返信先:@Lucanuselaphus他1人続→】 獲物のクモを水上運搬する場面では、獲物を支えるのは獲物自身の浮力と水の表面張力ですし、推進力は蜂の翅が発生させるので、蜂の肢の長さに余裕が無くとも、問題無く前進運搬が可能となる筈です。【続→

返信先:@Lucanuselaphus他1人続→】 ツマグロによる獲物水上運搬も、翅の羽ばたきで推力を得ている限りは“前進運搬”になると思われますが、そうだとすると、クモバチの獲物の運搬様式が“後退”なのか“前進”なのかは、『“系統の縛り”による固定的な習性』であるとは限らず、【続→

返信先:@Lucanuselaphus他1人追加の情報までお知らせ下さっていたのに、返信がモタつき申し訳ありませんでした。 アケボノに加え、ツマグロまでが獲物の水上運搬を行うとの事、大変興味深く思います。少なくとも岩田先生が一般向けの著書を執筆されていた頃には、まだ知られていなかった筈ですよね？【続→

返信先:@l5uwrHaqsz7McGm他1人河原の土砂が抉られている。 爆心地のクレーター。 原爆と称する爆弾は、川で起爆されたと考えられる。 水上運搬説の根拠。 pic.twitter.com/4GLT9S20XR

そういえば、ママンが 「京から越前に行くのに海渡るの？」 ゆーてたけど、あれ琵琶湖やろ(´･_･`) 琵琶湖の水上の運搬を仕切ってた勢力がいて、交易により潤っていたとか戦国時代のなにかでも見たぞ (曖昧情報) pic.twitter.com/EYGgtsW179

返信先:@toyo1126Q17正確には、水上起爆でしょうね。何故かと言うと、人体実験用として陸軍を集めた。実験設備が大掛かりなので、水上交通で運搬する必要がある。帝国海軍は、全面的に実験に協力したので、巣鴨プリズンに収監されていない。

川崎にも赤煉瓦倉庫🧱‼️1914年のー旧国鉄の「変電所」。川崎-立川の「南武線」、もともと砂利を運搬する鉄道。　当時は水上交通💧で地元住民は満足していたらしいが…🤔　砂利の産地の宿河原は「増上寺」に寄進されていた...🧐 pic.twitter.com/liXChucFSf

CSPI-EXPO展示会 展示したいけど、展示できないものが多い・・・ 軽量・水上ドローン２種類が初展示 軽量・分割運搬可能なので、１人で運用で可能。 桟橋下運用のミニサイズも展示。 pic.twitter.com/wZUl2yWmiT

警視庁　第2機動隊 資機材搬送車 この日は、水上バイクを運搬していました。 警視庁の資機材搬送車と言うと、「十人十色」という、様々な種類が存在していて非常に興味深いです。 これから、配備される車両も楽しみですね！ 水上バイクも警察お馴染みの白黒カラーでカッコイイですね！ pic.twitter.com/ewVzjjDuHV

ワインを運ぶ際水上輸送では木や葦製の筏が用いられ、ワイン壺600個まで積載できた またワイン運搬人は「積み荷を片付けた後、船を解体し肋材の柳は売却。共に連れてきたロバに船体として使用した皮を積み、川沿いを遡っていった」という記述もありロバと船による複合形態の輸送があったようだ

ティアキン、最初の空島出るまでにゾナウギアでわたわたして、コログ運搬で散々落下したなぁ。 そして地底に行ったら道に迷って根の開放より先に鎧付きライネルにボコられて、若干のトラウマになった。 今となっては、水上の闘技場はいい狩場です。

自衛隊には河川に浮き橋を架設する「81式自走架柱橋」や、水上に滑り下ろすと自動で展開して重機の運搬ができる「92式浮橋」などの施設を専門とする、陸自・施設科部隊があり東日本大震災で活躍しました。 もちろん能登半島にも行ってますよね岸田首相？ pic.twitter.com/EwihNNmIYo