくるい」と発音する人に複数出合ったことがあります。どうもほとんどの人が「気狂い」を「きちがい」と読むことを知らなかったせいのようで、「きちがい」という言葉が社会で(à suivre)

悪の華の歌詞を改めて。 あふれる太陽 蒼い孤独を手に入れたBlind-Blue-Boy 映画のラストシーン を描いてたんかー、と今さら思った。 青ね、青。 #BUCKTICK #FTONLY2014 #悪の華 #気狂いピエロ

@cleo_cleo251 cleoさん映画タグに反応していただき嬉しいです！ぬりと申します。私も「気狂いピエロ」好きな作品のひとつでクラシック映画に精通されたcleoさんの好きな作品レビュー楽しく拝見させていただきます。よろしくお願いします🙇🏻‍♀️

ジャン=リュック・ゴダール 私の好きな映画監督のひとり 破滅へ向かう映画 一冊の哲学書を読み終わったみたいな感覚で映画館を後にした 惡の華の歌詞をこの映画にインスパイアされて作ったってイタンビューで読んで 嬉しかったのを覚えている #ゴダール #気狂いピエロ #BUCKTICK #惡の華 pic.twitter.com/tiICbJBNKC

映画Seventh Codeで主人公がこの詩を叫んで爆死するラストが大好きで、詩と爆死が一体になってる映画といえばゴダールの気狂いピエロだが、Seventh Codeのラストは気狂いピエロの100万倍は格好良いね

ライオネル・ホワイト『気狂いピエロ』（矢口誠訳　新潮文庫） もはやゴダールの映画と対照せずに読むことはできない。 しかし別作品と思って読んだ方が良い気がする。 主人公はベルモンドのように軽妙ではなく、ランボーの永遠もない。 愛なのか、妄執のために身を滅ぼす気持ちはよくわかる。 pic.twitter.com/MZh1EaYSU6

返信先:@lingualandjp横綱に挑む向こうっ気だけのふんどし担ぎにしか見えません🤣 昔、気狂いピエロなんて映画がありました🤣 頑張っているつもりでもピエロになってしまう国会議員さんは議員に向いてないと悟り、去りましょう🤗✨

ユズヒコ渋いなあ、中学生でソナチネ、気狂いピエロ、忘れられた人々、ブルーベルベット、ラルジャン観てる（笑）イレイザーヘッド、死霊のえじき、悪魔のいけにえ、ゾンビ、時計じかけのオレンジはホラー映画好きな中学生は観てそう！ pic.twitter.com/CsedHSe6ri