短期予報解説資料　2024.5.30 15:40 FXFE502 　 5.30 実況天気図 FXJP854 （資料　気象庁HPより） ・カムチャッカの東の寒冷渦が北日本を北東進？ ・台風上空500hPaの正渦度＋680 ・地上天気図では台風は前線の南。「台風周辺を回り前線に向かう850下層暖湿気」というのが、ド素人の私には理解困難 pic.twitter.com/1KQ6QWW4mU

短期予報解説資料　2024.5.30 15:30 5.30 3時　実況天気図 （資料　気象庁HPより） 主要じょう乱解説図が混雑している。台風と前線の関係について言及されている。台風が前線を動かすというのは、どういうメカニズムなのだろうか？そもそも台風とはなんぞや？これからの我々の課題である。 pic.twitter.com/2OWnOKYCEJ

短期予報解説資料　2024.5.29 15:40 5.29 9時　実況天気図 5.29 21時　実況天気図 （資料　気象庁HPより） ・アリューシャンの南の高気圧（もともと日本のはるか東の高気圧の高圧部）は東へ移動。ここで着目されているのは、日本のはるか東の高気圧と、 “低気圧周辺や前線近傍及び低気圧や前線” pic.twitter.com/azsj9ll0Wl

・短期予報解説資料　2024.5.28. 3:40 ・5.28 3時　実況天気図 ・衛星赤外画像　 （気象庁HPより）　 やや線状降水帯について考えすぎてしまった。短期予報解説資料は、あくまで集中して客観的に読んでいく。天気図と雲画像は難しい。そのうえで改めて「前線」とは何ぞやという問に、ふと立ち返る。 pic.twitter.com/kNkkMT6boR

・短期予報解説資料　2024.5.27. 15:40 発表 ・実況天気図　5.27 18時 （資料　気象庁HPより）　　 高気圧、低気圧、前線、台風ほか種々の要因で、大気の状態が非常に不安定になる。 pic.twitter.com/v5msRSosx6

気象庁の天気図を見ながら予報解説資料を読むようにしてきたのですが、ただ読むだけでは何も成長していないことに気づきました。 そこでここ数日、解説資料や天気アプリの解説が何と言うのか文章を考えながら読むのを始めたところ、全く回答が合わなかったので、ペラペラ言えるように成長したいです。 pic.twitter.com/1Vm3yc5GEn

6:15の吉井明子さんの気象情報。初めて聞いたまともな解説（上席者の手が入ったか？）。 明日にも（沖縄、奄美の？）梅雨入りに言及があったが、気象庁はお気持ちで決めているわけではないので、ちゃんと季節予報の天気図とかも見て話しているんだろうな？ #マイあさ