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【旧水質二法こぼれ話】 なおこの法律は「ザル法で無意味」の評が一般的なのだが、水俣病被害救済に役立った。 2004年最高裁判決が「(概略)当時、旧水質二法があったにも関わらず熊本県は規制を行わなかった」として判決がくだされた。 舞浜の名から、漁民先人らを想った浦安の朝でした了
>水俣病特別措置法の未認定患者救済策から漏れた人が国などに損害賠償を求めた集団訴訟で、原告のメチル水銀被害を認める地裁判決が続いています。「(1995年と2009年の被害者救済に続く)第3の政治決着を図るべきだ。裁判所からは、それを...… pic.x.com/ty3qoi3rvq
10年もしないうちに重金属汚染の問題が噴出する 誰が責任を持つの? >平成16年10月、水俣病訴訟最高裁判決が 言い渡され、水俣病の発生と拡大を防止しなかった ことにつき、国と熊本県の責任が認められた ↑ 中韓の企業が逃げ去った後に、またコレ??? x.com/himuro398/stat…
10月13日(日)14時から「最高裁判決から20周年のつどい チッソ水俣病 関西訴訟が遺したもの」を大阪・今里のKCC(在日韓国基督教会館)にて開催します。節目の年に水俣病の今を一人でも多くの方と共有できればと思っております。年末に開催される水俣・京都展と併せて是非お越しください。 pic.x.com/csly3syxkv
確かに #虎に翼 のエピソードは尊属殺重罰規程違憲判決や70年安保闘争から公害訴訟に及び多方面の展開をみせている 70年代の小学生は「水俣病」「新潟水俣病」「四日市ぜん息」「イタイイタイ病」の学習が必須だった 高校では国語教師が石牟礼道子「苦海浄土」を涙しながら朗読していたのを覚えている x.com/1969sally/stat…
水俣病未認定患者の損害賠償請求訴訟で、原告128人全員を患者認定した2023年9月27日の大阪地裁判決全文 courts.go.jp/app/hanrei_jp/… 平成26(ワ)9280(国などは控訴)
水俣病も2004年に最高裁判決は一度出たが、範囲外などで公式認定68年後の今年になっても認定されてない人たちがいる…しかも原爆と同様に金目当てと誹謗中傷も受けることもあるとのこと。アスベストも危険性認識から全面禁止まで約30年。発症まで数十年の潜伏期間。
返信先:@amneris84上訴はしなかった…できなかったんですかね…日本の訴訟、とにかく判決まで時間かかり過ぎて…後の水俣病の方々も他の公害被害者の方々も、判決を知ることなく無念のうちに病死した方々が多かった印象があります(;ω;)
◤水俣取材報告◢ #D4P 伊藤環境大臣との懇談会にて、環境省職員が被害者団体の発言中にマイクの音量を絞り遮りました。各地で裁判が続き、原告を水俣病と認める判決が出ても、国・県は争う姿勢を崩しません。水俣取材報告をお送りします。 📻youtube.com/live/SqJyq7R9E… pic.x.com/6kmge8zrt6
しんぶん赤旗8/26 水俣病 終わってはいない 熊本 救済へ現地調査実施 「ノーモア ミナマタ第2次訴訟」の大坂、熊本、新潟の各地裁判判決を受け、救済の道を切り開く重大な局面を迎えた 「第41回ミナマタ現地調査」が8/24,25の両日
返信先:@Just_us_two107昭和60年代、水俣病の裁判は続いており、水俣病第3次訴訟で初めて熊本地裁がチッソと国と県の責任を認める判決を出しています。 その流れで、原告団や支援者の一部が「怨」の旗を皇居へ立てる可能性すらある、との趣旨の発言だと思われます。 →
弁護団の園田昭人団長は、25人のり患を認めたものの除斥期間(損害賠償の請求ができる期間)を適用して全員を棄却した熊本地裁判決を「著しく正義に反する不当なものだ」と指摘。 水俣病 終わっていない/熊本 救済へ現地調査実施 jcp.or.jp/akahata/aik24/…
3地裁判決は、179人の水俣病のり患を認め、「水俣病特別措置法」をへた今でも、救済されずに取り残された水俣病被害者の存在を明らかにしました。 水俣病 終わっていない/熊本 救済へ現地調査実施 jcp.or.jp/akahata/aik24/…
甲子園Vの京都国際高校への差別投稿、2024年7月3日に,旧優生保護法は憲法違反と国に賠償命じる判決。民族,言語,宗教にかかわりなく,ニンゲンのいのちは平等。3.11のメルトダウンによる被ばく,水俣病,アスベストなどで苦しむ人々にとっても,京都国際高校の校歌は日本の誇り,人権の勝利の歌です
→先生が抱いた不安の意味を、環境省のあの部屋に入ったときに感じ、「旧優生保護法の判決も同じことになるのではないかと不安に満ちました。 これは、水俣病や旧優生保護法だけの話ではありません。報道の先で誰かが怒り叫んでいるときは、それがなぜかを考えてください。 必ず、理由があります。
→溝口先生が80歳までたたかって得た勝訴。 私は水俣病事件に関わりはじめてから、大切な人が「人」として扱われない瞬間を何度も経験して、そのたびに怒りや深い悲しみを覚えました。 それは判決が出ても消えないけれど、それでも、これで水俣病を取り巻く状況はずっと良くなると喜びました。→
ポイントは「(私にとって)日本は理不尽なかたちで突然、人生が権力者に翻弄されるということはない国である」ですね。黒い雨訴訟は80年前の出来事ですし、これを人気取りで救済(最高裁で争わない)した一連の経緯は全て理不尽なかたちで人生が翻弄されています。水俣病判決もそうですね。 x.com/emergency16/st…
「安倍首相は、福島の汚染水と同様に『日本は水銀被害を克服』と発言。本当に破廉恥なことだ」 ~チッソ水俣病関西訴訟最高裁判決から10年目を控えて iwj.co.jp/wj/open/archiv… @iwakamiyasumiより
今コロナワクチンの被害者と遺族による集団訴訟が行われているけれども、最終的に被告(国)は責任を認めると思う。水俣病もそうだったし、薬害エイズもそうだった。 でもそういう判決とは関係なく、コロナワクチンを推奨した医者はまず謝った方がいい。蓄積するデータを前にして、嘘はつき通せないよ。 pic.twitter.com/lipRnC8X1F