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本日6月14日は映倫発足の日だそうです。市川市ゆかりの脚本家である水木洋子が八住利雄と共同で脚本を書いた『女の一生』は1949年放映で、1月25日が封切りでした。その約半年後、1949年のこの日、映画倫理規定管理委員会が発足しました。短い間でも映画業界に大きな動きがあり、面白いですね。

市川市文学ミュージアム(公式)@bungaku_museum

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#ばけばけ 放送開始に合わせて、東宝は小泉八雲原作『怪談』(監督・小林正樹、脚本・水木洋子、音楽・武満徹、撮影・宮島義勇)の4Kリマスター版を公開・Blu-ray化すべきではないか。youtube.com/watch?v=YadApP…

ホッタタカシ@t_hotta

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返信先:@kmkr_01もちろん、たまたまでしょう。 いつか、松竹・木下系のシナリオライター、あるいは水木洋子あたり、否、向田邦子だ、の伝記朝ドラはやりますよ、きっと。

アール・ケイ@arukeiarukei

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返信先:@nakas171私もそう思います。谷口監督と添い遂げれば幸せだったかどうかもわかりません。谷口監督の最初の夫人で、脚本家として大成した水木洋子さんのことも思い起こされます。

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返信先:@holyqmen実力あった監督と未来のあった女優の双方を失うことになりましたね...😢 一方で、谷口監督の最初の夫人だった水木洋子さんのご活躍にも思いを馳せます。

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八幡4丁目の魅力についても伝えて欲しいとのことで! 個性的な建物の多い社長通り、葛飾八幡宮の裏手ですね!水木洋子邸も近く文化の街! かえで保育園近し、大通りほぼ通らずお子様が八幡小に通えます! 菅野交番・三角公園・バス停が近いのも推しポイント!駅チカだけど静かな環境、住み替えにぜひ! pic.twitter.com/uMgJUIIczr

本八幡bot☔️クラファン発送完了🎤6/15ライブトーク道の駅いちかわ@motoyawata__bot

本八幡に新しいマンションが! 社長通りの高級物件! CLIVIA(クリビア)八幡!! @cliviayawata_nk PR依頼を頂いたのでご紹介! 耐震・防音のRC構造、窓から本八幡も見える!家ってこうやって作るのか…! 市川に特化した不動産屋さんだよ! ファミリー世帯の方へ、駅チカへの住み替えにぜひ!

本八幡bot☔️クラファン発送完了🎤6/15ライブトーク道の駅いちかわ@motoyawata__bot

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【CLIVIA八幡 周辺環境】 個性的な建物多い社長通り、葛飾八幡宮の裏手です!水木洋子邸も近く、文化の街🧑‍🎓 かえで保育園近し、大通りをほぼ通らずお子様が八幡小に通えます!菅野交番・三角公園が近いのも推しポイント! 駅チカだけど静かな環境、住み替えにぜひ! (作成協力:@motoyawata__botpic.twitter.com/32Ws7P5UqL

CLIVIA八幡(クリビア八幡)@cliviayawata_nk

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化粧しだして表情が生き返ったのすごかったし、病院のシーンのカメラ好き(不思議な雰囲気、もう死んでた?)。4人で鍋焼きうどん食べるシーン最高だったな〜。顔合わせたら喧嘩になる母娘のあの感じ。男も出てくるが大海原に投げられた小石の波紋のごとき扱いなのが良いね。脚本は水木洋子

イーニド@calamari_union

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第一幕が終わったような印象をもった。その後はそうすっきりとは進まなかったけれども。複数の戯曲をつぎはぎしているらしく(つぎはぎしたのは水木洋子)、文子の登場シーンが戯曲「驟雨」にあたるらしいが、そういわれると確かに、隣家の夫婦以外、各エピソードに出てくる脇役はそれ以外のシーンに

マフリー大統領@m_erkin_muffley

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セクシー田中さんニュース連想だが、最近買い集めた本の中で、水木洋子のがあり、裸の大将の映画シナリオに4年くらい練ったと書いてあり舌を巻いたんだよな。そのぐらいなんだよ0から1にするってのは。ナメ腐ったヤツが多すぎるよなテレビの世界は。

tonchi_books@tonchi_books

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NHKの朝の連続テレビ小説の「虎に翼」🍡 主人公のモデルになった三淵嘉子氏は、1914~1984年 市川市ゆかりの脚本家水木洋子氏は、1910~2003年 共に戦争を経験し、道なき道を切り開いてきた先人方を思いながら感慨深く毎朝見ています😊

市川市文学ミュージアム(公式)@bungaku_museum

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シネ・ヌーヴォにて渋谷実監督「もず」鑑賞。二十年ぶりに再会した母娘の激しすぎる愛憎劇。余りにも激しいやり取りに胸が痛くなる場面も。名女優達に言わせる女の生々しい姿を露わにさらけ出す水木洋子の脚本も凄かったです。 演技は勿論、小料理屋や母娘が暮らす部屋等、美術も良かった🙂📽️。 #映画 pic.twitter.com/dB1Afs43c3

よっちゃん@yottyanhodala

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足立巻一、久板栄二郎、石原慎太郎、花田清輝、羽仁進、林光、和田勉、水木洋子 ほか『テレビドラマ 1960年1月(第2巻第1号)』ほか入荷しました。 seichoshoten.ocnk.net

副羊羹書店@fukuyoukan

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『稲妻』『めし』『鰯雲』成瀬の映画はタイトル通りのことが必ず起こる。噛み合うことと噛み合わないこと。人生はこのふたつの抱き合わせであることを水木洋子と成瀬のディテールの積み重ねを極めたシナリオと演出から知る。朝刊に載った夕食のレシピ部分だけが切り抜かれてしたとしても怒るに足らぬ。

田旗 浩一@tsukimoto_natsu

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返信先:@LadyNinja9_1脚本の水木洋子は、別れられない二人について、「身体の相性が良かったからに決まってるじゃないの」と仰っていたそうですが、まさに理屈じゃない男女の深層ですね✨

ルイージ@ラビッツ65@LUIGI_RABBITS65

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本日は #サイクリングの日🚲 水木洋子先生脚本のテレビドラマ「灯の橋」には、主人公がサイクリングマシン(脚本ではチャームサイクル)を漕ぐシーンが👀🎬 水木先生は当時のダイエットブームをいち早く取り入れたようです。そのサイクリングマシンと同じものが現在も水木邸書斎の土間に置かれています。

市川市文学ミュージアム(公式)@bungaku_museum

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|ω・)💦  成瀬巳喜男監督の「妻として女として」の脚本は水木洋子さんじゃなくて井手俊郎さんと松山善三(高峰秀子さんの旦那さん)でありました。す、すびばせん(ノД`)・゜・。

こねる@tanedaze

私はあまり説明的じゃなくて抑えた表現が好きなので7話の横浜聡子監督の演出にうなりました。成瀬巳喜男監督作品に水木洋子さんの脚本という女性視点があってより円熟した作風となり小津安二郎をして「俺には撮れない」といわしめた「浮雲」のように。クドカンさんの脚本横浜聡子監督の映画を観たいス

こねる@tanedaze

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私はあまり説明的じゃなくて抑えた表現が好きなので7話の横浜聡子監督の演出にうなりました。成瀬巳喜男監督作品に水木洋子さんの脚本という女性視点があってより円熟した作風となり小津安二郎をして「俺には撮れない」といわしめた「浮雲」のように。クドカンさんの脚本横浜聡子監督の映画を観たいス

こねる@tanedaze

先週の6話の渡辺直樹監督の描き方は山田洋次監督的でちょっと泣かせに走っているところもあり水中のショットや雨中の泣き顔トラの警告はミュージックビデオ的な映像言語で映画のすれっからしの私が観るとややもすると既視感のある表現の踏襲だった。好みの問題だと思いますが。

こねる@tanedaze

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成瀬巳喜男監督作品の女性像は女から観てもとても説得力のある描き方がなのですごいなあと思っていたら脚本が水木洋子さんという女性なのだと後から知った。季節のない街の7話もかつこを一方的に恋してるオカベが肝心なところでかつこの危機に気付かずにプレゼント買って有頂天になっている残酷さとか

こねる@tanedaze

季節のない街7話は横浜聡子さんが監督だとこれもインタビューで読んではいたものの恥ずかしながら横浜聡子さんという監督さんの存在を初めて知りました。なんというかもう非の打ち所がなかった。印象としては成瀬巳喜男監督の「妻として女として」のような。絶望的なのに観終わった後に深い余韻が残る

こねる@tanedaze

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「山の音」面白い。嫁にやたらと優しい義父。愛人がいて嫁に冷たい夫。出戻りの娘。川端康成らしい、ひねくれたホームドラマだが、嫁の役がにこやかに笑う原節子なのが、映画を支えている。成瀬監督の演出と水木洋子の脚本は素晴らしいが、銀残しが配信の画面では白っぽい映像に化けてしまう。 pic.twitter.com/6HGoIK9Hlk

よしぼう@bafkm

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初めて見た『あらくれ』。『浮雲』の高峰秀子ー水木洋子ー成瀬巳喜男の再タッグだが、ヒロイン像が真逆でダメ男たちに敢然と刃向かう姿が痛快。矜持の人、高峰自身に近いのはこちらだろう。ダメ夫を棄てて、雨の中、独立への歩みを踏み出すラストも爽快🎬👏👏👏 pic.twitter.com/6cKREuvZtD

高峰秀子@HidekoTakamine

【高峰秀子】あらくれ(1957年)◆高峰秀子が勝気で向こう意気の強い女・お島を生き生きと演じ、第12回毎日映画コンクール女優主演賞に輝いた徳田秋聲原作の文芸ドラマ。 監督:成瀬巳喜男 出演:高峰秀子、森雅之、加東大介、上原謙、仲代達矢、志村喬、沢村貞子ほか amzn.to/48Q5uUx

まだお@himafukuro

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返信先:@o_k_e_n_橋本忍も水木洋子も自分がやりたかった企画ですからガチでしょう。心霊とか悪霊とか超能力とかが本気であると思われていた時代。

樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん@tatsurokashi

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橋本忍より年上の水木洋子に『悪霊』という未映画化企画があって、1960〜80年代の人たちは今よりも(また明治時代よりも)ずっと本気で信じていたという視点が必要でしょう。コモンセンスが違う。

原田 実@gishigaku

1970~80年代は「オカルト」「精神世界」ブームで盛り上がっていたわけで橋本忍も笠原和夫も便乗して書いただけ。彼らの映画が現在の中高年に与えた影響も、ユリ・ゲラー氏のパフォーマンスや五島勉のノストラダムス本や丹波哲郎の霊界本に比べれば微々たるもの twitter.com/godra708/statu…

樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん@tatsurokashi

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【映画衣裳デザイナー・柳生悦子の仕事】 『裸の大将』(東宝 1958年)衣裳デザイン。 画家の山下清による自伝をもとに水木洋子が脚本を執筆、堀川弘通が監督。主演の小林桂樹は、山下自身から直接手ほどきを受け、貼り絵のシーンを吹き替えなしで撮影したそうです。 #世田谷文学館 #コレクション展 pic.twitter.com/99n1n2SyWx

世田谷文学館 Setagaya Literary Museum@SETABUN

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本日は、1946年のこの日、日本で初めてキスシーンが登場する映画とされる『はたちの青春』(松竹)が公開されたことから制定されたキスの日。市川市ゆかりの脚本家である水木洋子の『また逢う日まで』(東宝)でも、ガラス越しのキスシーンが評判になり、日本映画で最も美しい恋愛映画の一つとして→

市川市文学ミュージアム(公式)@bungaku_museum

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#こんなん見っけシリーズ 33 水木洋子先生がリアル裸の大将と虚構都市 #ラドン の世界に居る風景✨ いとおかし😄 pic.twitter.com/ac3NZQ7TBG

海軍大臣@25XMoYHgFLvjqBN

#何かイロイロでてきたもの 先日取り上げた水木洋子先生が「裸の大将」のシナリオを手掛けた際の文章。 文体がわざと山下清画伯に寄せてあって、それはそれでちょっと問題あるようで…

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