都議会自民党 亜鉛に係る暫定排水基準適用期限の再延長及び一律排水基準適用に向けた技術開発推進等に関する要望: 水質汚濁防止法に基づく排水基準のうち、亜鉛の暫定排水基準が本年１２月に適用期限を迎えます。この基準が適用されて …… dlvr.it/T6rvX8

返信先:@arthurclarisタンク内の水質、COD1.1てのは「水質汚濁防止法に基づく排水基準を満たしているか検査・公表されます」なんて次元の話じゃあねえんだよ、ナンセンスな思いつきを言うな、無知蒙昧のマヌケ原子力ムラめ。 twitter.com/arthurclaris/s…

はい、残念。 ALPS処理水は希釈放出前に水質汚濁防止法に基づく排水基準を満たしているか検査・公表されます。 CODやBODが何かくらいは勉強しましょうね。 また、有機結合型への移行は数％であるため、HTOに対し影響が大きくなることはないです。一緒に希釈されます。 もうやめなよ、恥を晒すの。

いやいや、アルミニウム化合物を下水道に流して環境負荷が発生するなどという文献も過去の事例もないでしょう 水質汚濁防止法の指定物質とは言え、工場や事業所ですら排水基準ないのに、一般家庭で問題が起こるわけない 一度に何百リットル排水するつもりなのか

これさあ、コミュニティノートに水質汚濁防止法のこと書いてるけど、確かに事業所は事故などで多量に公共水域に排出するおそれがある場合、事前に届け出を出す必要のある物質にアルミニウム化合物は含まれてます しかし、アルミニウム化合物自体に排水基準はなく、そんな量で問題にならんと考えます

確かにAl化合物は水質汚濁防止法で指定された特定物質ではある ただ、この特定物質とは「大量に放出されたときに環境に影響を与え得るもの」で、この程度の量でどうこうなるものではない また、水質汚濁防止法は工場等に適用されるもので一般家庭はフリーだし、Al化合物に排水基準は無い 条例は知らん